「転生したらスライムだった件」ガゼル・ドワルゴ＆カイジンの名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件」ガゼル・ドワルゴ(黒色)＆カイジン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

「ベスター！　俺の客にナメたまねしてくれやがって」
「覚悟は出来てるんだろうな？」

「リムルの旦那、腕のいい職人を探してたよな」
「俺じゃダメかい？」

「(王のもとに戻る？) 恐れながら王よ、わたくしは既に主を得ました」
「この契りはわたくしの宝であります」

「この宝、たとえ王の命令であれど手放す気はありませぬ！」

「あのスライムの動向を監視せよ」

「あんな魔物が解き放たれているとは」
「絶対に気取られるなよ、絶対にだ！」

「あれは化け物だ」
「まるで暴風竜ヴェルドラのごとき！」

「あのスライムの正体、余自らが見極めてやろうではないか」

「本気で戦ってみるのが手っ取り早いであろう」

「剣を交えてよく分かった」
「お前は邪悪な存在ではない」

「弟弟子が困っているのなら、助けるのは当然だろう」

「短すぎる、へりくだりすぎる、情に訴えかけすぎる」
「はっきり言って０点だ」

「国を治める者が国民にへりくだるものではない」
「まして、他国の住民に下手に出ればナメられるだけだ」

「”こうなったらいい”などと甘えた統治は厳禁だ」

「素晴らしいものとは自然にやってくるのではなく」
「みずからつかみ取りにいくものなのだ」

「リムルよ、貴様はもう少し腹芸というものを覚えた方がよいぞ」

「人は自分が理解できない存在を恐れ、決して認めようとはしない」

「たった１人で２万もの軍を滅ぼした者に友好を口にされても」
「信じることなど出来まいよ」

「だが、暴風竜の仕業であるとするならば理解するのは容易だろう」
「なにしろ暴風竜は”天災”なのだからな」

「貴様(ヨウム)は民を思い、苦しみを負って立つ覚悟があるのか！」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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