「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」アスラン・ザラの名言・台詞まとめ(シード デスティニー)

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」アスラン・ザラの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

1話

「必要なんだよ、演出みたいなことも」

 

「分かってるだろ?」
「バカみたいに気取ることもないが、軽く見られてもダメなんだ」

 

「こんな所で…君を死なせるわけにいくか!」

 

4話

「今は状況回避が先です!」
このままここにいたって、ただ的になるだけだ!」

 

5話

「考えてもしょうがない、カガリ」
「分かっていたことだろ?」
「ああいう人もいるはずだって」

 

「だが、仕方ない」
「だから分かってくれと言ったところで、今の彼には分からない」

 

「きっと、自分の気持ちでいっぱいで…」
「君には分かってるだろう? カガリ」

 

「彼女だって父親も友達も亡くしている…あの戦争で」
「何も分かってないわけじゃないさ」

 

「無理を承知でお願い致します」
「私にも、モビルスーツをお貸し下さい」

 

「でも、この状況をただ見ていることなど出来ません!」
「使える機体があるなら、どうか」

 

「(危ない?) バカにするな!」

 

6話

「ミネルバの艦主砲といっても、外からの攻撃では確実とはいえない」
「これだけでも…」

 

7話

「(そんなことばかり?) じゃあ何を言えばいいんだ?」

 

「(必死に止めようとした) だが…それでも破片は落ちた」
俺達は、止めきれなかった」

 

「一部の者達のやったことだといっても」
「俺達コーディネイターのしたことに変わりはない」

 

「許してくれるのかな? それでも…」

 

「こんなこと(射撃)ばかり得意でも、どうしようもないけどな」

 

「敵って…誰だよ?」

 

8話

「俺はプラントに行って来る」
「オーブがこんな時にすまないが、俺も1人ここでのうのうとしてるわけにはいかない」

 

「デュランダル議長なら、よもや最悪の道を進んだりはしないと思うが」
「だが、ああやって未だに父に…父の言葉に踊らされている人もいるんだ」

 

「議長と話して、俺が…俺でも何か手伝えることがあるなら!」
「アスラン・ザラとしてでも…アレックスとしてでも…」

 

「このままプラントと地球がいがみ合うようなことになってしまったら」
「俺達は一体今まで何をしてきたのか? それすら分からなくなってしまう」

 

「ユウナ・ロマとのことは分かってはいるけど…」
「やっぱり、面白くはないから」

 

10話

「怒りと憎しみだけで、ただ撃ち合ってしまったらダメなんです!」

 

「これで撃ち合ってしまったら、世界はまたあんな何もうるもののない」
「戦うばかりのものになってしまう」

 

「俺は…俺はアスラン・ザラです!」

 

「2年前…どうしようもないまでに戦争を拡大させ」
「愚かとしか言いようのない憎悪を世界中に撒き散らした、あのパトリックの息子です!」

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11話

「ただちょっと…ニコル達の墓に」
「あまり来られないからな、プラントには」

 

16話

「戦争はヒーローごっこじゃない!」
自分だけで勝手な判断をするな!」

 

力を持つ者なら、その力を自覚しろ!」

 

17話

「だが、だから君は考えたっていうわけか?」
「あの時力が合ったなら…
力を手に入れさえすればと」

 

自分の非力さに泣いたことのある者は、誰でもそう思うさ…多分」

 

「けど、その力を手にしたその時から、今度は自分が誰かを泣かせる者となる」
「それだけは忘れるなよ」

 

「勝手な理屈と正義で、ただやみくもに力を振るえば」
「それはただの破壊者だ」

 

「それを忘れさえしなければ、確かに君は優秀なパイロットだ」
「でなけりゃ、ただのバカだがな」

 

18話

「そんなんじゃないよ、扱うとか」
下手くそなんだろ、いろいろと」

 

「(シンは)悪い奴じゃない」
「俺もあんまり上手い方じゃないけどね、人付き合いとか」

 

19話

「”しかしそうやって、殺されたから殺して、殺したから殺されて”」
「”
それでホントに最後は平和になるのか”と、以前言われたことがあります」

 

「私は…その時答えることが出来ませんでした」
そして今もまだ、その答えを見つけられないまま…また戦場にいます」

 

22話

「カガリが…彼女がいれば」
「こんなことにだけはならなかったかもしれないけどな」

 

「まだいろいろと出来ないことは多いけど」
「気持ちだけはまっすぐな奴だよ、カガリは」

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24話

「彼等は何かを知らないのかもしれません」
「間違えているのかもしれません」

 

「その(ザフトに戻った)方がいいと思ったからだ、あの時は」
「自分のためにも、オーブのためにも」

 

25話

「終わるまでは…仕方ない」

 

俺だって出来れば討ちたくはない」
「でも、あれじゃ戦うしかないじゃないか!」

 

「自分だけ分かったような…綺麗事を言うな!」
「お前の手だって、すでに何人もの命を奪ってるんだぞ!」

 

「理解は出来ても、納得できないこともある」
「俺にだって…」

 

28話

「さがれ、キラ!」
「お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!」

 

33話

「だが、キラは敵じゃない!」

 

36話

「さすが、議長は頭がいいな」
「俺のこともよく
分かってる」

 

確かに俺は、彼の言う通りの戦う人形になんかはなれない」
いくら彼の言うことが正しく聞こえても!」

 

「議長は自分の認めた役割を果たす者にしか用はない」
「彼に都合のいいラクス、そしてモビルスーツパイロットとしての俺!」

 

「だが君だって、ずっとそんなことをしていられるわけないだろ!」
「そうなれば、いずれ君だって殺される! だから一緒に!」

 

37話

「やめろ!」
「俺はこのまま殺されるつもりはない!」

 

「議長やレイの言うことは、確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない」
だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを殺す」

 

39話

「ああ…死にたいような気分だが…」
「残念ながら大丈夫みたいだ」

 

「守りたかったんだろ? オーブを」
「俺は、焦ったのかな?」

 

「(しょうがない?) いや、そんなはずはない」
「絶対に」

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42話

「君も、俺はただ戦士でしかないと…そう言いたいのか?」

 

43話

「自分が今、何を撃とうとしているのか?」
「お前、本当に分かってるのか!?」

 

「戦争をなくす…そのためにロゴスを討つ…だからオーブを討つ!」
「それが本当に、お前が望んだことか?」

 

思い出せ、シン!」
「お前は本当は、何が欲しかったんだ!」

 

「その怒りの…本当の訳も知らないまま、ただ戦ってはダメだ!」

 

44話

「俺は…そんなに諦めがよくない!」

 

45話

「難しいな…戦ってはいけないのか?」
「戦わなきゃいけないのか?」

 

46話

「議長やレイが厄介なのはそこなんだ」
話してると、彼等の言うことは本当に正しく聞こえる」

 

シンも、そこから抜け出せないんだ…おそらく」
「あいつも夢があって、そのために頑張る奴だから」

 

「(罠?) ああ…だが放おってもおけない」
「そう、それも見越して仕掛けてる」

 

「メッセージは受け取った、罠だということも分かっている」
「だが最後のチャンスだ、ミーア…だから来た!」

 

50話

「過去にとらわれたまま戦うのはやめるんだ!」
そんなことをしても、何も戻りはしない!」

 

「なのに未来まで殺す気か、お前は」

 

「ふざけるな! そうして全てを壊し、未来も殺す」
「お前がほしかったのは、本当にそんな世界か! 力か!」

 

「このバカ野郎!」

 

最終話

「それが…俺達の戦いだな」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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