「転生王女と天才令嬢の魔法革命」アニスフィア(アニス)の名言・台詞まとめ

アニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」アニスフィア・ウィン・パレッティア(アニス)の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生王女と天才令嬢の魔法革命

1話

「ちょ…ちょっと! 手ぇ出さないで!」
「私の素材の取り分、奪おうっての!」

 

「(助かった?) 全然!」
「私も素材欲しかったし、ウィンウィンだよ!」

 

「あっ、え~っと…お互い得して笑顔ニコニコ」
「イェイ・イェーイ、みたいな」

 

「魔法使いは誰かを笑顔にするために、その魔法を使う」
「それが私の目指す魔法使い、だからね!」

 

「ご…ごめんなさい! やめて、ぶたないで!」
「しつけと称した体罰は虐待ですよ、DVですよ!」
「違法・犯罪・責任問題! 辞任・退陣・王国の危機!」

 

「魔法があるなら、空を飛べるのに…」
「魔法で、空を!?」

 

「(薬の副作用?) 平気平気!」
「ちょっと気分がハイになって、ちょっと依存性があるくらい」

 

「これしか方法がないんだよね」
「私は生まれつき魔法が使えないから」

 

「魔法は素敵! 魔法は最高! 魔法はロマン!」

 

「天気よし! 風速よし! 整備よし! 安全確認…よし!」
「絶好の実験日和!」

 

「もしかして…婚約破棄とかされちゃった感じ?」
「うっわ~、マジか! そんなの本当にあるんだ」

 

「よし、決めた!」
「私が、さらってあげる!」

 

「さあ行こう! すぐ行こう!」

 

「というわけでアル君」
「この話は私が持ち帰らせてもらうから」

 

「空の旅へようこそ、ユフィリア嬢」

 

「(向かうのは)父上とグランツ公の所」
「私は略奪姫、だからね」
「私にユフィリア嬢を下さいってお願いするの!」

 

2話

「父上! 夜分にご機嫌うるわしゅう」
「このアニスフィア…ユフィリア嬢をさらってまいりました!」

 

「(今後?) そうです父上、そのことで名案があって来たのです!」
「父上、グランツ公。わたくしめにユフィリア嬢を下さいませ!」

 

「私が全力で幸せにしてみせます!」

 

「つまりですね…ユフィリア嬢を助手としてお招きしたいのです!」

 

「か…かわいい。子犬みたいなお目々のかわいさ」
「もはや魔法の一種では?」

「存在がチート…」

 

「その通りです、グランツ公」
「共同研究した成果をユフィリア嬢に発表してもらうことで」
「名誉挽回するのはどうでしょう?」

 

「(功績?) 私はただ、(魔学が)好きなだけなんだ」
「今ある世界を一変させる、夢とロマンにあふれる新技術!」

 

「そして出来れば、ユフィリア嬢にも好きになってもらえたらなって…」

 

「父上!」
「男性との結婚などごめんです!」
「愛でるなら、私は女性を愛でたいです!」

 

「アニスって呼んでいいよ。あ…私はユフィって呼ぶね」
「もう知らない仲じゃないもんね!」

 

「ホントはね…魔法を使える人がね、ちょっとだけね、うらやましくてね」

 

「今日は1日お疲れ様」
「いろいろあったけど、私と魔学の魅力、伝わってたらいいな」

 

「理由はいろいろだよ」
「個人的な好意もあるし、打算だってある」
「けど一番はね、ユフィが完璧だったから」

 

「自分でちゃんと笑える子なら好きにすればいいよ」
「でも今のユフィには、それが出来ていないように見えた」

 

「私が本当に自由だとしたらね」
「そういう不自由な子には、どうしたって手を伸ばしたくなっちゃうよ」

 

「それだけのことが、私にはとっても大事なことなんだ」

 

「魔法使いは、誰かを笑顔にするために魔法を使うものだから」

 

「よく頑張ったね」
「今はゆっくりおやすみ、ユフィ」

 

3話

「実験付き合ってよ」
「言ったでしょ。ユフィの専用魔道具作るって!」

 

「そ・れ・だ! さすがユフィ!」
「顔がいい、頭がいい、性格がいい!」

 

「大丈夫、大丈夫」
「(箒)ちゃんと支えてるから、ずっと後ろ持ってるから」

 

「うんうん、絶対絶対! 約束約束!」
「王族、嘘つかない!」

 

「大丈夫?」
「ごめんね、今の事故なんだよ!」

 

「ホ…ホントだよ」
「安全対策は私で実証済みだから、平気だと思ったんだよ!」

 

「だからね…だからその、ご…ごめんね」

 

「つまり…完成したよ。ユフィ専用の魔道具」

 

「やっぱり…ユフィの魔法、きれい」

 

「ユフィ専用っていうのが、コンセプトのスタートだからね」
「似合って当然!」

 

「名前もね、考えたんだよ」
「”アルカンシェル”」
「”虹”って意味。魔法の属性たくさんだし、色がいっぱいだし」
「ユフィにピッタリ」

 

「本当にね、ピッタリなんだよ」
「昔から思ってたの、虹みたいだ~って。きれいだな~って」
「ホントきれい、ずるいくらい…」

 

4話

「ホント…ユフィは不器用だなあ」

 

「ユフィ」
「欲しいものも、望みたいものも分からないなら…」
「ゆっくり、一緒に探そう」

 

「ここで一緒に笑ってくれるだけで、嬉しいんだ」
「私はあなたを自由にするよ」

 

「だって(冒険者は)、魔物の素材欲しいし、自分で資金の調達できたら便利だし」

 

「私が私であるために…行かないとダメなんだ」

 

5話

「(魔石を求める理由?) 魔法使いになるためだよ」

 

「(恐ろしい?) そうだね」
「もしかしたら自分を魔物に創り変えるような方法なのかもしれない」

 

「でも、普通の方法で魔法が使えない私は、それを選ぶしかない」
「それが、私の願いだから」

 

「よし! なら、ドラゴンは私に任せて!」
「この国で唯一といっていい、空を飛べる戦力だからね!」

 

「本気だし、正気だよ」

 

「(納得できない?) そうかもね」
「でも…大丈夫だから!」

 

「さあ…楽しい楽しい、素材狩りの時間だよ!」

 

「ユフィの魔法…やっぱり凄い!」

 

「これが…本物(の魔法)」

 

「ああ…あれが、ドラゴン?」
「なんて、美しいんだ!」
「凄い、本当に凄い!」

 

「あんな生き物がいるなんて」
「世界はいつだって素晴らしい!」

 

「ねえ、ユフィ」
「あのドラゴンの魔石を手に入れたら…」
「私はどんなことが出来るようになるのかなあ!」

 

「初めまして…そして食らえーーっ!」

 

「理由なんて簡単だよ」
「それが、私が思う魔法使いだから」

 

「あれは人の笑顔を奪う、放っておいてはいけないものだよ」
「だから戦うんだ」

 

「私の思い描く魔法使いは、いつだって誰かの笑顔のために魔法を使うんだ」
「ここで逃げたら、私はもう魔法使いを名乗れない」

 

「分かった、行かない」
「でも、あれは止めなきゃいけない」
「だから私は行かなきゃいけない」

 

「だけどやっぱり1人じゃ厳しい」
「私から言うよ、ユフィ」
「付き合ってくれる?」

 

「命、預かったよ!」

 

「今度は…お前が墜ちろーーっ!」

 

「あれは逃げ…」
「ダメだ…私達が避ければ、そこ一体が薙ぎ払われる」

 

「あれ(ドラゴンの砲撃)を、ぶった斬る」

 

「あれも魔法だよ」
「純粋な魔力の砲撃なら、私のこの剣で斬れるはず」

 

「不可能ぐらい可能にしてみせないと…魔法使いを名乗れない!」

 

「不可能なんて…可能にするもんでしょうがぁぁぁーーー!!!」

 

「ああ…戦勝会とかダル~」
「やっぱりこういうノリ苦手だな~」

 

「踊ろう、ユフィ!」
「ダンスが嫌いなわけじゃないでしょ?」
「だったらもったいないよ」

 

「これからも私にずっとついてきてよね、ユフィ!」

 

6話

「(ティルティ?) 危ないよ、メッチャ危ない奴だよ!」

 

「ティルティは、そんな殊勝な奴じゃないよ!」
「呪いを解明することに喜びを感じる変人なだけだよね~!」

 

「問題ないです、対抗策もありますし」
「私が責任を持って、レイニ嬢を保護します」

 

7話

「(なぜ魔法が好きか?) 突然だねえ」
「う~ん…それはもう好きだからって理由に尽きるかな~」

 

「多分、恋みたいなものだよ!」
「知らないけどね!」

 

「(趣味?) え~! 魔法使いが飛ぶっていったら普通”箒”じゃん!」

 

8話

「何言ってるか全然分かんない」
「変な人…」

 

「そうか…いいでしょう、アルガルド」
「あなたが立っている場所は、確かに私が捨てたものなのでしょうね」

 

「ですが認めるわけにはいきません」
「私が捨てた未来を、あなたが拾うのだというならば」
「私はあなたの捨てた今をこそ拾いましょう」

 

「人を傷つけ、踏みにじる」
「人でなしの王が治める国に、民の幸福はありません」

 

「力? 滑稽なことを言いますね」
「よもや、私と同じ土俵で勝てると…」
「うぬぼれているのですか!?」

 

「力が全てだというのなら、私を降してみせなさい!」

 

「いいえ。とち狂った弟を止める…」
「それは姉としての権利です!」

 

「構えなさい、アルガルド」
「あなたの定義を…否定します!」

 

9話

「私は私だよ、他の何者にもなれない」
「ただ魔法に憧れただけの人」

 

「私は今でも信じてる、魔法を信じて憧れている」
「これからもずっと!」

 

「それだけで十分幸せなんだよ」

 

「分かってるよ…」
「殺すつもりで来いって、そう言うんでしょ?」

 

「ホントに…バカな弟なんだからあ!」

 

「仲直りの…握手、だね!」

 

「守ってあげられなくて…本当に、ごめんね」

 

10話

「結局…魔法を使えないことが、どこまで行っても足を引っ張るんだよね」

 

「大丈夫…覚悟はしてたよ」
「私ならやれるよ」

 

「私はアニスフィア・ウィン・パレッティア」
「この国の、たった1人の王女様だから…仕方ないよ」

 

「それって…デートってこと?」
「2人きりで、お忍びデートだね!」

 

11話

「陛下のお考えがどうあれ、私は王位継承者として、その職責を全うする所存です」
「皆様にお力添えいただけましたら幸いです」

 

「大丈夫…私は大丈夫…」

 

「私には魔法の才能なんてない…この国の貴族に受け入れられないなんて分かってる」
「でもだからって! ユフィに背負わせていい理由にはならない!」

 

「ダメだよ…そんなこと言わないでよ…すがらせないでよ…」

 

「私は王女なんだ!」
「どんなに受け入れられなくたって、私はこの国の王女なの!」

 

「ユフィにその役割まで取られたら…私になんの価値が残るの?」

 

「でもダメ…それでも捨てられない」
「王女であることは捨てられないの」

 

「それでも、父上と母上が守ろうとした国なの!」
「それを…私は壊すことしか出来ない」

 

「諦めていい。私が誰より憧れたユフィが認めてくれた」
「もう十分報われた」

 

「分かるよ…ユフィが譲れないのも、ユフィの気持ちも言いたいことも」
「だから…勝負しよう」

 

「それで、私を納得させて」

 

12話

「私はあなたに全てを捧げさせたくない」

 

「決着をつけよう」

 

「ユフィは報われるべきだ」
「だって…たくさん傷ついたじゃない」
「これから自由になって、生きたいように生きていいのに!」

 

「だから…私の代わりなんてしなくていいんだよ!」

 

「ユフィを犠牲にしてまで、自分の夢を叶えたいなんて思えない!」
「そこまでしてもらわなくたっていいんだよ!」

 

「いいでしょ、誰も傷つかないなら」
「私が諦めれば、私が納得すれば、それで終わりなんだよ!」
「もういいんだよ!」

 

「(幸せになってほしい?) 私だって、そうだよ…」

 

「ユフィが苦しむなんて絶対嫌だ!」
「だからあなたには負けられない!」
「負けたくない!」

 

「凄く、綺麗だった…」
「勝てるわけ、ないじゃん…」

 

「ユフィ…」
「ズルいよ…ズルいよ!」

 

「ユフィ…私…私、ごめんね」
「私、大丈夫じゃない!」
「大丈夫じゃいられないよ!」

 

「母上…ごめんなさい」
「やっぱり私には、王様になるの無理そうです」

 

「私が魔法を使えないせいで、母上が自分を責めてるの知ってたから…」
「せめて王女として背負わなきゃって思ったのに」

 

「じゃないと、2人の娘なんて名乗れないから」
「不出来な娘でごめんな…」

 

「私…王女でいいですか?」
「父上と母上の娘で?」

 

「私が王女であること、父上と母上の娘であることこだわったのには理由があるの」

 

「ずっと秘密にしてきた、誰にも打ち明けたことのない私だけの秘密」

 

「打ち明けようと思ったのはユフィが最初だよ」
「死ぬまでずっと抱えていくつもりだった」

 

「ユフィ」
「私の秘密、墓の下まで一緒に持っていってくれる?」

 

「私には、前世の記憶があるの」
「そこは、こことは全然違う世界でね」
「魔法はおとぎ話の中にしか存在しなかったの」

 

「この世界には魔法が存在してて、夢みたいだって思った」
「夢だったらよかったのにって思った…」

 

「私は…本当に”アニスフィア・ウィン・パレッティア”なのかな?」

 

「そう考えたら…怖かったの」
「私は偽物なんじゃないかって」

 

「な…なんでキスするのさ? バカ!」

 

「好きになった相手としかキスはダメでしょ?」

 

「そ…それは敬愛とか友情的な意味でしょ?」
「絶対そうなんだから!」

 

「ユフィ、待って」

 

「私の未来はユフィと共にありますから」

 

「私は…強いて言うなら、自由を広げてあげたいです」

 

「ねえ、ユフィ。私長生きするね」

 

「だから、ずっと一緒にいてね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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