「僕のヒーローアカデミア」オール・フォー・ワンの名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」オール・フォー・ワンの名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

13話

「悔やんでも仕方ない」
「今回だって決して無駄ではなかったはずだ」

 

「精鋭を集めよう、じっくり時間をかけて」

 

「我々は自由に動けない」
「だから、君のようなシンボルが必要なんだ」

 

「死柄木弔」
「次こそ、君という恐怖を世に知らしめろ」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

27話

「答えを教えるだけじゃ意味がない」

 

「至らぬ点を自身に考えさせる、成長を促す」
「教育とはそういうものだ」

 

33話

「いいのさ、彼(死柄木)には苦労してもらう」
「次の僕となるために」

 

「今のうちに謳歌するといいさ、オールマイト」
「かりそめの平和という茶番をね」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

47話

「ヒーローが…そのうちヒーローが…」
「みんなそうやって君を見ないふりをしたんだね」

 

「一体誰がこんな世の中にしてしまったんだろう」

 

「君は悪くない」
「大丈夫、僕がいる」

 

「せっかく弔が自身で考え、自身で導き始めたんだ」
「出来れば邪魔はよしてほしかったな」

 

「さて…やるか」

 

48話

「なるほど…相当な練習量と実務経験ゆえの強さだ」
「君のはいらないな、弔とは性の合わない”個性”だ」

 

「いくらでもやり直せ、そのために僕がいるんだよ」
「全ては、君のためにある」

 

「また僕を殺すか? オールマイト」

 

「常に考えろ、弔」
「君はまだまだ成長できるんだ」

 

「(いま行く?) させないさ、そのために僕がいる」

 

「弔…君は戦い続けろ」

 

「僕はただ弔を助けに来ただけだが、戦うというのなら受けて立つよ」
「何せ僕はお前が憎い」

 

「かつてその拳で僕の仲間を次々と潰し回り、お前は平和の象徴とうたわれた」
「僕等の犠牲の上に立つその景色…さぞやよい眺めだろう」

 

「心おきなく戦わせないよ」
「ヒーローは多いよなあ、守るものが」

 

「いやに感情的じゃないか、オールマイト」
「同じようなセリフを前にも聞いたな」

 

「ワン・フォー・オール先代継承者…志村菜奈から」

 

49話

「理想ばかりが先行し、まるで実力の伴わない女だった」

 

「ワン・フォー・オール生みの親として恥ずかしくなったよ」
「実にみっともない死に様だった」

 

「少し悩んでるよ…弔がせっせと崩してきたヒーローへの信頼」
「決定打を僕が打ってしまってよいものか」

 

「でもね、オールマイト」
「君が僕を憎むように、僕も君が憎いんだぜ」

 

「僕は君の師匠を殺したが、君も僕の築き上げてきたものを奪っただろう」
「だから君には、可能な限り醜くむごたらしい死を迎えてほしいんだ」

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「まずは、ケガを押して持ち続けたその矜持」
「惨めな姿を世間にさらせ、平和の象徴」

 

「じゃあこれも君の心には支障ないかな?」
「あのね、死柄木弔は志村菜奈の孫だよ」

 

「(嘘?) 事実さ」
「分かってるだろ? 僕のやりそうなことだ」

 

「渾身…それが最後のひと振りだね、オールマイト」
「手負いのヒーローがもっとも恐ろしい」

 

「はらわたを撒き散らし迫ってくる君の顔、今でもたまに夢に見る」

 

「精神の話はよして現実の話をしよう」

 

「今までのような衝撃波では、体力を削るだけで確実性がない」

 

「確実に殺すために、今の僕が掛け合わせられる最高・最適の個性達で…」
「君を殴る!」

 

「存分に悔いて死ぬといいよ、オールマイト」
「先生としても君の負けだ!」

 

50話

「負けたよ、オールマイト」
「実に醜いあがきだった」

 

「しかし君は間違えたよ、戦いの果て弟子に寄り添う道を望んだ」
「離れ時を見誤った、死に時を失った」

 

「先生というのは弟子を独り立ちさせるためにいる」

 

「大丈夫だ、死柄木弔」
「経験も、憎悪も、悔恨も、全てを糧としろ」

 

「次は君だ」

 

60話

「おんなじさ、君とおんなじだよ」
「君が正義のヒーローに憧れたように、僕は悪の魔王に憧れた」

 

「理想を抱き、体現できる力を持っていた」
「永遠に理想の中を生きられるなら、そのための努力は惜しまない」

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僕のヒーローアカデミア(4期)

65話

「また失敗したね、弔」
「でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい」

 

「いくらでもやり直せ、そのために僕がいるんだよ」
「全ては君のためにある」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

90話

「お前の言う”世界”とはなんだ? 弟よ」
「僕は”人”を見て、”人”のために力を行使している」

 

「すがれるものが必要なんだ」
「お前は僕を否定することで、彼等の幸せまで否定しているよ」

 

「人の形を失ったこの世界」
「僕の力なら秩序をもたらせる」

 

「望むものを与えよう、僕に協力してくれるなら」
「力なき者に選択を、罪には容赦を」

 

「夢は現実になった、現実は定石どおりにはいかない」
「お前が僕に屈しない現実も、これから僕が塗り替える」

 

107話

「雄英を多く襲う理由? 簡単な理由さ」
「優れた”個性”は雄英に収束する、合理的な話だろ?」

 

「(脳無?) 君達には分からないだろうね」
「ワインと同じさ」

 

「踏みにじって搾り出すんだ」
「私はただ、その味を楽しみ続けたいだけさ」

 

108話

「記憶が戻らずとも、君の心には感情がこびりついているはずだ」
「私が教えたいのは、その感情を、いらだちをどこへ向けるかだ」

 

112話

「ああ、かわいそうに…何を恐れている?」

 

「心のままに動けばいい」
「でなければ君1人が苦しむだけだ」

 

「良心・道徳・倫理、全部誰かが作ったものだ」
「世の中を円滑に動かしたい誰かがね」

 

「縛られるな、恐れるな」
「君の中にあるものが何より大切なんだよ」

 

「(抑えられない?) ならば頑張ろう」

 

「僕は全てを肯定してあげよう」

 

「破壊をむさぼる恐怖の象徴」
「彼は今、その大いなる一歩を踏み出したんだ!」

 

「憎悪と愉悦を重ねられたなら…君は自由だ」

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僕のヒーローアカデミア(6期)

123話

「力だよ、弔!」
「君の力に僕の力を合わせれば奪い取れる」

 

「所詮、僕に負けた死者数人だ!」

 

126話

「心とは力だ」
「彼の心が原点を強く抱けば抱くほど、共生する僕の意識も強くなる」

 

「ああ、(仲間は)見捨てる」
「敗北の代償は潔く差し出そう」

 

「全ては僕のために」

 

127話

「なぜ、明日が来ると思うんだろうね」
「休む暇など与えない」

 

「ここからず~っと、僕のターンだ」

 

128話

「(駒?) 勘違いするな、弔」
「君は大切な大切な…次の僕さ」

 

「これから始まる空位時代に、より完璧な魔王が生まれる」
「これは僕が最高の魔王になるまでの物語だ」

 

134話

「心ってのは流動的だ」
「だから、ちゃあんと契約不履行の場合にも備えておいたよ」

 

135話

「僕は強制してないぜ、彼女の意思だ」
「つまずいちまった人間が、”ヴィラン”と呼ばれるのさ」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

139話

「かくれんぼに勝つのは短期目標」
「”ワン・フォー・オール”を手中に収めるのが中期目標」

 

「スターアンドストライプ、最強の女だ」
「ヒーローの本場、自由の国のトップに君臨するヒーロー」

 

「彼女の”個性”を奪れたら、あとは消化試合だ」

 

140話

「ここから始まるよ、与一」
「あの日お前と読んだコミックさ、僕は続きがあるのを知らなかったんじゃない」
「先が分かって読むのをやめたんだ」

141話

「気楽に行こう」
「1枚の青写真に固執するのはよくないことだ」

 

「僕という人間は1つのゴールに対して」
「いくつもの…いくつものルートをあらかじめ作っておく」

 

「厳密にはいざという時に使えるルートを何年も何十年も前から作っておき」
「最良の道筋を取捨選択してゴールに結びつけるのさ」

 

「(バレたらまずい?) ならないよ」
「君は100円ライターがつかなくなったらどうするかね?」

 

「彼等が成功すれば嬉しい」
「ダメだったら”ああダメだったか”と落胆し、次のルートに思いをはせるだけだ」

 

「正しく”使い捨ての道具”でしかない」
「少しでも場を楽しませてくれれば万々歳さ」

 

143話

「誰もが、誰かの、ヒーローになれるんだ」

 

「まいた種が実った時ほど喜ばしいことはない」

 

144話

「僕等を分断し各個撃破…実にいいプランだ」
「勝てる可能性を考慮しなければ…だがね」

 

147話

「その過ちも、どうせこうやって正当化してるんだろう?」
「”ヒーローは守るものが多い”って」

 

「だから負けるんだぜ、ナンバー1」

 

「僕って奴はいい土を見ると種をまかずにはいられないんだ」

 

「君の少ない羽根では、さばききれぬ物量だ」
「ホークス…今の君はただの凡骨」

 

「脇役が錯覚してしまったんだね」
「たまたま大いなる力と居合わせたばかりに、自分も魔王に立ち向かっていい…」
「特別な人間なのだと」

 

148話

「動機・言動・能力、全てが弱き者の次元」
「足りないね、パワーが圧倒的に!」

 

「まさか君ごときに、あの日の辛酸を重ねることになろうとは」
「手負いのヒーローがもっとも恐ろしい」

 

「捨て身がヒーローの専売特許だとでも?」
「ヴィランも手負いがもっとも恐ろしい」

 

150話

「前回の戦いでは防戦一辺倒で何もさせてもらえなかったと聞く」
「今回は違う」

 

「ヒーローとは禦(ふせ)ぐ者であり、ヴィランとは侵す者」
「僕等は夢に向かって突き進む」

 

「(先の話?) 単純だよ、コミックに影響されてね」
「その悪役は世界中から恐れられていた、なんでだと思う?」

 

「文化も価値観も無数に広がるこの世界で、誰もが顔をしかめ嫌悪する行為」
「それは思い描く未来を阻まれること」

 

「だから僕はね、世界中の未来を阻みたい」
「ただそうありたいと願っただけだ」

 

151話

「ああ、弟よ…与一よ」
「ここに至るまでの連なりが…雌雄を決するというならば…」
「まだ僕にも…僕にも勝機は!」

 

154話

「あれ(死柄木)はまだ真の意味で完成していない」
「この僕が必要な理由がある」

 

155話

「だがその僕に風は吹いている」

 

「この期に及んでまだどうにかなると思っている」
「僕に唯一届いた男を欠いてなお」

 

「勇敢なんじゃない」
「僕のゴールデンエイジを知らぬからだ」

 

156話

「やはり力で…ゴリ押ししてくる奴は面倒だな」

 

「若返るほど、抑えが利かなくなる感じだ」
「身を委ねるだけで”個性”のポテンシャルをより引き出せる」

 

「こんなにも強い光を発生させられる」
「いいね、若いってのは」

 

「人々はこの光景を目にし、再び君等に失望するだろう」
「何も守れなかったな、ヒーロー」

 

159話

「戦えている?」
「何を勘違いしている、出がらしのゴミクズが!」

 

「ゴミ袋をかぶったら気が大きくなったか?」
「壊れて失うだけだ、それは限界を超えない!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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