アニメ「ウマ娘」ベルノライト(黒色)&六平銀次郎(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
1話
「さすがはカサマツ学園、みんな一癖も二癖も…」
「ひときわ癖強いの来た」
3話
「ダメだよ、自分を傷つけるようなことしちゃ」
「悔しいのは分かるけど」
「実はうちの実家、ウマ娘専門のスポーツ用品店なんだ」
「小さい頃から見てて少し知ってるくらいだけど」
「そのおかげでオグリちゃんの力になれてよかった」
「誰かの役に立てるのっていいな」
「なんだか私も、一緒にレースで勝てたみたい」
4話
「悪意ゼロだからタチ悪い」
「でも、レースで走ってみて初めて分かった」
「タイミング、位置取り、ペース配分」
「1つ間違えただけでも大きなミスにつながるようなことを」
「一瞬で判断し続けなければならない」
「それも全力で走りながらだ」
「私には駆け引きも勝負勘も、何もない」
「足りないものが多すぎる」
5話
「オグリキャップは地方に収まる器じゃない」
「そんなウマ娘が中京レース場で走りでもすりゃ、そのあとの展開はただ1つ」
「トレーナーさん、大事なこと忘れてます」
「オグリちゃんの気持ちです!」
「なんで中央に行くって勝手に決めつけてるんですか?」
「まずはオグリちゃんに聞いてみるのが先でしょう」
「中央に行くか、ここに残るか!」
7話
「史上唯一の七冠ウマ娘」
「その恐ろしいまでの強さから」
「”トゥインクル・シリーズに絶対はないが、彼女には絶対がある”とまで言われた」
「皇帝シンボリルドルフ」
「(ろっぺい?) ”ムサカ”だ」
「ここはカサマツから遠く離れた異国の地」
「地方から出てきたウマ娘が、実力の半分も出せずに去っていく姿を何度も見てきた」
「あいつは…まっ、その心配はなさそうだ」
「レース直前で悪いが1つアドバイスがある」
「今回のレースだが…ふわっと走れ」
10話
「東海ダービーに日本ダービー、立て続けに二度も目標を断たれた」
「今は大丈夫でも、今後が心配だ」
「何か新しい目標を与えてやれれば…」
「”最強”に勝ちたいんなら、なおさら休むことを覚えるのも大事だぞ」
11話
「俺が負ける以上に恐れていることがある」
「ケガだ」
「いいか? レースでは全員から距離を取るんだ」
「誰にも触れられない位置を走れ」
「GⅠは特別な勝負服で走ることになっている」
「そしてこれが、お前の勝負服だ」
12話
「まあレースの駆け引きは大事だが、相手の出方を気にしすぎても仕方がない」
「”自分のレースをする”、まずはそこからだ」
13話
「ここまでだ、オグリはもう限界を超えている」
「その証拠に…まっすぐ走れていない」
「この日、みんな心のどこかで思い描いていた」
「地方から現れた怪物が中央の猛者を蹴散らして、現役最強のタマモクロスさえ打ち破る」
「なんとなくそう思い描いていた」
「これが…”最強”」
「白い稲妻、タマモクロス」
「こればかりは、何度経験しても慣れないな」
14話
「あいつの末脚の爆発力はほかと比べても圧倒的だ」
「だが、そいつを生かすには道中のスタミナ維持が重要になってくる」
「何1つ、無駄にはしねえ」
「得たもんは丸ごと、次の勝利への糧にする」
15話
「菊花賞は運やスピードだけでは勝てない」
「3000メートルはウマ娘といえど、全力で走るには疲労の限界に近い距離だ」
「終盤は当然苦しくなる」
「肉体と脳の持久力」
「長距離は総合力の勝負だ」
17話
「(前の位置?) 俺もそれは何度か考えた」
「しかし、今回は初めての2400メートル」
「オグリにとっては過去最長のレースになる」
「下手に慣れない先行策を使い、果たしてあの末脚を発揮できるのか」
18話
「ただし、1つ約束してくれ」
「少しでも想定外の事態が起こったら、すぐにいつものレースに切り替えろ」
「お前にとって2400メートルは未知の領域」
「菊花賞の時も話したが、レースは距離が長くなるほど総合力が物を言う」
「プランが崩れても冷静に対処しろ」
「スタミナを温存し、機をうかがい、チャンスが来たら…お前の末脚全てを懸けるんだ」
19話
「彼女(オベイユアマスター)のレースへのリサーチは、私達の想像を遥かに超えてた」
「異国の地にあって、あれだけの分析」
「きっと、その道のりは途方もない」
「情報というものを甘く見てた」
「私がもっと頑張ってれば…オグリちゃんも勝てたかもしれないのに」
「今は出来ることを全てやろう、ジャパンカップをただの敗北にしないために」
「必ず次に生かすんだ!」
「タマモクロスやオベイユアマスターにあって、オグリにはないもの…か」
「確証があるわけではないが」
「時代を創るウマ娘が必ず入ると言われる”領域(ゾーン)”というものがある」
「マンガやアニメじゃねえんだ」
「努力や天啓で覚醒するようなスーパーパワーじゃねえ」
「本人達にも分からねえ感覚の話だ」
「文字どおりの未知の領域ってわけだな」
「”ゾーン”ってのは、つまるところ熱中状態だ」
「様々な条件や法則はあるだろうが、1つ確かな条件がある」
「走るのが好きであることだ」
「大人になると忘れてしまいがちだが、大事なことだ」
「何事においてもな」
20話
「坂はテクニックだ」
「ただ力任せにいけばいいというわけじゃない」
「”登り方”がある」
「それは少し調べれば、すぐに分かる”答え”」
「でも…オグリちゃんの独特な前傾姿勢の走りは、ほかの誰とも違う」
「マニュアルどおりの登り方は”正解”ではない」
「オグリちゃんにとっての”答え”は…別にある」
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