アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジの名言・台詞をまとめていきます。
新世紀エヴァンゲリオン
8話
「彼女の寝相の悪さ、直ってる?」
9話
「大人は恥をかきたくないのさ」
「後片付け。責任者は、責任取るためにいるからな」
「でも、君の唇は止めてくれとは言わなかったよ。君の唇と君の言葉、どっちを信用したらいいのかな?」
10話
「彼等はそんなに傲慢ではありませんよ」
15話
「浮かれる自分を抑えようとして、また飲んでる。今日は逆か……」
「俺もガキだったし、あれは暮らしって言うより、共同生活だな、ままごとだ。現実は甘くないさ」
「いや変わってるさ。生きるってことは、変わるってことさ」
「葛城が自分で選んだことだ。俺に謝ることは無いよ」
17話
「何かを作る、何かを育てるのはいいぞ。いろんなことが見えるし分かってくる。楽しいこととかな」
「けど、つらいことを知ってる人間の方が、それだけ人に優しく出来る。それは弱さとは違うからな」
18話
「それは違うな、分かった気がするだけさ。人は他人を完全には理解できない、自分自身だって怪しいものさ。100%理解しあうのは不可能なんだよ」
「まあ、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。だから面白いんだな、人生は」
「彼女というのは、遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ」
19話
「こんな時だからだよ。葛城の胸の中もいいが、やはり死ぬ時は、ここにいたいからね」
「シンジ君。俺はここで水をまくことしか出来ない。だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ」
「誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。まあ、後悔の無いようにな」
21話
「真実に近づきたいだけなんです、僕の中のね」
「葛城、真実は君と共にある、迷わず進んでくれ。もし、もう一度会えることがあったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ。じゃあ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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