アニメ「鬼滅の刃」不死川玄弥(しなずがわげんや)の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
1話
「話しかけんじゃねえ!」
3話
「知るかよ! 出てけ、お前」
「友達みたいな顔してしゃべってんじゃねえよ!」
「下の名前で呼ぶんじゃねえ!」
「兄貴…俺はやらないといけないんだ」
4話
「死ぬまで何度でも首を斬ってやるぜ!」
「虫けら共!」
「知りたいか?」
「俺の名前は不死川玄弥、しっかり覚えろよ」
「てめえを殺す…男の名前だ!」
6話
「図に乗るなよ!」
「上弦を倒すのは…俺だ!」
「上弦の陸を倒したのはお前の力じゃない」
「だからお前は柱になってない!」
「お前なんかよりも…先に…俺が!」
「柱になるのは俺だ!」
「ちっさ!」
「小さすぎだろ! 本体こいつか!」
「こいつが!? クソッたれが!」
「見つけられるか、こんなもん普通」
「野ねずみ程度の大きさじゃねえか!」
「あの四体が強力すぎんだよ!」
「あんなのをこのチビが操ってんのか!?」
「あの四体を相手しながら、このねずみ捕り…クソめんどくせえ!」
「今まで鬼殺隊の人間がやられてきた構図が見えたぜ」
「ふざけんな、小賢しい!」
「憤懣やるかたねえ!」
「よし、いける! 勝った!」
「き…斬れねえ…斬れねえ!」
「バカな! バカな!」
「こんな、指一本の太さしかねえ首だぞ!」
「しまった! もたつき過ぎた…避けられねえ」
「やられる…首は回復できねえ」
「兄貴…」
「俺は柱になって、兄貴に認められたかった」
「そして、あの時のことを…謝りたかった」
「ひどいこと言って…ごめん、兄ちゃん」
「全部…全部言い訳にしかならないけど…混乱していたんだ」
「一緒に守ろうって、約束したばっかりだったのに…」
「”これからは”じゃなくて、”これからも”だよな」
「ごめん、兄ちゃん…謝れないまま、俺は死ぬ」
「兄ちゃんに笑いかけてもらった時の、都合のいい走馬灯を見て…」
「俺、才能なかったよ兄ちゃん」
「呼吸も使えないし、柱にはなれない」
「柱にならなきゃ、柱に会えないのに」
「頑張ったけど、無理だったよ」
「なんでだよ…俺は兄ちゃんの弟なのに!」
「行け…」
「俺じゃ…斬れない…」
「お前が…斬れ!」
「今回だけは…お前に…」
「譲る!」
7話
「どうなってやがんだ!?」
「今はどういう状況だ!」
「あれはなんだ!?」
「三体の鬼を吸収?」
「合体したのか!」
「分裂じゃねえのに更に若くなった…子供だ」
「本体だと思われるジジイを抜いた状態での…合体!」
「重い…声が…威圧が!」
「手足に力が入らなくなる…立ってられねえ」
10話
「俺は…鬼を食うことで、一時的だが鬼の体質になれる!」
「強い鬼を食えばそれだけ再生力も上がり、筋力も上がる!」
11話
「てめえの理屈は…全部クソなんだよ」
「ボケ野郎がぁーーっ!」
柱稽古編
5話
「そんな、俺…鬼を食ってまで…戦ってきたんだぜ」
「俺の兄貴を侮辱すんな!」
6話
「お前ら、反復動作はやってんの?」
「集中を極限まで高めるために、あらかじめ決めておいた動作をするんだ」
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