「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」クーデリア・藍那・バーンスタインの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」クーデリア・藍那・バーンスタインの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

1話

「お母様は目をそらしているのよ」
「この屋敷の外で、何が起こっているのか知ろうとも思わない」

 

「私はそんなの嫌」
「本当のことを見たいし、本当のことに触れたいの」

 

「彼等非正規の少年兵達は、長く続く地球圏からの支配が生んだ」
「今の火星が抱える問題そのものなのよ」

 

「そんな彼等と触れ合うことで」
「私は少しでも、その痛みを分かち合えたらって思うの」

 

「し…死ぬ?」
「私は死ぬのですか?」

 

2話

「なんで、そんなに簡単に…自分の命が大切ではないのですか?」

 

「いつもは私の活動に反対しているお父様が、今回に限って…」
「考えたくはありませんが…」

 

「ただ私は、それを確かめてからではないと、お父様のもとへは戻れません」

 

「そうよ…私は何も分かっていなかった」
「ただの世間知らずなお嬢様で…」
「でも、だからこそ分かりたいって」

 

「なのに…あの目」
「なんだか見透かされてるみたいで…笑われてるみたいで…」

 

3話

「私には、出来ることがあると思っていました」
「でも…それを成し遂げるためには、罪のない人達を犠牲にしてしまう可能性があります」

 

「私は、ただ自分が悔しいのです」
「こんなにも…無力な自分が」

 

「行きます!」
「勝負などすることはありません」

 

「私が行けば全てが済むのでしょう?」
「無意味な戦いは避けるべきです」

 

「私も、彼のように戦えるでしょうか?」

 

「もう、手術を受けたいなどとは考えていません」
「私の戦う場所は、別にあることを知っています」

 

4話

「私は…彼等からあんな笑顔を奪ってしまうかもしれない」
「それが分かっているはずなのに…」

 

「汗を流して大地に触れていると、頭が空っぽになって」
「なんだかスッキリします」

 

5話

「(奥に?) 私はこの目で、全てを見届けたいんです」

 

6話

「私が地球へ行くのは、火星の人々の自由な暮らしを勝ち取るためです」

 

「私の目的は、火星の経済的独立を勝ち取ること」
「それが全ての火星の人々の幸せにつながるものと信じています」

 

「(あなた達を幸せに?) ええ、そのつもりです」

 

「阿頼耶識システム…こんな小さな子にまで」
「これが、この子達の現実…」

 

9話

「私が前へ進もうとすることで、これからも多くの血が流れる」
「どうしたらいいのか…」

 

「答えは決まってる」
「分かってたの…でも認める勇気がなかった」

 

「三日月は…ずっとこんな気持ちを味わっていたのですね」

 

「私の手は、既に血にまみれています」

 

「この血は、鉄華団の血です」
「今私が立ち止まることは、彼等に対する裏切りになる」

 

10話

「少しうらやましいわ、アトラさんが」
「親や兄弟はいなくても、本当に心から信頼できる仲間という家族が」
「いつもそばにいるんですもの」

 

「私には両親がいるけど、信頼どころか…」
「父は私の存在をうとんじて、命まで奪おうと…」

 

13話

「三日月にもあるのかもしれない」
「無意識のうちに押し込めている…強い気持ちが」

 

15話

「アトラさんは私を家族の一員だと言ってくれたんです」
「そのアトラさんを誰かに差し出すようなマネをしては、お父様と同じになってしまう」

 

「私は大切な家族を…アトラさんや鉄華団の皆さん」
「それにフミタンを裏切るようなマネはしたくないんです!」

 

17話

「私は…私は、このまま地球へは行けません」
「私が地球を目指したのは、火星の人々が幸せに暮らせる世界を作るため」

 

「でも、火星だけじゃなかった」
「ここの人達も同じように虐げられ、踏みつけられ、命さえも…」

 

「それを守れないなら、立ち上がれないなら」
「そんな私の言葉など誰も聞くはずがない」

 

「私は戦います、たとえ1人でも」
「もう逃げない、二度と」

 

「私は…あの本の少女のように…希望になりたい」

 

18話

「今、私の船はギャラルホルンの艦隊に包囲されています」
「ギャラルホルンに私は問いたい」

 

「あなた方は正義を守る存在ではないのですか?」
「これがあなた方の言う正義なのですか?」

 

「ならば…私はそんな正義は認められない!」

 

「私の発言が間違っているというのならば、構いません…」
「今すぐ私の船を撃ち落としなさい!」

 

「”勝った”…のでしょうか?」
「私は今まで、一体なんの勝負をしていたというのでしょうか?」

 

 

「私には責任があるのです」
「私を信じてくれる人達のために、私は私自身の責任を果たさねばならないのです」

 

「頼りないのは私です」
「ホントに、情けないくらいに無力で」

 

「私は、このままじゃいけないんです」
「人々を希望へ導きたいと願うなら…変わらなければ」

 

「(危険な賭け?) ほかに手はないのでしょう?」
「利用できるものは、利用させてもらいます」

 

19話

「(地球に)たどり着けます、鉄華団なら」
「そこは心配していません」

 

「握手をしましょう」

 

「私の手も、もう汚れています」
「みんなの血と、みんなの思いと…この手に、私は誇りを持っています」

 

「今まで以上の苦難が待ち受けていると思いますが」
「どうか地球に私を送り届けて下さい」

 

「そこから先は…私が皆さんを幸せにしてみせます」
「約束します」

 

22話

「今の私に出来るのは、前に進むためにやれることを1つでも多くしておくこと」
「立ち止まってる暇はありません」

 

「勉強しました、いろんなことを」
「託された思いを形にするために」

 

「私はリーダーになど…」
「私がなりたいのは…希望」

 

「たとえこの手を血に染めても、そこにたった1つ、人々の希望が残れば…」

 

24話

「彼等を疑うような言葉を、ここで口にしないで下さい」

 

「彼等は私達のために、ギリギリのところで戦っているのです」
「あなたの心ない言葉が、背後からの攻撃にもなる」

 

「そうだ…これはもう、私だけの戦いじゃない」

 

「私の行動のせいで、多くの犠牲が生まれました!」
「しかし…だからこそ私はもう立ち止まれない!」

 

25話

「選んで下さい」
「誇れる選択を…希望となる未来を!」

 

鉄血のオルフェンズ(2期)

26話

「私の今の活動に、特定の思想は必要ありません」
「今は…口だけで動ける時代ではないのです」

 

29話

「何かあるたびに争いごとになる…」
「それでは鉄華団の皆さんや、三日月のような人が生まれ続けてしまう」
「その連鎖を私はなくしたい」

 

「また彼等の手を血で染めてしまいました」

 

「でもいつの日か、それを変えなければならないんです」
「幸せにすると約束しましたから」

 

33話

「あなた達はもっと学ぶ必要があると思う」
「解釈の仕方は1つじゃない」

 

「選択肢は無限にあるの、本当はね」
「だけど、その中で自分が選べるのは1つだけ」

 

「多くのものを見て知識を深めれば、物事をきちんと判断し、選択する力が生まれる」
「誰かの指示に頼らずとも」

 

「知識がなければ正しい選択は出来ない」
「今の私には、先生からご教授いただきたいことがたくさんあります」

 

「けれど、たとえ間違った結果を導き出してしまうとしても…」
「既に選ばなくてはいけない時が来てしまったのです」
「私も、鉄華団も」

 

34話

「あなたの夢は、私が責任を持ってお預かりします」

 

36話

「いえ…私は避難しません」
「そうなれば、必ず立場の弱い人々が爪弾きにされます」

 

「そういった人達の助けになればと、このアドモス商会を立ち上げたのに」
「真っ先に逃げ出しては、この先誰も信用してくれません」

 

「三日月達が命を懸けて戦っているように、私も自分の仕事に命を懸けたいのです」

 

38話

「私は卑怯者です。三日月に会うのが怖かった」
「不安だったんです…だからずっと、会いに来ることが出来なかった」

 

「(変わらなかった?) はい、変わりませんでした」
「それを…ずっと恐れていたんです」

 

「こんなことになっても、変わらなかったら…」
「またどこかへ行ってしまったら…」

 

44話

「愛しています、三日月を」
「三日月だけじゃない、アトラさんを、鉄華団のみんなを、私の家族を」

 

「この戦いが、本当に最後の戦いであるのなら…」
「この最後が、彼等の未来につながる始まりでありますよう」

 

47話

「わがままを1つ、いいですか?」
「抱きしめてもらえますか?」

 

「私、守ります」
「私…必ず、アトラさんを…生まれてくる子を…守ります」

 

48話

「お願いします、アトラさん」
「私に三日月との約束を果たさせて下さい」
「好きな人との約束を」

 

50話

「夢…ですか」
「実は私にはかつて、ヒューマンデブリだった家族がいました」

 

「彼…いや彼等は、その境遇と真正面から戦い…そして、散っていきました」
「私は、ただ彼等に恥じないように生きていたいだけなのです」

 

「どんなに離れていても…たとえ、もう会えなくとも」
「私達の誰もが光を目指して歩いている」

 

「歩き続けること…それが、私達の努めだと思うのです」
「私達の幸せを願って、散っていった家族のためにも」

 

「暁の手、随分大きくなりましたね」
「未来をつかむ手です」

 

「私は愛しています」
「たとえ歴史の流れに忘れられようとも、鉄華団のみんながつくってくれたこの世界を…」
「あなたが残してくれた…この世界を」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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