「進撃の巨人」アルミン・アルレルト(2~3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」アルミン・アルレルト(2~3期)の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season2(2期)

→進撃の巨人(アルミン、1期)

28話

「賭ける価値は大いにあると思います」
「それにそのやり方が可能なら、ウォール・マリアの奪還も明るいですよね」

 

36話

「何を…何を捨てればいい?」
僕の命と…ほかに何を?」

 

「いいの? 2人共…仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って?」

 

「アニを置いていくの?」
「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで、拷問を受けてるよ」

 

「彼女の悲鳴を聞けばすぐに」
「体の傷は治せても痛みを消すことが出来ないことは分かった」

 

「死なないように細心の注意が払われる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく」
「さまざまな工夫を施された…拷問が」

 

37話

「でも、帰りには損害がなかった」
「巨人が僕等を無視して、ライナー達に向かい続けていったからだ」

 

「あの時、巨人達にそうさせたのは…エレンじゃないの?」

進撃の巨人 Season3(3期)

38話

「はい、自分でも最初から雲をつかむような話だとは…」

 

39話

「そうだったんだ…」
「僕が殺した人は、きっと優しい人だったんだろうな」

 

「僕なんかよりずっと人間らしい人だった」
「僕はすぐに引き金を引けたのに、僕は…」

 

「僕等はもう、犯罪者だよ」

 

「今相手にしている敵は、僕等を食べようとしてくるから殺すわけじゃない」

 

「考え方が違うから…いや、所属が違うってだけかも?」
「それだけで命を…」

 

「僕等はもう、いい人じゃないよ」

 

42話

「巨人になれる人間を、巨人が食べることによってその能力が継承される」
「もしそれが本当だとしたら…」

 

「エレンは、いつどうやって巨人になり、誰を食べて能力を得たんだろう?」

 

45話

「そうだよ!」
「あのイェーガー先生が、なんの考えもなくそんなことするわけがないよ」

 

46話

「まさか今日、あの壁よりでかい巨人が襲って来るとは思っていないだろうから…」
「あの日の僕達と同じ光景を見ることになるだろうね」

 

「でも、あの日と違うのは、壁の上に巨人を迎え撃つ兵士がいて…」
「それが僕等だってことだ」

 

49話

「それだけじゃないよ…海だ」
「商人が一生かけても取り尽くせないほどの、巨大な塩の湖がある」

 

「壁の外にあるのは、巨人だけじゃないよ」

 

「炎の水、氷の大地、砂の雪原」
「それを見に行くために調査兵団に入ったんだから」

 

「だから、まずは海を見に行こうよ!」

50話

「ウォール・マリアを奪還したなら、人類は何を叫ぶだろう?」
「人類は生きていいのだと、信じることが出来るだろうか?」

 

「自らの運命は自らで決定できると、信じさせることが出来るだろうか?」
ウォール・マリアさえ、奪還すれば…」

 

「僕達、帰ってきたんだ」
「あの日、ここから逃げて以来…僕達の故郷に」

 

「敵はいつもありえない方法で、僕等の予想外から攻めてくる」
「僕等がいつも不利なのは、いつだって僕等が巨人を知らないからだ」

 

「いつも…」

 

「(なぜ分かる?) 勘です」

 

「しかし敵は、いつだってありえない巨人の力を使って」
「僕達を追い込んできました」

 

「誰でも思いつく常識の範疇にとどまっていては」
「到底敵を上回ることは出来ないのです!

 

52話

「交渉…出来る余地なんてなかった」

 

「なんせ僕達は圧倒的に情報が不足してる側だし」
「巨人化できる人間を捕まえて拘束できるような力もない」

 

「これは、仕方なかったんだ」

 

「待って下さい」
「これが最後の交渉のチャンスなんです」

 

54話

「作戦がある、みんなでライナーを引きつけてくれ」
「ベルトルトは、僕とエレンで倒す」

 

「僕達2人で勝ってみせるから」

 

「この作戦が上手くいけば、僕はもう、海を見には行けないな」
「僕はなぜか外の世界のことを考えると、勇気が湧いてくるんだ」

 

「エレン起きろ!」
「海を見に行くよ」

 

「エレン、作戦は以上だ」
「あとは全てを実行に移し、ベルトルトをだますことさえ出来れば…」

 

「この勝負、僕達の勝ちだ」

 

「自分で考えた作戦だけど」
「成功は僕がどれだけ耐えられるかでほとんど決まるな」

 

「エレン、悪いけど僕は海を見るまでは死ねない」
「だから大事には至らない辺りで切り上げるけど、あとは任せたよ」

 

「ほら、僕ってそんな勇敢じゃないから」

 

「エレン、分かってるよね」
「一緒に海に行くって約束しただろ」

 

「僕がエレンに嘘ついたことあった?」
「だから何があっても、僕の作戦守ってくれよ!」

 

「息が…これ以上はもう…いや、まだだ!」
「この程度じゃ足りない!」

 

「もっと時間を稼ぐんだ!」

 

「耐えろ…まだ離すな」
「エレンに託すんだ」
「僕の夢、命、全て!」

 

「僕が捨てられるものなんて、これしかないんだ」

 

「きっと…エレンなら…海にたどり着く」
「海を…見てくれる!」

 

56話

「どうして、僕なんですか?」
「誰がどう考えたって、エルヴィン団長を生き返らせるべきじゃないですか」

 

「兵長、どうして僕に打ったんですか?」

 

「ぼ…僕が、エルヴィン団長の代わりをですか?」
「そんな、バカなことが…」

 

58話

「僕はあと13年、エレンは…」

 

59話

「ほら…言っただろ、エレン」
「商人が一生かけても取り尽くせないほどの、巨大な塩の湖があるって」

 

「僕が言ったこと、間違ってなかっただろ?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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