アニメ「からかい上手の高木さん」西片の名言・台詞をまとめていきます。
からかい上手の高木さん
1話
「まんまとやられた」
「しかも、俺がやろうとしたことを先に…」
「そもそも高木さんが俺に助けを求めるなんておかしいんだ」
「そこで気づけよ、俺」
「(消しゴムに)”ろ”? ”ろ”ってことは…」
「俺の名前じゃ…ないな」
「い…今に見てろよ、高木さん」
「いつか絶対からかって、恥ずかしがらせてやる」
「どこかに隠れているな?」
「危ない…一瞬とはいえ油断して、鼻歌を歌うところだった」
「人をからかおうとしている時は、自分がからかわれるなんて警戒心は薄くなる」
「そこを叩く!」
「笑わせようとしてる相手に、どうやったら笑えるかを指導されるって…」
「なんか屈辱」
「高木さんにドキドキした時は…ロクなことがない」
2話
「あれ? なんか急に優しくないか?」
「一体どうしたって…」
「もしかして俺が気づいてなかっただけで、高木さんって結構優しいのか?」
「い…いや、そんなはずは…」
「とにかく、俺をからかうのはやめてほしいんだよ」
「全然ビビらない」
「何も案がないことを見透かされてるのか?」
「トラップなのか、本気なのか?」
「本気と見せかけてトラップなのか?」
「トラップと見せかけて本気なのか?」
「あ~、訳が分からなくなってきた」
3話
「今日も1日、さんざん高木さんにからかわれたな~」
「でも、明日こそは…」
「勝ち目のない勝負を挑んでくるなんて、高木さんが冷静さを失っている」
「なんていい気分なんだ」
「(別にいい?) いや高木さん、それは…」
「そういうことされると、なんか…一生勝てなくなる気がするから」
「帰り道のも合わせて、結局今日は15回もからかわれた」
「いや、ダメだ!」
「これは、普段からからかわれ過ぎている自分への罰なのだ」
「この苦しみを噛み締めながら、次こそはという意識を高めるのだ」
「頑張れ、俺!」
「なんでだ? 今日、高木さんにからかわれた回数23回…」
「昨日より多くなってるじゃないか」
「結局、今日は54回。あ…今のを入れると55回」
「けどとりあえず、高木さんにからかわれなくても筋トレは続けようと思った」
「これ、相合傘というやつでは?」
「なぜこんなことに?」
「マズい、これはすごく気まずい…」
「なんだか今、とてつもなく恥ずかしいことしてる気分になってきた」
4話
「なぜ俺1人(掃除)なんだ…原因は高木さんにもあるはずだろ」
「まあ確かにうるさいのは俺のリアクションだし」
「あっちを見たら俺の負けとは言われたが、イカサマとなれば話は別だ」
「今日こそ俺は君に勝つ!」
「ていうか、短パン履いてたんなら俺うしろ向かなくっても…」
「風邪はひいたが、得たものの大きさからしたらちっぽけなもんさ」
「さあ高木さん、俺をからかおうとするがいい」
「カウンターで赤面させてやる」
「どうしたっていうんだい? 高木さん」
「いつもなら3回はからかってきてるはずなのに」
「高木さんて…黙ってると…」
5話
「俺は遊んでる暇ないんだよ」
「今度のテストで学年50位以内取らないと、ゲーム没収されちゃうんだ」
「しまった…俺は何をペラペラしゃべってるんだ」
「こんなこと言ったら勉強の邪魔されるに決まっているのに」
「(勉強は1日2時間まで?) さすがは高木さん」
「学年10位は余裕があるなあ」
「高木さんのことだ」
「きっと何かしら邪魔をしてくるに違いないんだ」
「してこないわけない」
「だって、高木さんだもの!」
「た…高木さんが、なんと心強い」
「いや、おかしいだろ?」
「なんでそんなに親切なんだよ?」
「おかしいよ!」
「ああ…高木さんて実はいい人なのかもしれないな~」
「このリュックの中に絶対に見られてはいけない物が入っていると思うと」
「生きた心地がしない…早く家に帰りたい」
「知っててもてあそんでいたのか…」
「な…なんか透けてるよ、高木さん!」
「俺の体を包んでいた布(体操着)が、高木さんの体に…」
「た…高木さんの体を包んでいた布を、俺が…」
「なんか、いけないことをしてる気分だな」
「い…いい匂いがする」
6話
「こ…こんなに難しいのか?」
「2人乗りって…」
「そういえば、休日にたまたま会ったことは何度かあるけど」
「待ち合わせたのって初めてだな」
「はあっ! これはまさか、デートとかいうものでは!?」
7話
「なんでいつもタイミングが悪いんだ」
「もしかして俺をつけてるのか?」
「また…また追い詰められてしまった」
「結局こうなってしまうのか…俺は高木さんには…」
「この空間(水着売り場)にいるだけでも恥ずかしいってのに」
「水着とか直視すら出来ないっての…」
「なんてこった」
「いきなり高木さんが…女子が、俺の部屋に」
「これは…”100%片想い”で見たシチュエーション!」
「出来るか~!」
「ん? ”また来るね”?」
8話
「2人乗りの練習を始めた時は、この”つかまってて”が大変だったものだ」
「”寂しくない”って言ったら感じ悪いし」
「”寂しい”って言ったら増々からかわれる気がする」
「さすが台風!」
「はあ、なんかむちゃくちゃ心が高鳴るぞ!」
「風よ、もっと吹け!」
「この俺が風を起こしてるかのような感覚…最高!」
「こんな人の多いところ(マラソン)で、高木さんにタッチなんて出来るわけない…」
「な…なんか、恥ずかしいぞ」
「本当に(脇腹)つっついてもいいものなのか?」
「そうだ、忘れてた」
「高木さんには変顔という必殺技があったことを…」
「そ…そうか!」
「俺が恥ずかしがってなかなか触れないのを見て楽しむつもりだな」
「そ…そういえば、俺から高木さんに触るのって初めてな気が…」
9話
「今日のために練りに練った、高木さんをケータイでからかう作戦」
「それを使って俺は今日、高木さんに勝つ!」
「高木さんからアドレスを聞いてくると思ったのに」
「どうしよう…」
「俺もしかして今、女子にメールアドレス聞こうとしてるのか?」
「なんかそれって、なんか…じゃないか!」
「もしかして、家でもからかわれることになるんじゃないか?」
「今日は絶対からかってやれると思ってたのに…返り討ちにあってしまった」
「高木さん(から電話)?」
「なんかまた腕立てすることになりそうな気が…」
「なんだよ…今日も寝れないよ」
「(写真)”恥ずかしい”って言ってたし、いずれ何かの取引に使えるかもしれない」
「残しておくか」
10話
「確かに…なんか今、学ラン・イズ・ジャストフィット!…って感じだ」
「もしかして俺、成長期なのか?」
「(付き合ってる?) いや、高木さんは俺をからかいたいだけだと思う」
「”返事ちょうだい”ってことは、改めて”俺から誘え”ってことだよな」
「なんか、ちょっと恥ずかしいな」
「頑張れ、俺」
「これを乗り越えたら、高木さんをからかえるんだ!」
「そりゃあ”からかわれる”のは嫌だけど、”消える”って、そ…それはちょっと…」
「じゃあ、からかわれる方で…」
「ただ、いなくなるってのはちょっと…と思って」
11話
「なんであんな適当な呼び方で!」
「高木さん、まさか猫マスターなのか?」
「(好きな人いる?) なんで今の流れで聞いてくるんだ?」
「まさか高木さん…俺のことを?」
「なんでこんなに緊張するんだ?」
「えっ? もしかして俺って…高木さんのこと…好きなのか?」
「今日からかわれた回数50回、腕立て150回」
「占いがよかったってだけで、うかれた俺がバカだったのか!」
「そうだ、(占いでは)クリティカルが出る!」
「ってことは一発逆転が出るんだ!」
「そうか、何十回からかわれようが俺が1回からかった時点で俺の勝ちなんだ」
「諦めるな、俺!」
「(友達とゲーム?) ああ、うん…高木さんと帰りたかったし」
「あっ、あれ? 俺今…なんか変なこと言わなかったか?」
「クソ~、これじゃあクリティカルシュートどころか」
「オウンゴールじゃないか~!」
12話
「返事のいる手紙ってことは質問されているってことだ」
「ただ俺をからかうだけの内容じゃないのか?」
「ラ…ラブレターの可能性もゼロではないのか!?」
「なんてことだ…1番うしろの1番すみっこ」
「本来なら嬉しいとこだが、今の俺にはデメリットしかない」
「ただでさえ(入学式前で)誰も知らないのに、左もうしろもいないなんて…」
「しかも、隣は女子」
「(本当に寝坊?) いや、なんていうか…」
「”高木さん”…って人のせいだ」
「高木さんへ」
「どうもありがとう」
「西片」(手紙)
13話OVA
「(プール) 女子と別行動でよかった~」
「水着の高木さんなんて直視できないし」
「恥ずかしがってるのがバレたら、またからかわれるし」
「何も反撃が出来ない」
「水着、恐るべし」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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