アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」ジョナサン・ジョースターの名言・台詞をまとめていきます。
ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
1話
「知らない子だが、僕には戦う理由がある!」
「僕は君に感謝されたくって、あいつらに向かっていったんじゃないぞ!」
「僕は、本当の紳士を目指しているからだ。君が女の子で困っていたからだ」
「相手が大きい奴だからって、負けると分かっているからって、紳士は勇気を持って戦わなくてはならない時があるからだぞ!」
「でもいつか、勝てるようになってやる」
「ディオ!」
「決して許さない。君の僕に対する嫌がらせではない。僕のことなどどうでもいい」
「彼女に対する侮辱が許せない!」
「か…敵わない。でも、ここで負けたら、これから一生ディオの陰でおどおどと生活しなくてはならない」
「何よりも、エリナの名誉を取り戻すため、戦わなくてはならない」
「君が! 泣くまで! 殴るのをやめない!」
「お前のくだらないキスはこれを狙っていたのなら、予想以上の効果を上げたぞ…」
2話
「今、ディオとあんな会話をしていたけど…正直僕は、彼に対して友情を感じていない」
「なぜ? 彼はあんなにすごくていい奴なのに」
「まだ7年前の事件を疑惑し恐怖している」
「君への疑惑が確信に変わったぞ、ディオ」
「僕は父を、ジョースター家を守る!」
「僕には指4本など失ってもいい理由がある。それは父を守るため、家を守るため」
「君等とは戦う動機の格が違うんだ!」
「どんな妨害があろうとも、突き止めるのみ!」
3話
「ディオは一体…何者になってしまったんだ!?」
「正直、僕も怖い。だが、ディオ。君をこの世にいさせちゃいけない」
「僕の責任だ、かたをつける!」
「策ではない、勇気だ!」
「僕の青春は、ディオとの青春…これからその青春に、決着をつけてやる!」
4話
「(エリナなら)いつだって支えるさ」
「ふるえるぞハート、燃え尽きるほどヒート、そこだ吸血ゾンビ!」
「壁を伝われ波紋、仙道波紋、オーバードライブ!」
6話
「憎むべきは石仮面。許せないのは、それを操るディオ!」
7話
「その歪んだ精神、醜悪なる狂気。心の奥底まで、魂をディオに売り渡したな」
「タルカス、お前の骨一つとてこの世に残さん。邪悪な魂を絶ってやる!」
「歴史の闇に、永遠に沈め!」
8話
「さあ誰かな? ゾンビになど、誇りある我が名を教える必要なし!」
「やれやれだ。ディオの悪趣味に付き合っている時間はない!」
「地獄から戻って来たぞ、ディオ!」
「同じこと! お前を葬るのに、罪悪感なし!」
「ディオ、僕の気持ちを聞かせてやる。紳士として恥ずべきことだが…」
「正直なところ…今のジョナサン・ジョースターは…恨みを晴らすためにディオ! 貴様を殺すのだ!」
「清めてやる! その汚れたる野望!」
「ディオ、勝ったと思うな。お前は今、ミスを犯しているんだ!」
「違う。信念さえあれば、人間に不可能はない!」
「人間は成長するのだ、してみせる!」
「最後の最後に敗北するはどちらか、今わかるぞ、ディオ!」
「散滅すべし…ディオ」
9話
「エリナ、だけは…体内に残されたかすかな最後の波紋。全てを一気に放出する」
「かすかでいい!」
「き…切れた。僕の体の中で何かが切れた。決定的な何かが…」
「泣いてくれても、いい…」
「でも君は…生き…なくては…ならない」
「ディオ…君のいうように、僕等はやはり2人で1人だったのかもしれないな」
「奇妙な友情すら感じるよ。今、2人の運命は完全に1つになった」
「しあ…わせ…に……エリナ」
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