「グリザイア:ファントムトリガー」鯨瀬・クリスティナ・桜子(クリス)の名言・台詞まとめ

アニメ「グリザイア:ファントムトリガー」鯨瀬・クリスティナ・桜子(クリス)の名言・台詞をまとめていきます。

グリザイア:ファントムトリガー(OVA)

EPISODE 01 SORD

「鯨瀬・クリスティナ・桜子と言います」
「主に情報担当をしています」

 

「要はなんでも屋さんです」
「専門はコンピューターと爆発物です」

 

EPISODE 02 ソウル・スピード

「百発撃たれたら千発撃ち返せ」
「弾がないなら千回蹴り飛ばせ」

 

「勝つまでこなくていいし、負け犬に食わせるメシなんてない」
「…っていうのがうちのルールですから」

 

グリザイア:ファントムトリガー(TV)

1話

「(銃で人を?) その時になってみないと分かりません」
「でも、それでもタイガ様は私がお守り致します」

 

「これはお約束します」

 

「これがプロの爆弾の怖さです」
「先入観は時として命取りになります」

 

「常識や当たり前という言葉にとらわれず」
「常に目の前の事実と客観的に向き合うことが大切ですよ」

 

「私が好きでやっていることですから、これからもずっと私がお世話します」

 

 

「トーカさんは厳しく見えて優しいですから」
「ああやって”あなたはまだまだ下手くそなのよ”って、教えてあげてるんですよ」

 

「現場で調子に乗って周りに迷惑をかけたらいけませんし」
「慢心が原因で簡単に死んじゃったりしないようにです」

 

「子供扱いされて腹を立てているうちは子供です」
「焦って大人になる必要はないんですよ」

 

「(子供扱い?) 私よりも強くなれたら、やめて差し上げますよ」

 

「誰かの面倒を見るということは、その誰かを背負って前へ進むということなのです」

 

「つまり、私があなたを背負えなくなるまでは」
「あなたは弱い子供のままでいいんですよ」

 

2話

「どうして母は、私の手を離したのだろうか?」
「生き残った者は、生き残った意味と向き合いながら生きていくしかない」

 

「大丈夫ですよ、鯨瀬がいます」
「何も怖いことなんてありません」

 

「私は臆病ですから、こいつ(セムテックス)がなければ1歩も進めないんですよ」

 

「私は爆弾のプロですよ」

 

3話

「それはわがままだよ」

 

「私が休んでいる間に、タイガ様の方がお強くなられてしまうかもしれませんね」

 

「つまずいて転んだら、立ち止まっていいんです」
「立ち止まらなければ気づかない素晴らしい景色が、そこにはあるんです」

 

「母の愛情の庇護から飛び出すということはきっと」
「今度は自分が誰かに与える役目を背負ったということなのだ」

 

「それが出来た時、夢の中の母は私に微笑んでくれるのだろう」

 

「母が残してくれたこの命」
「私が生き残った意味は、これから私が自分で作っていこうと思う」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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