アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ)」烏間惟臣(からすま ただおみ、先生)の名言・台詞をまとめていきます。
暗殺教室
２話
「なるほど、ごく少数の生徒を激しく差別することで」
「大半の生徒が緊張感と優越感を持ち、頑張るわけか…」
「合理的な学校の仕組みだし、我々としてもあの隔離校舎は極秘任務にうってつけだが」
「切り離されたエンド達はたまったものではないだろうな」
３話
「勉強も暗殺も同じことだ」
「基礎は身につけるほど役立つ」
「俺の任務は殺し屋達の現場監督だ」
「あくまでお前を殺すためのな」
４話
「高度な知能とスピードを持ち、地球を滅ぼす危険生物」
「そんな奴の教師の仕事は完璧に近い」
「ターゲットと教師、アサシンと生徒」
「あの怪物のせいで生まれたこの奇妙な教室では、誰もが２つの立場を両立している」
「お前はプロであることを強調するが、もし暗殺者と教師を両立できないなら」
「ここではプロとしてもっとも劣るということだ」
「ここにとどまって奴を狙うつもりなら、見下した目で生徒を見るな」
５話
「学校側にも(環境の)改善を要求しているのだがな、受諾されない」
「ここは、そういう場所だ」
６話
「第１撃はもちろん最重要だが、次の動きも大切だ」
「強敵相手では、第１撃は高確率でかわされる」
「その後の第２撃・第３撃をいかに高精度で繰り出すかが勝敗を分ける」
８話
「その話(恋バナ)は、お前の手足が２本ずつだった時の話か？」
10話
「熟練とはいえ、年老いて引退した殺し屋が」
「先日まで精鋭部隊にいた人間を、随分簡単に殺せると思ったもんだな」
13話
「そこまでだ」
「暴れたいなら俺が相手を務めてやる」
「俺もこの教室ではまってしまっているのかもな」
「迷いながら人を育てる面白さに」
19話
「普段の彼女(イリーナ先生)から甘く見ないことだ」
「優れた殺し屋ほどよろずに通じる」
「君等に会話術を教えているのは」
「世界でも１・２を争うハニートラップの達人なのだ」
暗殺教室(２期)
７話
「(気づいてない？) そこまで俺が鈍く見えるか？」
「非情と思われても仕方がないが」
「あのまま冷静さを欠き続けるようならほかの暗殺者を雇う」
「色恋で鈍る刃なら、ここで仕事する資格はない」
「それだけのことだ」
８話
「27人の命は地球より重い」
「それでもお前が彼等ごと殺すつもりならば…俺が止める」
「言っておくがイリーナ」
「プロってのはそんな気楽なもんじゃないぞ」
「さっさと出てこい」
「重いものは背負ってやる」
「イリーナ、お前が育った世界とは違うかもしれない」
「だが、俺と生徒がいる世界にはお前が必要だ」
「思ったんだが、お前そんなに大した殺し屋か？」
「１つひとつのスキルはさすがだが、ツメも脇も甘すぎる」
「覚悟はいいな？ 死神」
「俺の大事な生徒と同僚に手を出したんだ」
「スキルならうちの教室に全てそろってる」
「人間を生かすも殺すも、周囲の世界と人間次第か」
「この花は生徒達からの借り物じゃない、自分の意志で敵を倒して得たものだ」
「誕生日はそれならいいか？」
17話
「迷いを抱えながら暗殺を続けても、成功しないことは分かっている」
「クラスが再び暗殺に集中できるかどうか、１つの賭けだな」
20話
「全ての経験は道を開くツールとなる」
「それを教えてくれたのはほかでもない、あの生徒達だ」
「心配せずとも彼等はどんな困難に遭おうが」
「暗殺を通して得た経験を糧に自分達の答えを見つけるだろう」
「イリーナ、お前はうちで働け」
「その経験は平和の中でも必ず生きる」
「過去が不問の諜報部がある、そこで殺した以上の人を救え」
「殺した人々には毎朝神社に寄って祈れ、それでいい」
「(クリスチャン？) 分からないのか？」
「俺の家の近所に教会はないぞ」
22話
「あの山は生徒達のホームグラウンドです」
「あそこで１年、超生物を狙い続け、遊び続け、授業を受け続けてきました」
「今では目をつむっても動けるでしょう」
「あの学びやに場所を限れば、彼等は世界最恐の暗殺集団だ」
24話
「お前にはさんざん苦労させられたが、この１年は一生忘れることはない」
「さよならだ、殺せんせー」
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