「魔法科高校の劣等生」北山雫&光井ほのかの名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」北山雫(黒色)&光井ほのか(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 入学式編

2話

「魔法科高校に一般人はいないと思う」

 

九校戦編

11話

「(笑われた?) 笑われたのは、ほのかの言い方がおかしかっただけよ」

 

12話

「(不具合?) うん、万全」
「自分のより快適」

 

「達也さん」
「やっぱり、うちの家で雇われない?」

 

「違和感なんてないよ」
「むしろしっくり過ぎて怖いくらい」

 

「ほかの2人とも勝ったんだよね」
「次は私の番」

 

「(勝てる?) もちろん。優勝するためのお膳立ては全て達也さんが整えてくれたんだから」
「あとは優勝するだけよ」

 

「絶対、負けない」

 

13話

「せっかくルールで認められてるんだから、着ないともったいない」
「それに…千代田先輩やエイミィよりは地味だと思うけど」

 

14話

「(同率優勝?) 私は…戦いたいと思います」
「深雪と本気で競うことの出来るこのチャンスを、私は…逃したくないです」

 

「届かない…さすがは深雪」
「だったら!」

 

「最初から、勝てるとは思ってなかった」
「でも、手も足も出なかった」

 

「悔しいよ、ほのか…」

 

横浜騒乱編

24話

「(情報?) だったら…VIP会議室を使ったら?」

 

「政治家や経済団体の会合にも使われる部屋だから」
「大抵の情報にはアクセス出来るはず」

 

「父に連れてきてもらったことがあるから」
「暗証キーもアクセスコードも知ってるよ」

 

2期 来訪者編

3話

「うん、無理はしない」
「だから期待しないで待ってて」

 

5話

「達也さん、深雪…」
「置いてけぼりはひどいよ~!」

 

8話

「ロボットでも女の子ですよ!」

 

「達也さん」
「私達を見張っていた人達には、全員眠ってもらいました」

 

「大丈夫です」
「私だって…私だって達也さんの…力になりたい!」

 

9話

「これは達也さんにいただいた大切な髪飾りなのに、手放したくない」

 

劇場版 星を呼ぶ少女

「それでもなんとかしてあげたいです」
「ほのかがやるなら、私もやる」

 

「女の子にとってのお風呂はね」
「ただ体を洗うだけじゃなく、奇麗になるための準備をする所なんだよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
魔法科高校の劣等生 [Blu-ray]
劇場版 魔法科高校の劣等生 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→魔法科高校の劣等生のインデックス