アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」シル・フローヴァの名言・台詞をまとめていきます。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
1話
「その(お弁当の)かわり、今夜の夕食はぜひ当店で。約束ですよ」
「ダメ…ですか?」
「この店、いろんな人が来て面白いでしょう」
「たくさんの人がいるとたくさんの発見があって、私つい目を輝かせちゃうんです」
「知らない人と触れ合うのが趣味というか、心がうずくというか」
3話
「(逃げ回ってただけ?) そんなことありません」
「実は私も少しお見かけして…見惚れちゃいました」
4話
「あんまりおイタしちゃダメよ」
5話
「それは大変なことをしてしまいましたね、ベルさん」
「やっぱりダメですか?」
8話
「たまっていたお仕事をサボ…休んでしまったら、ミアお母さんに叱られてしまって」
「罰として…」
ダンまちⅡ(2期)
3話
「ベルさんは逃げません」
「あの人は、絶対に」
7話
「(ヘルメス様) そもそもなぜイシュタル様がベルさんを知ったんです?」
「本当ですか? 何も関係ないって言い切れますか?」
ダンまちⅢ(3期)
9話
「聞いてほしければ聞きますけど」
「迷っているんですか?」
「あまり1人で抱え込まない方がいいですよ」
「今のベルさんには、ファミリアの方々がいるじゃないですか」
「怯えないで、迷わないで。失ったものもあるかもしれませんが」
「確かなものがちゃんとあなたのそばに残っています」
「私は、走り続けているあなたが好きだから」
ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)
1話
「挙げればきりがないたくさんの”たとえば”を積み重ねて」
「私は…彼(ベル・クラネル)を好きになりました」
「確かめたい…この気持ちが愛なのか」
「女神の軛(くびき)から解き放たれることは出来るのか」
「証明したい…私自身を」
「(リュー) ベルさんのこと、好きになっちゃった?」
「私、ベルさんのことが好き」
「女神祭で、ベルさんを誘ってもいい?」
「もしかしたら、リューにひどいことをしちゃうかもしれないから」
「上手くいっても、失敗しても幻滅されるかもしれない」
「ケンカして、仲直りも出来ないかもしれない」
「だから…リューには聞いておこうと思って」
「先に会っちゃうといつもみたいにからかったりして」
「ベルさんも普段と同じだって安心しちゃって」
「本気のデート、出来ない気がして」
「そう…だから私は決心した、衝動の言いなりになると」
「神意にそぐわぬ決断をもってしても、それに臨むしかないと」
「これは公平な取り引き」
「女神と私の…一度きりのゲームだ」
2話
「おかしいです!」
「今日のベルさん、絶対におかしいです!」
「いつもダンジョンのことしか頭になくて」
「乙女心なんか理解してないお子様のベルさんが、そんな気配り出来るわけないんです!」
「(嫌?) いいえ、嬉しいです…とても嬉しいです」
「でもこんなはずじゃなかったんです!」
「本当なら手も私の方からつないで、いつもみたいに照れるベルさんをからかって」
「いろいろしたかったのに…」
「それじゃあ、私のお願いを1つ叶えてくれたら許してあげます」
「私を…さらって下さい」
「もしベルさんさんが騎士様とお姫様の物語のように私をさらってくれたなら」
「何もかも許しちゃいます」
「自由になって、いろいろなことを楽しみたいんです」
「ダメ…ですか?」
3話
「私を誰も知らない所へ連れてって、ベルさん!」
「本当に物語の中…みたい」
「ベルさんといれば、毎日が退屈なんてしなさそう」
「もし私がおかしくなったら、ベルさんはどうしますか?」
「聖霊様のように何かを悲しんで何かに怒って、誰かを傷つけようとしたら…」
「あなたはどうしますか?」
「ベルさんは本当に優しいんですね」
「ああ…好きだなあ」
「私の正体を聞いても、何も変わらないでいてくれますか?」
「世界は英雄を欲している」
「いにしえの竜を打ち倒した最後の英雄が空白の座に収まる時…」
「ようやく、この”英雄橋”は完成するんだそうです」
「ベルさんは、英雄はいると思いますか?」
「私はオーズに会いたいんです」
「かけがえのない、私の英雄に」
4話
「(どうして?) ”好き”を伝えたかったから」
「ううん…”証明”したかったか」
「確かめたかったんです」
「この気持ちが”愛”なのか、それとも…」
「ほかの人達と一緒じゃ…リュー達と同じじゃダメなんです」
「お子様なベルさんには分かりません」
「自分でも分からない、どうしてこんなに必死なのか」
「手からこぼれないように、夢中で、頑張って、願って…」
「ああ、そうか…だから私、あなたを…」
「あなたを好きな人がほかにいても、それでも私を見つけてくれたら…」
「少しはうぬぼれてもいいのかなって」
「何もせず時間が過ぎるのが嫌だから」
「精いっぱい思いを告げて…」
「なのに、停滞を願っている自分にも気づいて」
「自分で自分のことが分からなくなっちゃって」
「きっとこの苦しみから解放されるには、私の全部を告白するしかないんだって」
「ようやく気づきました」
7話
「酒場であなた(アーニャ)にずっと接していたのは私(フレイヤ)」
「フレイヤはシルで、シルはフレイヤなんだよ」
「(なんで?) 分かるでしょ? ただの娯楽」
「神の気まぐれ」
「やっぱりこうなった」
「上手くいっても、失敗しても幻滅される」
「ケンカをして仲直りも出来ない」
「そのとおりになったね」
「でも、もう戻れないから」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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