アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ロズワール・L・メイザースの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
4話
「小さな徽章一つ守りきれない人間に、国を任せられなって思われれば、それだけでおーしまい」
5話
「おーや、手厳しい。それに分かってない。確かにこの浴場も私の所有物だけど、使用人という立場の君も、私の所有物といえるんじゃーあないかな?」
「神経の太さでいったら、君もなーかなかだと思うけどね」
7話
「お客人、なーにか心当たりはないかねーえ。かわいがっていた従者がこんな目に合わされて、私も少々気が立っているようだ」
「事態に重きを置くべきは既にそこに無い。しーかし、君が身を張って守るほどとは、よーっぽど彼が気にいったのかな?」
9話
「ご明察。普段の装いだとどうしても面倒な相手がいるものだから、仕方なーく礼服も着るわけだーよ」
「君にも任せるよ、スバル君。エミリア様のことだけはしーっかり頼むよ」
11話
「いいや、いいとも。むしろ、私の不在に君達はよーくやってくれていたよ。君がしてくれたことへのお礼は、尽くそうじゃないか。約束する」
「あらま、生意気いうようになっちゃって。おいで」
「この度の王選、なんとしても勝ち抜かないといけない、私の目的のために。竜を殺す、その日のために」
12話
「面白いからそこの彼に着いていっていいよ」
13話
「そーれにしても、こうして騎士勢が介添人として続いた後だと、私の場違い感がすごくて困りものだーよねえ」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
30話
「やはり、君は私の共犯者にふさわしいよ」
33話
「ベアトリスに質問をさせて、君はそれを肯定しなさい。そうすれば、あの子は必ず君の味方になってくれる」
36話
「何度も? そう何度もだよ、スバル君」
「よろしい。分かっていない君に、分かったつもりになった私が勝手に教えよう」
「君はね、2人の死を悲しんでいないのさ。驚きはある、義憤もある、だけど悲しみは無い。取り返しがつくものと君は思っているんじゃーないかい?」
「それは言えない。私にも制約がある。ただこれだけは言っておこう」
「私は、私の悲願を叶えるための最善を常に尽くしている。あらゆる画策も、非道も助力や支援さえもそのためだ」
「いずれ君が、本当の意味で私に追いつく時がくるよ」
「いいかい、スバル君。本当の本当に、君にとって大事なたった一つのもの。それ以外の一切を手放し、ただただ大事な一つを守りぬくことだけを考えるんだ」
「そうすれば……君も、私みたいになれるさ」
38話
「命が、ある。命があれば未来がある。未来があれば希望がある。希望があれば可能性がある。可能性があれば、人は救われる。違うかい?」
「資格は取り戻せる、状況は立て直せる。故に、私の行動は変わらない。変わらず、君を追い詰め、覚悟を研ぎ、君を完成させよう」
「うぬぼれるなよ、ナツキ・スバル。エキドナを理解しているのは、お前だけじゃない」
43話
「あまり、家名で呼ばれるのは好きじゃないんだ。ロズワールと、そう呼んでくれないかな?」
45話
「どうだった、ベティー。僕と先生との馴れ初めは?」
「でも、僕はあの時の先生の言葉を、全部覚えている」
「僕もあの日、先生と出会わなければ、今も一人苦しみ続けていたはずだ。あるいは、世を儚んで、早まったことをしていたかもしれない」
「そうならず、両親や兄弟を見返して、メイザース家を乗っ取れたのも、全部先生のおかげなんだよ」
「いい顔をするね、ベアトリス。僕は君のその顔が、先生の顔の次に好きなんだ」
「断るよ、スバル君。この程度の変化に折れるほど、私の400年は軽くは無い」
「優位は依然、私の側にある」
「賭けの条件に、君は自分の持つ最大の武器を縛り、ただ人となったんだ。そのただ人である君に何が出来る? 何も出来はしない。出来るものか!? 人並み以下のお前に何が出来る!?」
「月日が刻み込んだ思いは誰にも侵されざる聖域だ。何人たりとも、それは変えられない。私の400年が、ただ人のお前に覆されることなど、あってたまるものか!!」
「私が、それを、信じているからだ!」
「お前が、誰かの強さを信じて期待するように、私は、誰もが弱いままだと信じているからだ!」
「弱くてもろくて、たった一つの大切なものにすがる以外、思いを遂げることなど出来ないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ!」
「400年、私は1人の女性を思い続けている。共に過ごした日々よりずっと長く。触れ合えない時を過ごしてもなお、その姿が焼き付いて離れない。魂を焦がして、止まないんだ!」
「あの別れの日に心が粉々に砕かれたまま、私は何も変わっていない!!」
「やはり、私のにらんだ通りだ、ナツキ・スバル」
「君と私は似た者同士だ。想い人に理想を強要するという意味でね」
46話
「分かります、分かりますとも。なにせ私と彼とは、同類ですからねぇえ」
「恋しい女性に対して、理想を押し付けるということですよ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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