「僕のヒーローアカデミア」爆豪勝己(ばくごうかつき)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」爆豪勝己(ばくごうかつき)の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

1話

「先生、”みんな”とか一緒くたにすんなよ」
「俺はこんな没個性共と仲よく底辺なんざ行かねえよ」

 

「あのオールマイトをも超えて、俺はトップヒーローとなり」
必ずや高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」

 

2話

「ガキのまま夢見心地のバカはよ…見てて腹が立つ!」

 

「こんなドブ男に…俺がのまれるかあ!」
「こんのーーっ!」

 

「デク!」
「俺は、てめえに助けを求めてなんかねえぞ…助けられてもねえ!」

 

「見下すなよ、俺を!」

 

3話

「どけ、デク!」
「俺の前に立つな、殺すぞ!」

 

6話

「デクは”個性”があるんだな?」
「この俺をだましてたのか? クソナードが!」

 

「デク…」
「ビビりながらよ…そういうとこが、ムカつくなあ!」

 

7話

「随分と派手な”個性”じゃねえか!」
「使ってこいや…俺の方が上だからよ!」

 

「なあ…”個性”使えよ、デク」
「全力のてめえをねじ伏せる」

 

8話

「こっからだ! 俺はこっから!」
「いいか、俺はここで1番になってやる!」

 

「言われなくても、俺はあんたをも超えるヒーローになる!」

 

11話

「俺はいつでも冷静だ、クソ髪野郎!」

 

12話

「プロの…世界か」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

15話

「そんなこと(偵察)したって意味ねえから」
「どけ、モブ共!」

 

「関係ねえよ」
「上に上がりゃ関係ねえ」

 

「(緊張?) しねえよ、ただただあがるわ」

 

「宣誓、俺が1位になる」
「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ」

 

16話

「てめえ(轟)!」
「宣戦布告する相手を間違えてんじゃねえよ!」

 

18話

「1位だ…ただの1位じゃねえ」
「俺が取るのは、完膚なきまでの1位だ!」

 

22話

「お前、浮かす奴だな、丸顔」
「引くなら今引けよ、”痛え”じゃすまねえぞ」

 

「(引かない?) じゃあ、死ね」

 

「デクの野郎とつるんでっからな、てめえ」
「なんかたくらみあるとは思ってたが…」

 

「危ねえな」

 

「(か弱い女の子?) どこがか弱えんだよ」

 

23話

「”個性”だって身体機能」
「奴等にもなんらかの限度があるはずだろ」

 

24話

「まあ相性が悪かったな、同情するぜ」
「詰みだ」

 

25話

「うだうだと…どうでもいいんだよ」
「でめえの家事情も、気持ちも…どうでもいいから俺にも使ってこいや、左の炎を!」

 

「そいつを上からねじ伏せてやる」

 

「半分野郎を完膚なきまでに叩き潰して、そんで俺がトップだ!」

 

「強え”個性”ゆえに…」
「攻め方が…大ざっぱだ!」

 

「俺が取んのは完膚なきまでの1位なんだよ」
「ナメプのクソカスに勝っても取れねえんだよ」

 

「デクより上に行かねえと意味ねえんだよ」
「勝つつもりもねえなら、俺の前に立つな!」

 

「俺の前に…ここに立つ以上、勝つためだけに頭回してりゃいいんだよ!」

 

「こんな1番…なんの価値もねえんだよ!」
「世間が認めても、自分が認めてなきゃゴミなんだよ!」

 

37話

「しゃべんな、勝つんだよ…」
「それが、ヒーローなんだから!」

 

「あのクソの力ぁ借りるくらいなら、負けた方がまだ…マシだ!」

 

「圧倒的な速度…耐久力もパワーも圧倒的に」
「シンプル…シンプルな強さ」

 

「対峙して改めて分かる」
「そうだよ…この男は世界一高い壁、最強のヒーローだ!」

 

「すっきりしねえが今の実力差じゃ、まだこんな勝ち方しかねえ!」
「死ねぇーーっ!」

 

「バカだったぜ…リスクを避けて、あんたに勝てるはずなかったわ!」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

39話

「誰だろうが俺の横に…ましてや前にはいさせねえ!」

 

「オールマイトを超えるってことは…ナンバー1ヒーローを超えるってことは…」
「そういうことだろうが!」

 

46話

「寝言は寝て死ね」

 

「俺はオールマイトが勝つ姿に憧れた」
「誰が何言ってこようが、そこはもう曲がらねえ!」

 

47話

「したくねえもんは嘘でもしねえんだよ、俺は!」

 

50話

「オールマイト」
「デクは、あんたにとってなんなんだよ?」

 

55話

「責務? 矜持?」
「ペラペラペラペラと…口じゃなくって行動で示して下さいよ、先輩!」

 

56話

「通ったんか。デク、てめえ、クソ」
「そんな力がありゃ当然だ」

 

「借りもん、自分のもんになったかよ?」

 

61話

「てめえの何がオールマイトにそこまでさせたのか…確かめさせろ」
「てめえの憧れの方が正しいってんなら…じゃあ、俺の憧れは間違ってたのかよ」

 

「俺は…俺はオールマイトを終わらせちまってんだ!」
「俺が強くて、ヴィランにさらわれなんかしなけりゃ、あんなことになってなかった」

 

「何考えてるか分からねえ」
「どんだけぶっ叩いても張り付いてきやがって」

 

「何もねえ野郎だったくせに、ふかんしたような目で見てきやがって!」

 

「まるで、全部見下ろしてるような、本気で俺を追い抜いていくつもりのその態度が」
「目障りなんだよ!」

 

「ただ今までとはちげえ、デク」
「お前が俺や周りを見て吸収して強くなったように、俺も全部俺のもんにして上へ行く」

 

「選ばれたお前よりもな」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

68話

「張り合うも何も…てめえ前に”ブレねえ馬”だとか言ってたじゃねえか」
「倒れねえってのは、クソ強えだろ」

 

79話

「子守なんぞとっとと終わらせて、向こうの講習に参加だ!」

 

80話

「いつまでも見下したままじゃ、自分の弱さに気づけねえぞ」

 

82話

「むかつくだろうが」
「俺達だって好きでヴィランに転がされてんじゃねえ」

 

「なんでこっちが顔色うかがわなきゃなんねえ」

 

「てめえらご機嫌取りのつもりならやめちまえ!」
「殴るんだよ!」

 

「馴れ合いじゃなく殴り合い!」
「やるならガチで!」

 

「雄英全員、音で殺るぞ!」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

97話

「(相手の迎撃性能が高い?) バカが…」
「だから先手を取らねえとやべえんだろうが」

 

「隙はうかがうもんじゃねえ、動いて作るんだ!」

 

「俺は…もっと強くなってんぞ!」

 

「授業だろうがなんだろうが関係ねえんだよ」
「決めてんだよ、俺は」

 

「勝負は必ず完全勝利、ヨンゼロ無傷」
「これが! 本当に強え奴の勝利だろ」

 

「てめえらが危ねえ時は、俺が助ける」
「で、俺が危ねえ時は…てめえらが俺を助けろ」

 

「変わってねえよ」
「昔も今も俺の目標は…オールマイトをも超えるナンバー1ヒーローだ!」

 

「俺は先に進んでんぞ」
「てめえには追いつけねえ速度でだ」

 

100話

「(仮免取って)30分?」
「じゃあ、何分たちゃヒーローになれんだよ?」

 

「てめえら覚悟はねえのかよ?」
「痛え目見る覚悟がよ!」

 

101話

「俺は適当なことは言わねえ!」
「黙ってついてこい!」

 

102話

「(活躍する場はない?) 面白え、プロのお株を奪えってことか」

 

103話

「逆に何が出来ねえのか、俺は知りに来た」

 

「ナンバー1を超えるために足りねえもん、見つけに来た」

 

106話

「(死人は)増えねんだよ!」

 

113話

「(浮遊?) 勝ったあ!」
「俺は爆破で浮ける」

 

「てめえは俺が既に可能なことに時間を費やす」
「その間インターンで俺は更に磨きをかける!」

 

「つまり、てめえより先にいる!」
「”Q.E.D”(証明完了)」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

119話

「ここで秘密言ったら、ヒーロー達は人員割いててめえ守ろうとしちまうもんな」

 

「ワン・フォー・オールの直後にこっち向かってくるだけじゃ、正味根拠は薄いけどな」
「ヒーローっつうのはみんな守ろうとするから、はなから一択即決だろ!」

 

「とにかくてめえは動くしかねえ!」

 

「ぶっ飛ばすぞ!」
「あん状況で、ノータイムで事情納得していける奴なんざ、俺だけだ!」

 

「うぬぼれんな!」
「来てくれただ? てめえ主役にでもなったつもりかよ?」

 

「俺はあのカスに用があんだよ」
「オールマイトを終わらせちまった男として…」

 

「てめえはエサだ」
「あの日の雪辱を果たすんだよ、俺が!」

 

「完全勝利する、絶好の機会なんだよ!」

 

「エンデヴァーのとこで、オールマイトとの特訓で」
「デクが力を付けるたび、離されまいと食らいついてきた」

 

「負けねえんだよ、俺は!」
「負けたままじゃいられねえんだよ!」

 

120話

「今度は、こっちの番だぁ!」
「合理的に行こうぜ! A・P・マシンガン!」

 

「興味ないにも程があるぜ、がんぎまり野郎!」
「そいつはエサだ!」

 

122話

「あいつは…根っこの部分で、自分を勘定に入れてねえ」
「きっと昔からずっとそうで、やれることが増えた今も」

 

「それが不気味で遠ざけたくて、理解できねえてめえの弱さを棚上げして…」
「いじめた」

 

「その時…俺の頭には、なんもなくて…」
「ただ…体が勝手に動いてた」

 

123話

「ひ…1人で…勝とうとしてんじゃねえ」

 

124話

「下ろせ、メガネアーマー」
「下ろせや!」
「完全…勝利しなきゃ…」

 

125話

「あの時の爆破を…これまでとは違った…粒立った、速く強い爆破だった」
「初めての感覚! 死地での危機感…助けなきゃ!」

 

「(爆豪?) それは仮だ!」
「あんたに聞かせようと思ってた」

 

「今日から俺は…” 大・爆・殺・神ダイナマイト”だ!」

 

128話

「あんにゃろ…死んだら殺す!」

 

135話

「俺はエンデヴァー達より、デクのことも、オールマイトのことも知ってる」
「多分、考えうる最悪のパターンだ!」

 

「デクのこと、分かってねえんだ」
「デクは、イカれてんだよ、頭」

 

「自分を勘定に入れねえ、大丈夫だって」
「オールマイトも、そうやって平和の象徴になったから、今のデクを止められねえ」

 

「エンデヴァー、2人にしちゃいけない奴等なんだよ」

 

「さすが”ワン・フォー・オール”継承者様だぜ」
「んで…てめえは今、笑えてんのかよ!?」

 

「どかせてみよろ、オールマイト気取りが!」

 

136話

「なんでもかんでもやりゃ出来るようになると、周りがモブに見えちまうな!」

 

「デク、まだ言いてえこと…いや、言わなきゃいけねえことがある」
「でもここは、スピードに耐える体を持った、てめえのあとだ!」

 

「雄英に入って、思い通りにいくことなんて1つもなかった」
「てめえの強さと自分の弱さを理解してく日々だった」

 

「言ってどうにかなるもんじゃねえけど…本音だ、出久」
「今までごめん」

 

「”ワン・フォー・オール”を継いだお前の歩みは理想そのもので、何も間違ってねえよ」
「けど今、お前はフラフラだ」

 

「理想だけじゃ越えられねえ壁がある」
「お前が拭えねえもんは、俺達が拭う」

 

「理想を越えるために、お前も、雄英の避難民も、街の人も」
「もれなく助けて勝つんだ」

 

137話

「こいつらの命を守るシステムがある」
「でも、不安は残っちまう」

 

「てめえが拭えねえもんは、こっちで拭う」

 

138話

「一番になんの諦めたわけじゃねえ」
「全員ライバルなのは変わんねえ」

 

「てめえも含めてな、デ…出久!」

 

「俺の辞書に無理なんて言葉はねえんだよ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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