アニメ「デビルマン クライベイビー」不動明(デビルマン)の名言・台詞をまとめていきます。
DEVILMAN crybaby
１話
「その人、泣いてる」
「ありがとう。分かったよ、了ちゃん」
「僕は了ちゃんを信じるよ！」
２話
「ガキはお断りだ」
「すげえ！ なんだ？ この体」
「まったく重力を感じない伸び伸びとしたキック、風切る腕…」
「(びっくりした？) 俺もそうさ」
「まだこの体の使い道が分かんねえ」
「片手で十分だ」
「俺の体は悪魔に…悪魔に！」
「無意識に俺は、この体を使って皆を助けたってことか…」
「俺がこの体になったのは無駄ではなかったってことだな」
「俺が今人間の意思を保っていられるのは、偶然かもしれない」
「もし俺が悪魔のように人を傷つけだしたら…すぐに殺してくれ」
「俺も自分がコントロール出来ないと分かれば、フィキラと同じように死を選ぶ」
「巻き込まれたのは出会った時からだ！」
「俺は悪魔ではない！」
「俺は…デビルマンだ！」
３話
「(支配する？) 愚かなのはお前の方だ」
「灼熱地獄に飛び込んだとも知らずに！」
「悪魔と取り引きするつもりはない！」
４話
「俺の心は人間のままだ」
「俺は悪魔に勝ったんだ」
「だから父さんも…父さんも勝ってくれ！」
「悪魔に！」
「俺はデビルマン！」
「人の命を奪う者を許しはしない」
５話
「殺したくて…ぶちのめしたくてたまらねえ」
「でも同時に悲しくて大声でわめきたくなる、赤ん坊みてえだ！」
「悪魔にも愛があるのか？」
「(破壊衝動が彼等の全て？) そうか…俺には、愛に見えた」
６話
「今は話せねえ」
「けど、いつか話す」
「てめえ(幸田)の中に獣が棲んでる」
「そいつが、毎日毎日爆発しそうでたまらねえ」
「叫びたい・壊したい・犯したい」
「しかしみんなにバレるのが怖い、そうだろ！」
「(なんで？) 俺もそうだからさ！」
「お前は人間じゃない」
「だが、悪魔でもない」
「お前は…”デビルマン”だ！」
「お前は…俺が、救ってやる！」
７話
「お前、どうしてそんなに冷静なんだ」
「こうしてる間にも、悪魔じゃない人間が大勢死んでるんだぞ！」
「何もせずに見てろだと？」
「(必要悪？) 了！ てめえに人間の血が流れてるなら、言えねえ台詞だ！」
「なぜ(人間は)見境なく殺す」
「なぜ!?」(明)
「人間には恐怖を抑えて戦う勇気がある」
「知力がある、巨大な武力もだ」
「悪魔と戦えるはずだ！」
「バラバラになってはダメだ、俺はデビルマンを集める」
「集めて悪魔達と戦う！」
８話
「助けられなかった…」
「俺は、また…」
「違う！ 俺は悪魔なんかじゃない！」
９話
「信じてくれ、美樹！」
「俺はずっと…ずっと悪魔と戦ってきた」
「人間を守るために…悪魔になったこの体を使って」
「信じてくれ！ 心は人間のままなんだ！」
「必ず美樹のもとへ戻る」
「人を…人を殺すな！」
「俺は…俺の心は人間なんだ」
「なんで人間同士でいがみ合う、殺し合うんだ」
「殺すなら悪魔を殺せ…俺を殺せ！」
「なんで殺し合う…憎しみ合うんだ！」
「美樹！ 戻るよ、君の所へ」
「俺は君から１番大切なものを受け取った」
「俺が人間であり続けるのは、君がいるからだ」
「俺が１番守りたいもの」
「それは美樹、君だ！」
「悪魔だ…お前達こそ」
「地獄へ落ちろ！ 人間共めーーっ！」
10話
「俺は人間だ！ お前が悪魔の体にしたんだ」
「家族も、友も、愛する人も、全て失った」
「悪魔のせいで」
「お前は俺の１番大事なものを奪った」
「お前のために泣いてやりてえが…もう涙も枯れ果てた」
「俺はお前をぶちのめしたくてたまんねえぜ！」
「お前らなんかに人間は負けねえ」
「必ず俺がてめえらを滅ぼしてやる！」
「(死ぬ？) そうだとしても、必ずお前も一緒に地獄へ引きずり込んでやるぜ！」
「俺は、人間が悪魔に滅ぼされるのを黙って見ているつもりはない」
「この手で悪魔共をぶっ潰してやる」
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