「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ(かじりょうじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ(かじりょうじ)の名言・台詞をまとめていきます。

新世紀エヴァンゲリオン

8話

「君は葛城と同居してるんだって?」
「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」

 

「偶然も運命の一部さ」
「才能なんだよ、君の」

 

9話

「少し痩せたかな?」
「悲しい恋をしてるからだ」

 

「それはね…涙の通り道にホクロのある人は、一生泣き続ける運命にあるからだよ」

 

「(すぐに怒る?) 大人は恥をかきたくないのさ」

 

「(ミサト?) 後片づけ」
責任者は責任取るためにいるからな」

 

「でも、君の唇はやめてくれとは言わなかったよ」
「君の唇と君の言葉、どっちを信用したらいいのかな?」

 

10話

「(世界の破滅?) 彼等はそんなに傲慢ではありませんよ」

 

15話

「まっ、何事もね…自分の目で確かめないと気が済まないタチだから」

 

「浮かれる自分を抑えようとして、また飲んでる」
「今日は逆か」

 

「俺もガキだったし、あれは暮らしっていうより共同生活だな」
「ママゴト
だ、現実は甘くないさ」

 

「(マメ?) 女性にはね、仕事はズボラさ」

 

「いやあ、変わってるさ」
「生きるってことは変わるってことさ」

 

「司令やリッちゃんも君に隠し事をしてる」
「それが、これさ」

 

17話

「何かを作る、何かを育てるのはいいぞ」
「いろんなことが見えるし分かってくる」

 

「楽しいこととかな」

 

「けど、つらいことを知ってる人間の方が、それだけ人に優しく出来る」
それは弱さとは違うからな」

 

18話

「それは違うな、分かった気がするだけさ」
人は他人を完全には理解できない、自分自身だって怪しいものさ」

 

「100%理解し合うのは不可能なんだよ」
「まっ、だからこそ人は自分を…他人を知ろうと努力する」
「だから面白いんだな、人生は」

 

「”彼女”というのは”遥か彼方の女”と書く」
「女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」

 

「男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ」

 

19話

「こんな時だからだよ」
「葛城の胸の中もいいが、やはり死ぬ時はここにいたいからね」

 

「シンジ君、俺はここで水をまくことしか出来ない」
「だが君には、君にしか出来ない…君になら出来ることがあるはずだ」

 

「誰も君に強要はしない」
「自分で考え、自分で決めろ」

 

「自分が今、何をすべきなのか」
「まあ、後悔のないようにな」

 

「初号機の覚醒と解放、ゼーレが黙っちゃいませんな」
「これもシナリオのうちですか? 碇司令」

 

20話

「情欲に溺れてる方が人間としてはリアルだ」
「少しは欺けるさ」

 

「いや、自分を」

 

21話

「最後の仕事か…まるで血の赤だな」

 

「真実に近づきたいだけなんです」
「僕の中のね」

 

「葛城、真実は君と共にある」
「迷わず進んでくれ」

 

「もし、もう一度会えることがあったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ」
「じゃあ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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