「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」マリヤ(マーシャ)の名言・台詞まとめ

アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)」マリヤ・ミハイロヴナ・九条(マーシャ)の名言・台詞をまとめていきます。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

3話

「なんだかご機嫌斜め? 何かあったの?」
「(何もない?) 嘘ね、お姉ちゃんはだませません」

 

「そっかあ…ついにアーリャちゃんの心を動かす男の子が現れたのねえ」

 

「友達から恋人へ、王道よね」

 

4話

「私はねどんな動機であれ、きちんと結果を残していればそれでいいと思うの」

 

「きっかけが恋愛や友情でも」
「生徒会としてちゃんと生徒達のためになる活動が出来てれば、それでいい」

 

「そうそうアーリャちゃん、久世君のことなんだけど…」
「アーリャちゃんが好きになっちゃうのも分かるわ」

 

「でも、好きなら好きって早く伝えた方がいいわよ」
「誰かに取られてからじゃ遅いんだから」

 

7話

「改めて、ありがとうね久世君」
「アーリャちゃんと一緒に立候補するって決めてくれたこと」

 

「アーリャちゃん、きっとすごく嬉しかったと思うから」

 

「もちろんお礼を言うことよ」
「ずっと頼る人がいなかったアーリャちゃんを、支えてくれる人が現れたんだもの」

 

「私ね、アーリャちゃんと競いたくないの」

 

「アーリャちゃんはすごく頑張り屋さんで、いつだって一生懸命で…」
「そんなアーリャちゃんが私は大好きなの」

 

「アーリャちゃんの前であえてゆるゆるになっていることは否定しないけどね」

 

「アーリャちゃんを独りにしたくないの」

 

「姉妹に限らず…きょうだいってすごく難しいわよね」
「誰よりも近くにいる存在だけど、だからこそお互いを意識せずにはいられない」

 

「今の話、アーリャちゃんにはナイショね」

 

10話

「それで…その…見た?」
「久世君のエッチ」

 

「いい?」
「女の子に恥ずかしい思いをさせちゃダメよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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