「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ロズワール・L・メイザースの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ロズワール・L・メイザースの名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

6話

「君と接してると、悪巧みのかいを見失いそうになるね」

 

11話

「あは~ああ、ず~いぶんひどい有様だ~あね」

 

「君がしてくれたことへのお礼は尽くそうじゃないか」
「約束する」

 

「このたびの王選、なんとしても勝ち抜かないといけない」
「私の目的のために」

 

「竜を殺す、その日のために」

 

13話

「そ~れにしても、こうして騎士勢が介添え人として続いたあとだと」
「私の場違い感がすごくて困りものだ~よねえ」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(2期)

28話

「”魔女の墓場”、そう呼んだ方がず~っと納得できると?」
「意味も何も、言葉どおりですよ」

 

「ここはかつて”強欲の魔女”と呼ばれた存在、魔女エキドナの最期の場所であり」
「私にとって”聖域”と呼ぶべき場所です」

 

「今わ~たし達は全員、この”聖域”に軟禁されている状況なんだ~あよ」

 

30話

「エミリア様が王選を勝ち抜けるよう全力で支援する」
「つまり、私達は共犯者というわけだ」

 

「なぜ、私はエミリア様に開示すべき情報を隠してきたのか」
「なぜ私は来たる魔女教の襲撃に際し、屋敷に不在であったのか」

 

「いずれも答えは1つだ」
「私は、私が魔女教と対峙せずに済むように、それらの事態を誘導した」

 

「信じていたんだよ」
「君(スバル君)のことを」

 

「君ならばエミリア様のために奔走し、クルシュ様との同盟成立に力を尽くし」
「襲い来る魔女教の撃退を命懸けで成し遂げ、功績を挙げると信じていた」

 

「やはり、君は私の共犯者にふさわしいよ」

 

33話

「(俺の敵?) 強い言葉だね、実に覚悟のいる言葉だ」
「そして、そんなに苦しそうな顔で言っても、説得力に欠ける言葉だよ」

 

「あの子(ベアトリス)が持っているのは福音書じゃない」

 

「この世にたった2冊しかない本当の未来を示す魔書…」
「”叡智の書”にもっとも近しいものだ」

 

「なら(ベアトリスに)こう言いなさい」
「”自分がその人だ”と」

 

「ベアトリスに質問をさせて、君はそれを肯定しなさい」
「そうすれば、あの子は必ず君の味方になってくれる」

 

「(スバル君の敵?) もちろん、君達は私の味方だよ」

 

34話

「君が地獄を歩むのならば、私は喜んで同道しよう」
「君が地獄を生きるのなら、私はその地獄をこそ望もう」

 

「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」

 

36話

「(私が雪を?) スバル君、それは私から聞いたのかね?」

 

「約束はたがえない」
「私は君(ラム)にこの魂をささごう」

 

「”何度も”?」
「そう何度もだよ、スバル君」

 

「よろしい」
「分かっていない君に、分かったつもりになった私が勝手に教えよう」

 

「君はね、2人の死を悲しんでいないのさ」

 

「驚きはある、義憤もある、だけど悲しみはない」
「取り返しがつくものと君は思っているんじゃ~ないかい?」

 

「それがあの子(ベアトリス)の望みだ」

 

「あの子がうらやましいよ」
「私の悲願は、どうやら私には叶えられないらしい」

 

「(何がしたい?) それは言えない、私にも誓約がある」
「ただこれだけは言っておこう」

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「私は、私の悲願を叶えるための最善を常に尽くしている」
「あらゆる画策も、非道も助力や支援さえもそのためだ」

 

「”殺す”とは本末転倒じゃ~ないかね」
「君にはどうあっても、次の機会に挑んでもらわなければならないんだからね」

 

「1つ勘違いしているようだね、スバル君」
「私は君がやり直したとしてもやり直せない」

 

「今の私はここで終わる。だが、それでいいんだよ」
「君がやり直した先にいる私でない私が、いつか目的を達するためなら構わない」

 

「いずれ君が、本当の意味で私に追いつく時がくるよ」
「いいかい、スバル君。本当の本当に、君にとって大事なたった1つのもの」

 

「それ以外の一切を手放し、ただただ大事な1つを守りぬくことだけを考えるんだ」
「そうすれば…君も私みたいになれるさ」

 

38話

「少しだけ…そう、少しだけ期待してしまったよ」
「ひょっとしたら私は…私の望んだ先を見られるかもしれないと」

 

「命がある…命があれば未来がある。未来があれば希望がある。希望があれば可能性がある」
「可能性があれば人は救われる。違うかい?」

 

「(屋敷のこと?) 無論だよ」
「屋敷を刺客に襲わせる依頼は…私が出したものなのだからね」

 

「そうとも、私はとっくにどうかしている」
「400年前にあの瞳に魅入られて以来、私はずっとどうかし続けてきた」

 

「ナツキ・スバル君」
「なぜ君はまだどうかしていない?」

 

「どうかしていなくては挑めない境地に…孤独の道を行くのに、人の心は邪魔なだけだ」
「だから私が、君にをそれを強いよう」

 

「資格は取り戻せる、状況は立て直せる」
「故に、私の行動は変わらない」

 

「変わらず君を追い詰め、覚悟を研ぎ、君を完成させよう」

 

「うぬぼれるなよ、ナツキ・スバル」
「エキドナを理解しているのは、お前だけじゃあない」

 

「君が憎い? 君が憎いなんてことはありえないよ」
「君は私の希望だ」

 

「私が期待と呼ぶべき感情を抱けるのは、君とラムの2人しかいない」
「君を心から信じている」

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39話

「この”詰み”の盤面から立て直す…と?」
「君の唯一の権能、その力を放棄して?」

 

「何も手放さずに、自分の望みを達成する」
「その上で、私すら必要だと取り込み、未来のための礎に加えると」

 

「分かっているかい? スバル君」
「それが一体どれほど、”強欲”な答えなのかということを…だ」

 

「スバル君、”聖域”の雪も屋敷への襲撃も3日後だ」
「せいぜい健闘し、惨敗してほしい」

 

43話

「あまり、家名で呼ばれるのは好きじゃないんだ」
「ロズワールと、そう呼んでくれないかな?」

 

44話

「もともと、私にとって化粧は負けられない戦いに臨む気構えのようなものでね」

 

45話

「僕もあの日、先生と出会わなければ、今も1人苦しみ続けていたはずだ」
「あるいは、世を儚んで早まったことをしていたかもしれない」

 

「そうならず両親や兄弟を見返してメイザース家を乗っ取れたのも」
「全部先生のおかげなんだよ」

 

「いい顔をするねえ、ベアトリス」
「僕は君のその顔が、先生の顔の次に好きなんだ」

 

「何に…どう生き方を曲げられようと、限られた選択肢から今の自分を選んだのはお前だ」
「被害者ぶった顔をするな」

 

「(降伏?) 断るよ、スバル君」
「この程度の変化に折れるほど、私の400年は軽くはない」

 

「月日が刻み込んだ思いは誰にも侵されざる聖域だ!」
「何人たりとも、それは変えられない」

 

「私の400年が、ただ人のお前に覆されることなど、あってたまるものか!」

 

「私が、それを、信じているからだ!」

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「お前が誰かの強さを信じて期待するように」
「私は誰もが弱いままだと信じているからだ!」

 

「弱くてもろくて、たった1つの大切なものにすがる以外」
「思いを遂げることなど出来ないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ!」

 

「400年、私は1人の女性を思い続けている」

 

「共に過ごした日々よりずっと長く、触れ合えない時を過ごしてもなお」
「その姿が焼きついて離れない」

 

「魂を焦がして…やまないんだ」
「あの別れの日に心が粉々に砕かれたまま、私は何も変わっていない!」

 

「やはり私のにらんだとおりだ、ナツキ・スバル」
「君と私は似た者同士だ、思い人に理想を強要するという意味でね」

 

46話

「恋しい女性に対して、理想を押しつけるということですよ」

 

「あなたもまた変わっていく」
「それが私には到底受け入れがたい」

 

「決断は尊く、歩もうとする意思は気高い」
「だからこそ、私はあなたに同情する」

 

「あなたが傷つくことを是とした決断さえも、この終わる世界では既に無意味だ」

 

48話

「”後ろ向き”…ね」
「そうですとも、私は後ろを…常に過去を見ている」

 

「私にとって、素晴らしいものは全て過去にしかない」
「今あるものは、亡骸の上に立つまやかしだ」

 

50話

「誰かが失われれば、私はためらいなく全てを灰にする」
「妥協は許さない」

 

「私を先生のもとに導いてくれるのは」
「スバル君、君と君の歩みだけだ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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