アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー)」タリア・グラディスの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
２話
「今はそんなおしゃべりしてる時じゃないでしょ!?」
「演習でもないのよ、気を引き締めなさい！」
「許可します、射出して！」
「もう機密も何もありませんでしょ？」
３話
「アーサー！ 何してるの！」
「(助けるのが先？) そうですよ、だから母艦を撃つんです」
「敵を引き離すのが一番早いですから、この場合は」
６話
「我々も、命を選ばねばなりませんね」
「助けられる者と、助けられない者」
「ミネルバは、これより大気圏に突入し」
「限界までの艦主砲による対象の破砕を行いたいと思います」
「どこまで出来るかは分かりませんが、でも出来るだけの力を持っているのに」
「やらずに見ているだけなど、あと味悪いですわ」
「私はこれでも運の強い女です」
「お任せ下さい」
７話
「ユニウスセブン落下阻止は、何があってもやり遂げねばならない任務だわ」
「平気でタンホイザーを撃っておいて、何を今更と思うかもしれないけれど…」
「信じたいわ」
８話
「まぁ、仕方ないわよね」
「こうなっちゃったんだから」
「いつだってそうだけど、まあ先のことは分からないわ」
「今は特にって感じだけど」
12話
「(オーブ)領海内に戻ることは許さないと…つまりはそういうことよ」
「どうやら土産か何かにされたようね」
「正式な条約締結はまだでしょうに…やってくれるわね、オーブも」
「我々には、前方の地球軍艦隊突破のほかに活路はない」
「これより開始される戦闘は、かつてないほどに厳しいものになると思われるが」
「本艦はなんとしてもこれを突破しなければならない」
「このミネルバクルーとしての誇りを持ち、最後まで諦めない各員の奮闘を期待する」
「タンホイザー起動。あれと共に、左前方の艦隊を薙ぎ払う」
「沈みたいの！」
13話
「でもあれがインパルス…というか、あの子の力なのね」
「なぜレイではなく、シンにあの機体があずけられたのか？」
「ずっとちょっと不思議だったけど、まさかここまで分かってたってことなのかしら」
「デュランダル議長には」
15話
「あなたをFAITH(フェイス)に戻し、最新鋭の機体を与えてこの船に寄越し」
「私までFAITHに？」
「一体何を考えてるのかしらねえ、議長は？」
「それにあなたも」
「オーブ政府は隠したがってるみたいだけど」
「代表さらったのは、フリーダムとアークエンジェルという話よ」
「何がどうなってるのかしら？」
「こっちが聞きたいくらいだけど」
16話
「どうやらまた待ち伏せされたようだわ」
「毎度毎度、人気者はつらいわね」
17話
「私達にそんな道作りをさせようだなんて、一体どこのタヌキが考えた作戦かしらねえ」
23話
「初めはこちらの艦首砲を撃っておきながら、どういうことなの？」
「まさか本当に戦闘を止めたいだけなんて、そういうバカな話じゃないでしょうね」
25話
「連合の”エクステンデッド”」
「あなただって聞いているでしょ？」
「遺伝子操作を忌み嫌う連合ブルーコスモスが」
「薬やそのほかの様々な手段を使って作りあげている、生きた兵器…戦うためだけの人間」
「ここは、その実験…製造施設ってことよ」
26話
「敵兵の艦内への搬送など誰が許可しました？」
「とてつもなくバカげた重大な軍規違反なのよ」
28話
「転進しても、もう一方に追い込まれる」
「下がれない…突破するしか」
「こちらに敵対する確たる意思はなくとも」
「本艦は前回あの船(アークエンジェル)の介入によって、甚大なる被害を被った」
「敵艦と認識して対応」
32話
「さすが正義の味方の大天使ね」
「助けを求める声あらばってことかしら」
「情勢は思ったより混乱してるわ」
「既に前線の友軍とは連絡が取れず」
「敵軍とは今、フリーダムとアークエンジェルが戦っているわ」
「思惑は分からないけど…敵を間違えないで」
「(アークエンジェルと)共闘できればとも思うけど…難しいわね、今となっては」
34話
「あなたももういい加減とらわれるのをおよしなさい、アスラン」
「かつての戦友と戦いたくないのは分かるけど」
「でも…時が経てば、状況も人の心も変わるわ」
「あなただって変わったでしょう！」
「ちゃんと今を見て！」
「見たくないというのなら、部屋にでもいなさい」
「でも…あの船相手では、こちらも死に物狂いよ」
「大丈夫よ！ 下手に動かなければ当たらないわ」
「やはり当てようとはしないのね」
35話
「”剣を取らせるには、何よりその大義が重要である”」
「誰だったか忘れたけど、指揮官講習の教官が言ってが言葉よ」
「まぁ、当たり前のことね」
「討つべき敵とその理由が納得できなきゃ、誰も戦えないもの」
「今私達には、ハッキリとそれが示された」
「ありがたいことかしら、軍人としては」
36話
「でも…これでヘブンズベースを討ち、逃げ込んだロゴスを討っても、問題はそのあとね」
「本当にこれで、ロゴスを滅ぼすことが出来るのかしら？」
40話
「言いたいことは山程ありますが」
「迂闊に言えることでもないので黙ってるんです」
44話
「みんな連戦で疲れてると思うけど…正念場よ！」
「ここで頑張らなければ帰る家がなくなるわ」
45話
「厳しい作戦になることは確かよ」
「でも、やらなければならないわ！」
48話
「戦争は、政治の一部よ」
「そこから全体などなかなか見えるものではないわ」
49話
「私も同感よ、だから今は戦うしかないわ…終わらせるために」
最終話
「本当に申し訳ないことなんだけど…あとを頼める、アーサー」
「私、行かなくちゃ」
「みんなをお願い…ごめんなさい」
「あなた達は行きなさい」
「この人の魂は、私が連れて行く」
「しょうのない人ね」
「でもホント、仕方がないわ」
「これが運命だったということじゃないの…あなたと私の」
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