「勇気爆発バーンブレイバーン」ブレイバーンの名言・台詞まとめ

アニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」ブレイバーンの名言・台詞をまとめていきます。

 

勇気爆発バーンブレイバーン

1話

「待たせたな…イサミ」
「助けに来たぞ!」

 

「私に…私の中に、早く乗るんだ!」

 

「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
「勇気一刀流奥義、ブレイブ斬(ザン)」

 

「ああ、そうか…まだ、私の名前を言ってなかったな」
「私の名前は…ブレイバーンだ!」

 

2話

「そうだ! この星は今、危機に瀕している!」

 

「私の名は、ブレイバーン」
「この星を危機から救いに来た」

 

「彼等の名は、デスドライヴズ」
「目的は…地球人類の抹殺だ」

 

「彼等は…無機物」
「主に金属が生命を持ち、数億年かけて進化していくうちに自我を持った」
「そのあとは、君たち人類と似たようなものだ」

 

「私は彼等と…デスドライヴズと戦うためにやって来た」

 

「今は人同士が手を取り合う時だ」
「この危機は世界が一丸とならなければ、乗り越えられない!」

 

「私も君達と同じ、熱い魂を持っている」
「どうか信じてほしい」

 

「そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かがほとばしった」
「そして、本能が告げたんだ。彼を私の中に乗せたいと」

 

 

「イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた、私の中に入ってくれた」
「私の動力源は、熱いパトスではち切れんばかりだった」

 

「私にとっての初めての…体験」
「これが、結ばれるということなのかと」

 

「それが君達の仕事なら、撃つがいい」
「それでも、私は行かねばならない!」

 

「イサミに伝えてくれ、ノースショアで待っていると」
「そして…私のコックピットは、いつでも君のために空けていると」

 

「正義のため、全ての生きとし生けるもののため、そしてイサミのために戦う」
「その名も、ブレイバーン!」

 

「この星の未来は、私が守る!」

 

「変わらないな、お前(スペルビア)は」
「私とイサミが、お前を変えてやろう!」

 

「ルイス・スミス…すまない」
「君を乗せることは、生理的に無理だ」

 

「(ブレイブ斬?) 違う、今度はブレイブズバッシュだ!」

 

「この世界は君が…私達が救うんだ」
「魂を燃やせ、イサミ!」
「いざ必殺の…勇気一刀流奥義、ブレイブズバッシュ!」

 

3話

「みんな、己を守るのは己自身と信頼する仲間達だ」
「だから、1人でも多く生き残るために…特訓だ!」

 

「共に行ってくれるかな? イサミ」
「心と体の準備は出来ているか?」
「シャウトに備え、のどの調子も整えているか?」
「私は全て、絶好調だ!」

 

「大丈夫。(液体が)肺に満たされれば、直接酸素を供給してくれる」
「アビスみたいなものだ!」

 

「君が寝たままだと、少し…いや、かなり痛いぞ!」

 

「ブレイブ! シュバババ………バーン!」

 

4話

「勇猛果敢な正義の部隊がどこから現れたら最高なのか?」
「朝日を背に現れるか、夕日を背に現れるかだが…どちらも捨てがたい」

 

「私は朝日の方が、”あ、援軍来たな!”という雰囲気が出ると思う」

 

「そうして導き出される進路は1つ」
「我々は、西に向かう」

 

「その場合、まず最初に激戦が予想される場所」
「それは…日出(い)ずる国、ジャパン!」

 

「この世界に無駄なことなんて1つもないんだ」
「全てが最後には収束し、つながっていく」

 

「イサミ。君はまだ、人というものを分かっていないようだ」

 

5話

「私は自らの足と自らの意志で、いつでもイサミに会いにいく」
「それに…今のイサミは、しばらく仲間と共にいた方がいい」

 

「私とイサミは熱い魂の絆でつながっている、ソウルメイトだからな」

 

「君は、イサミと共に戦う仲間だ」
「そして彼と同じ人間だ」

 

「私だけがイサミにしてあげられることがあるように」
「君だけがしてあげられることもあるだろう」

 

「超次元3Dプリンター、その名も”ビルドバーン”」
「出力できないものは何もない」

 

「君も遅かれ早かれ知ることになる」
「だが…今じゃない」

 

「(裏目に出る?) では、何も言わなければいい」
「会話とは、言葉だけでするものではないだろう」

 

6話

「大丈夫だ。絶対に大丈夫だ」
「なぜなら…私がブレイバーンだからだ!」

 

「だから大丈夫だと言っただろ、イサミ」
「最高のアップライジングだ!」

 

「いや、私だけの力ではない」
「彼等”ATF(アライドタスクフォース)”とハワイ諸島に暮らす人々の愛と勇気」

 

「そして私とイサミの熱い魂が1つとなったことで」
「この星にはびこる脅威の内1つを退けることが出来たのだ」

 

「よい子のみんなには、それぞれの国の言語で聞こえるようにした!」

 

「敵であろうと意志があるものがあれば心を通わせたくなる」
「そういうものだろ」

 

7話

「ルイス・スミーース! 君に任せる」
「今のスペルビアであれば、私がいなくてもきっと倒せる」

 

「言っただろうイサミ、彼はただ突撃していくだけの男ではない」
「ここぞという時の指揮統制能力に優れていると」

 

「どうする? イサミ」
「こんな時、イサミならどうするんだ?」

 

「ほぼ正解だ! 正解だが、そのためには何がいる?」
「なあ、何がいると思っているんだ!?」

 

「(巨大な武器?) バーン・アックス!」

 

「こんなこともあろうかと密かに私が作っていた武器だ」
「説明しよう。イサミと私の熱い魂が呼応した時、発動するように設定してある」

 

「その名も”バーン・アックス”」
「事前に知らせると君の本気のボイスを聞けないと思ったので…」

 

「スペルビア。”ルル”もまた、1つのすばらしい名になる」
「熱い魂を持った者を乗せて共に戦うのはいいものだぞ」

 

8話

「ルイス・スミーース! 君は1人でも多くの仲間を救うんだ」

 

「どんなことがあろうとも、君の思うままに前へ進め」
「たとえ暗闇の中でも、勇気があれば必ず君の進む道に光が差す」

 

「信じるんだ! ルイス・スミスと仲間達を」
「私達には私達のやるべきことがある」

 

9話

「イサミ、顔を上げろ」
「君はいつだって諦めなかった、いつだって強かった」
「君に足りないのは力ではない、勇気だ!」

 

「信じるんだ、イサミ!」
「己自身を!」

 

「イサミ! 俺達で世界を救うんだ!」
「合体だあ!」
「バーンドラゴーーン!」

 

「(見えない未来掴むなら)不屈の勇気に勝るものなし!」

 

「更にバーン!」
「勇気合体、バーンブレイバーン!」

 

「ブレイブトルネードアーク!」

 

「勇気一刀流奥義、ブレイブアブソリュートズバーーッシュ!」

 

10話

「”ルル”ではない、共に戦う”相棒のルル”だ」
「”使う”のではない、1つになるのだ」

 

「相手の心を思い信じ待ち、そして受け入れるということ」
「それが分かれば、私とイサミのようになれる」

 

「これは、ルルとスペルビアに必要な通過儀礼なのだ」
「お互いの命を賭し、熱い魂をぶつけ合ったその時、2人の心は通じ合う」

 

「ジャパンではそれを”OMIAI(オミアイ)”と言う」

 

「友情・信頼、そして勇気」
「悲しみに明け暮れても明日は見えない」
「振り向くな、イサミ」

 

11話

「立ちはだかる強敵を退け、私達は帰ってきた」
「ここで…このハワイで、全てに決着をつける!」

 

「オペレーション・ボーンファイア、開始だ!」

 

「火を囲み、共に語らう」
「人間はそうやって明日に立ち向かう勇気を高め合ってきた」

 

「先人達に習おうじゃないか」
「これがチルアウト」

 

「いつでも君は勇敢に戦ってくれた」
「君と一緒じゃなければ戦えない…戦いたくないんだ」

 

「愛のこもった料理を共に囲み、絆を育む」
「素晴らしい人の文化だ」

 

「これより最後の作戦、オペレーション・フリーダムドーンに移行する」

 

「絆を深め万全の状態になった今の我々なら勝てる!」

 

「いいのか? スペルビア」
「私は世界を救うその日まで戦い続ける」
「そして更に強くなる!」

 

「戦いたくないか?」
「更に強くなった私と!」

 

「私も君という最高のライバルと、ずっと拳を交わしていたいんだ」
「だから生きろ! スペルビア!」

 

「イサミ、昨日は楽しかったな」
「君達とあの星々が見られてよかった」

 

「笑えよ…ヒーローに涙は似合わない」

 

12話

「勇気爆発のその先に…新たなユニバースが生まれるんだ」
「そこに行き着いた君は…無敵だ!」

 

「だからイサミ、君に私を…私自身を託す」
「君ならやれる、なぜなら君も既に…ヒーローだからだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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