「魔法科高校の劣等生」柴田美月(しばたみづき)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」柴田美月(しばたみづき)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 入学式編

1話

「(よく分かった?) ええ、雰囲気というか…」
「お2人のオーラは、凛とした面差しがとてもよく似ています」

 

「なんの権利があって、2人の仲を引き裂こうっていうんですか!」

 

「同じ新入生じゃないですか」
「あなた達ブルームが今の時点で、一体どれだけ優れているというんですか?」

 

5話

「達也さんが実技も得意だったら、ちょっと完璧すぎて近寄り難かったかもしれません」

 

「魔法が使えるから魔法師になる…それが普通なのに」
「達也さんはちゃんと自分の目的を持ってそのために魔法を学んでいるんですね」

 

「私、心を入れ替えます!」
「私はもともと、この目をコントロールするために魔法を勉強しているだけで」

 

「将来魔法を使って何かをしたいかなんて深く考えたことはなかったんですけど…」
「これからしっかり考えてみます」

 

九校戦編

9話

「仕方ないですよね」
「嫉妬は理屈じゃありませんから」

 

「もういいですよ、吉田君。私もびっくりしただけですから」
「でも恥ずかしかったんですから、もうこれきりにして下さいね」

 

17話

「(眼鏡外して?) 正直、ちょっとつらいかな」
「でも、いつまでも自分の力から逃げてるだけじゃダメだと思うから」

 

「でも、見なくちゃいけない時に見えてるものから目をそらすは」
「やっぱり間違ってると思うの」

 

2期 来訪者編

5話

「”心底”ってほどじゃないけどあきれました」

 

「私も行く。私も行った方がいいような気がするの」
「理由は…分からないけど」

 

「魔法師であることを選んだ以上、リスクは覚悟の上です」

 

「エリカちゃんが危ないんでしょう?」
「今役に立たなかったら、私がここにいる意味もありません」

 

劇場版 星を呼ぶ少女

「吉田君、私は大丈夫ですから」
「九亜ちゃんの力になってあげて下さい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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