アニメ「薫る花は凛と咲く」宇佐美翔平&夏沢朔&依田絢斗の名言・台詞をまとめていきます。
薫る花は凛と咲く
1話
「まあ、どうでもいいでしょ」
「お嬢様はバカなんかと関わりたくないって」(夏沢朔)
2話
「”待ってる”って…千鳥の誰かと知り合いなのか?」
「んだよ、それ…うらやましい~」(宇佐美翔平)
「桔梗は嫌だけど、彼女が校門で待ってるとかうらやましい~!」
「俺も彼女欲しい~!」(翔平)
3話
「(赤点回避?) 1日何時間、勉強すればいいんだ」
「俺10分も集中できたことないのに」(翔平)
「あとさ…凛太郎も一緒だから俺、(スポ大)楽しみなんだよ」(翔平)
5話
「今回は宇佐美の出番だよ」
「2人が仲直り出来たのは凛太郎のおかげでしょ?…ね?」(依田絢斗)
「(桔梗と関わること?) 違う」
「信用してないだろ、あいつは俺達のこと」(朔)
「朔って、そんなこと思うんだ。もっとドライな奴かと思ってたわ」
「いつも毒、吐いてくるしさあ」(翔平)
「こんな俺みたいな奴が千鳥に馴染めたのは、あいつのおかげだから」
「だから、何かあったなら力になりたいんだ」(朔)
「朔君」
「気づいてないかもだけどさ、凛太郎あの時”言いたくない”って言ったんだよ」(絢斗)
「あの凛太郎が”なんでもない”って濁さないで、初めて僕達に自分の感情を伝えたんだよ」
「僕、嬉しかったな」(絢斗)
「何かあったってことは凛太郎は隠さなかったじゃない?」
「それが何かは本人に聞かないと分かんないけどさ」(絢斗)
「大丈夫、いつかちゃんと話してくれるよ」(絢斗)
7話
「凛太郎は勉強できねえけど運動は出来るのに」
「そんなあいつがドジしまくるのはおかしい!」(翔平)
「朔君、意地っ張りだから」
「凛太郎も朔君も、言葉足らずなんだよ」(絢斗)
「(ガキ?) あれ? もしかして年上?」
「すみません、やることがあまりに幼稚だから」(朔)
「いいかげん気づきましょうよ」
「自分達がダサいことに」(朔)
「そっか…あの(凛太郎の)ケガ、あなた達のせいだったんだ」(絢斗)
「絢斗、マジで強いよな」(翔平)
「ケンカ嫌いなくせに」(朔)
「僕、平和主義者だから」
「でも、友達傷つけられたら話は別でしょ?」(絢斗)
「凛太郎はダサくないよ」
「凛太郎は最高にかっこいい男だよ」(絢斗)
「俺はちゃんと伝えなきゃいけなかった」
「彼女みたいに」(朔)
「凛太郎」
「俺は昨日、お前の言葉が嬉しかったよ」(朔)
「俺はこんな性格だけど、これだけは信じていてほしい」
「俺は翔平と絢斗と凛太郎を…心の底から信頼してる」(朔)
「だから…何かあったら頼ってよ」(朔)
「大丈夫だよ」
「凛太郎は、やる時はやる奴だから」(朔)
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