アニメ「葬送のフリーレン」ユーベルの名言・台詞をまとめていきます。
葬送のフリーレン
19話
「これから先の方が大変なんだよ」
「対人戦の時間だ」
20話
「なんだ、つまらない」
「せっかく殺し合いが出来ると思ったのに」
「私はね、その人が得意とする魔法は」
「人生や人間性に大きく関わっていると思っている」
「相手の動きを封じるこの魔法はまるで」
「殺すまでの猶予を欲しがってるみたいだ」
22話
「(歩きながら?) いいけどさ、走って逃げたりしたら殺しちゃうかも」
「(なぜ殺さなかった?) 共感しちゃったからかな」
「私も殺すまでの猶予が欲しくなった」
「私は昔からそうなんだ」
「共感できることでその魔法が使えるようになるし」
「共感できない魔法は使えない」
「君という人間が少し分かった気がする」
「もっと知りたいかなあ」
24話
「実力が互角なら、勝ち負けはほぼ運だねえ」
「私は昔から運が悪いから、運で決まる勝負は嫌いだ」
「だから私は私と戦いたいとは思わない」
「まったく…この死にたがりはしょうがないね」
「やっぱり運が悪い、だから嫌なんだ」
「でも…そっちの方がもっと運が悪かったみたいだ」
「ありがとうね、メガネ君」
「また1つ君のことが分かった気がするよ」
26話
「もしかしてあれ(ゼンゼの複製体)と戦うつもり?」
「勝てないと思うよ」
「説明はいい、必要なことなの?」
「なら私が倒すよ」
「確かに私は未熟な三級魔法使いだ、デンケンやヴィアベルよりも遥かに弱い」
「けれどもゼンゼ相手なら勝てると思うよ」
「だからそんな理屈はどうでもいいんだよ」
「これはイメージの話なんだから」
「イメージの話だよ」
「布っていうのはさ、切れるものなんだよ」
「切れて当たり前のものだ」
「みんな頭を使いすぎなんだよ」
「髪は切るものでしょ」
「これってもしかして、シュピーゲルとやらを倒すまで続くのかなあ?」
「消耗戦だ、楽しくなってきたねえ」
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