アニメ「からかい上手の高木さん」高木さんの名言・台詞をまとめていきます。
からかい上手の高木さん
1話
「西片ってホント、いい反応するよね」
「慌てちゃって…怒られちゃって…」
「もう、いいかげんにしてよ~」
「西片、ホントいい顔するよね」
「しかも、思いどおりの行動するし」
「そんなだからつい…からかっちゃう」
「無理だと思うよ」
「大チャンスで、2分の1をはずすようじゃね」
「(何?) 教えな~い」
「あ~面白かった」
「西片の行動思い出しただけで…早起きしたかいがあったよ」
「なんか静かな教室で2人っきりだとさ、世界に2人しかいない感じしない?」
「このまま、誰も来なきゃいいのにね」
「やっと、こっち向いた」
2話
「そうだ! お互い、相手に求めるものでも書かない?」
「”現状維持”」
「ああ、これ? これはね」
「そのままからかいやすい西片でいてほしいな~って」
「あ…ところで思ったんだけど、西片っていい字書くね」
「面白い字っていうか」
「私好きだよ、西片の字」
「(からかうのはやめてほしい?) ええ、無理」
「私のほう気にしてたから、そうじゃないかと思ってた」
「西片の反応見るの楽しいんだもん」
「また、私のこと考えてた?」
「私は、西片のことばかり考えてるよ」
「手、治ったら…」
「一緒に泳ごうね」
3話
「一緒に帰ろうよ」
「(チャリ?) 押すもん」
「あっ、そうだ」
「もし西片が勝ったら…私のファーストキスあげるよ」
「(一生勝てなくなる気が?) どうせ勝てないからいいじゃない?」
「(筋トレ)いいと思うよ」
「ちょっとだけど、なんかたくましくなった気がするし」
「もしかして、照れてる?」
「顔、赤いよ」
「それに、たくましくなったってのは本当だよ」
「ちょっとかっこよくなったんじゃない」
「ところで西片、そっちの肩濡れてない?」
「もう少しくっつくから、ちゃんと傘入りなよ」
「今こうして2人で1つの傘を使ってるこの状況って、なんて言うんだっけ?」
「ちょっとど忘れしちゃってさ」
4話
「いや~、青春だよねえ」
「どんな感じなんだろうね? 青春」
「(からかうためだけ?) うん、それもあるけどね」
「私も、青春したくてね」
「逆上がりをしてる時は、あっちを向いててね」
「なんたって、こっちはスカートなんだし」
「逆上がり中にこっち見たら…西片の負けね」
「エッチ」
「(ホント大丈夫?) なら、別に元気なんだ?」
「じゃあ、からかってもいいんだね」
5話
「ひどいな~、私がいつも邪魔してるみたいじゃん」
「(してる?) だって…西片からかうの面白いんだもん」
「(勉強?) 勉強は1日2時間までって決めてるから」
「(今日は優しい?) ああ…いや、西片のこと授業中いつもからかってたからさ」
「それで成績下がったら悪いなって」
「西片、いつもごめんね」
「次のテスト、頑張っていい点取ろうよ」
「いや~、お礼なんていいよ」
「今日教えたとこ…テスト範囲外だし」
「ん? 別に」
「たださっきからずっと…見つめ合ってるな~って思っただけ」
「西片に、私の秘密を教えてあげる」
「お互いの秘密を知ったら、少しは安心でしょ?」
「私、西片のこと好きだよ」
「西片が私に嘘ついたから、私もお返しに嘘ついたんだよ」
6話
「(ずっと夏休みだったら?) そう? 私は学校も好きだよ」
「だって…楽しいもん」
「出来ないのは全部、西片のせいだよ」
「だって…前に乗っけてもらった時は、その人スイスイこいでたもん」
「ううん、女子じゃないよ」
「あのね、西片」
「私が最後に2人乗りしたのって、お父さんだよ」
「そうだ」
「明日からは、昼間までここで2人乗りの練習しようよ」
「(意味?) ううん、あるよ」
「だって、明日から夏休みだもん」
「”デート”だってさ」
「顔、赤いよ」
「私は今日、いい夏休みだよ」
「誰かさんに会えたからね」
7話
「(水着) どんなのにしよっかな~」
「どんなのが好きなんだろう?」
「水着、選ぶの手伝ってよ」
「私が勝ったら、言うこと1つ聞いてくれるんだよね?」
「”似合ってる”って言ってくれるまで、(試着)続くかもね」
「今度一緒に泳ぎに行こうね」
「(うん?) 決まりね」
「西片の部屋って、すごく西片っぽいね」
「う~ん…褒めてはないかな」
「私は好きだけど」
「じゃ、また来るね」
8話
「くすぐってないよ、ちょっとつかまっただけ」
「西片って、脇腹弱いね」
「(2人乗りはマスター?) うん、これで終わりだね」
「だって、ちゃんと2人乗り出来るようになったし」
「もう特訓しなくてもいいもんね」
「ちょっと寂しい…って思ってる?」
「夏休み、終わっちゃうね」
「その代わり2学期始まるけどね」
「(風向きを?) へえ、私はてっきり…」
「”風よ、もっと吹け!”…ってやってるのかと思ったよ」
「(マラソン中) 私にタッチ出来たら西片の勝ちでいいよ」
「私、脇腹こそばゆくないからね」
「隙あり!」
「さて…じゃあ(罰ゲーム)何してもらおうかな~」
「私の脇腹、つついてみてよ」
9話
「(アドレス?) 私と、メールのやりとりしたいの?」
「へえ~、こういうのやりとりしてるんだ」
「男子って面白いねえ」
「なんか変な感じ。西片と夜話すのって初めてだし」
「ちょっとドキドキするや」
「私の写真、誰にも見せないでね」
「恥ずかしいから」
10話
「今日ね、私と西片って付き合ってんのって聞かれたんだよ」
「で、私の方が西片を好きって思われてるみたいなんだよね」
「”一緒に帰ろう”って誘ってるのが、いつも私からだからかな」
「私がいなくなっちゃうのと、一生私にからかわれ続けるの」
「どっちがいい?」
11話
「顔に出過ぎだよ、西片」
「猫撫でた過ぎでしょ」
「私、今日それ(タロットカード)で恋占いしてもらったんだ」
「そしたらね…”今の恋は上手くいく”って」
「西片って、好きな人いる?」
「さっき好きな人を聞いたのはね、西片の恋占いもしてもらったからなんだ」
「で結果は、西片も上手くいくってさ」
「(聞かなかったことに?) しょうがないな」
「もう1回言ってくれたら、聞かなかったことにしてあげる」
「クリティカル…怖いな」
12話
「手紙書くの流行ってるんだよ」
「それに…どんな反応するか見たくてさ」
「ねえ、西片君。今日、西片君が遅刻した理由…当ててみよっか」
「1回で当たったら私の勝ちね?」(入学式時)
「(なんで?) なんででしょう?」
「あはは、何その反応」(入学式時)
「(ハンカチ) 拾ってくれて、ありがとね」
「これから、よろしく」(入学式時)
「まあ、(席替え)楽しみなこともあるけど」
「私はもうちょっと、西片の隣の席がよかったな」
「席、ここ(隣)になったんだよ」
「これからもよろしくね」
13話OVA
「あれ? 西片」
「なんか久しぶりな気がするや」
「私は西片捜してたんだよ」
「からかおうと思って」
「ねえ、せっかくここまで上がってきたんだし、滑って下りよっか」
「別々にだよ」
「真野ちゃんから聞いたんだけどね」
「これ、2人で滑るとラブラブになれるらしいよ」
「ねえ、西片。次来た時は、またウォータースライダーしようね」
「別々にね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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