アニメ「文豪ストレイドッグス」大倉燁子の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス 4th SEASON
44話
「カカカカ! 命拾いしたな、下郎共!」
「後1秒遅くば、わしの盆栽趣味のために、手足を程よく剪定されておったところじゃ」
「は~い、隊長!」
「この燁子、身命を賭して隊長の犬となる所存でございます!」
「北か南、列車か車、死の二択か?」
「さて…哀れな痩せ犬共は、どちらに活路を見出す?」
「(向かうのは)両方じゃ」
「敵の奇襲を正面から食らい、潰す」
「それでこそ我等よ」
49話
「あやつだけはもいでもちぎっても折れぬオモチャと思っておったのに」
「たった半年で壊れおったあ!」
「(理由?) 恐らく手に入れたのじゃ」
「逃げ惑う逃亡犯が何よりも欲するもの」
「拠点、そして司令塔じゃ」
「下がっておれ! 軟弱者め」
「わしに相撲勝負を挑もうとは、愚かな飛行機じゃ」
「なるほどのう、硬貨爆弾か」
「そそられる邪悪さじゃ」
「貴様ら…そんなにわしと踊りたいか?」
「正義の味方が傷を負いながら世界を救いに行く」
「そそる絵になってきたと思わんか?」
50話
「わしら警察は、何があろうと市民を傷つけぬ」
「そして目的を達成する」
「ああ、(目的を)思い出した…思い出したぞ!」
「クソ犯罪者をぶちのめしに来たんじゃ」
「(わしは)王の首を取る」
「ごきげんよう、支配人殿」
「投降の準備は出来たか?」
「諦めよ、最初から貴様程度に勝ち目はない」
「”想いの力”じゃと?」
「なら聞くが、なぜ思う」
「”想いの力”を宿すのが、貴様1人だと」
「この国の秩序の体現」
「秩序なくば、暴力が得意な人間が民の上位に立ってしまう」
「そんな世界はクソじゃ」
「故に猟犬は最強の暴力を行使する」
「社会の奴隷としてたとえ秩序の炎が、己自身を焼き尽くそうとも!」
「凡人の必死さは確かに恐ろしい」
「じゃが、その先は?」
「分からぬか?」
「凡人の必死さで壁を越えた先にあるのは、同じく必死になる天才との対決じゃ」
「ここは必死さが相対的に意味を持たぬ世界」
「我々の世界へようこそ」
「硬貨爆弾の件で、探偵社は完全に一線を越えた」
「事はもはや、一国の刑事事件に収まらぬ」
「世界が動き出すぞ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
文豪ストレイドッグス 1-22巻セット (コミック)