アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」ディートハルト・リートの名言・台詞をまとめていきます。
コードギアス 反逆のルルーシュ
4話
「閣下、大衆は涙を望んでおります」
「(知っていたよう?) 恐れながら、重要な人物の追悼番組は常に用意しております」
13話
「役立たずの解放戦線を生きたトラップとして…」
「やはりゼロは素晴らしき素材、カオスの権化だ」
「もっと…もっと見せてくれ私に」
「あなたの主観に満ちた世界を」
18話
「人は主義主張だけでは動きません」
「ブリタニア側に象徴足りうる人物が現れた今」
「もっとも現実的な手段として暗殺という手があります」
「結果的に卑劣な暗殺ではなく、正義の鉄槌だと民衆が思えばよいのでしょう?」
「メディアを使えば、真実は隠せる」
「世界をつかむには、綺麗事だけでは済まない」
「私はあなた(ゼロ)を撮りたい」
「たった1人の男が組織を作り、国家を打倒し、いずれ世界に君臨する」
「その歴史をこの私が1番近くから記録する」
「こんなに心踊ることはない」
「主観なき情報などありえません」
「ジャーナリズムとは、しょせん人の意志が作るものです」
19話
「何を言うのです、逆です」
「ゼロあっての私達、ゼロがいて初めて組織があるのです」
「ではお聞きしたい、ここには様々な主義主張の人が集まっています」
「しかし、まがりなりにもそれがまとまっているのは何故ですか?」
「結果が出ているからでは?」
「そしてその結果を出しているのは誰なんですか?」
「時として、1人の命は億の民より重い」
「元軍人なら常識のはずです」
20話
「必要なことは勝利ではありません」
「この戦いに黒の騎士団が参加したという事実です」
「無論、表立っての報道はなされないでしょうが、噂は流せます」
「ゼロが言うとおり、これは私達の立場を全世界に伝える役に立つでしょう」
23話
「忠誠?」
「ブリタニアは完成した素材だ、そんなものに尽くしてなんになる」
24話
「ならば素晴らしい」
「そう、世界の前には人は駒でしかない」
「さあ世界中に発信しようじゃないか、ゼロを」
「世の中が変わる瞬間を」
25話
「藤堂の軍事的手腕が劣っているわけではない」
「カリスマ…ゼロにはそれがある」
「なのに、ここまできてまさか…」
コードギアス 反逆のルルーシュ(2期)
10話
「情けと判断は分けるべきでは?」
「大望をなすためには時に犠牲も必要です」
17話
「あなた(扇)の存在は平凡であるからこそ価値がある」
「組織というものは、太陽ばかりでは立ちいかぬものです」
19話
「(知っていた?) 無駄なことです」
「そのような戯言で我等を混乱させようなどと」
「我々をゼロを系譜ではなく、起こした奇跡によって認めているのですから」
20話
「(本物のゼロが現れたら?) 本物だとどうやって証明するのですか」
「仮面の英雄など、所詮は記号」
「認める者がいなければ成り立ちません」
「扇も少しは変わったかと思ったが、やはりミスキャストか」
「彼の本質は守ることにある」
24話
「ゼロ、あなたの物語は既に完結している」
「あなたは生きていてはいけない!」
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