「映画 五等分の花嫁」上杉風太郎(うえすぎふうたろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「映画 五等分の花嫁」上杉風太郎(うえすぎふうたろう)の名言・台詞をまとめていきます。

映画 五等分の花嫁

→五等分の花嫁(上杉風太郎)

「夢を見ていた…君と出会った、高校2年の日」
「あの、夢のような日の夢を…」

 

「つたく、何たくらんでんだか」
「高校の頃から変わっちゃいねえ、問題児だらけだ」

 

「さっきも夢を見たっけな」
「あの日を何度夢に見るんだろう」

 

「そんな深く脳裏に刻まれるほどの…とんでもない悪夢だ」

 

「(学園祭は)最後の学校行事だ、無駄になんかしない」
「やるからには徹底的に楽しむと決めた」

 

「時間は有限だ、いくらあっても足りない」
「頼りにしてるぞ」

 

「心配ないさ、勉強も学園祭もきっと上手くいく」

 

「見てな、一花」
「最高の学園祭にしてやるぜ!」

 

「そうか、お前が決めたのなら応援するぞ」

 

「この関係は、無意味じゃなかった」
「次は、俺の番だ」

 

「俺はお前達5人が好きだ」

 

「この6人で、ずっとこのままの関係でいられたらと願ってる」
「だが、答えを出さなければいけないと思う」

 

「とはいえ、こんな祭りの最中に言うほど俺もやぼじゃない」
「俺も俺で整理しきれていないからな」

 

「最終日まで時間をくれ」

 

「こいつらは俺の数少ない友人だ」
「全員が特別に決まってる」

 

「この選択が…あるいは、この選択をすることは正しかったのだろうか?」
「そんなことを考えるには、3日間はあまりに短すぎた」

 

「俺がそんな世間の風潮に流されるような奴に見えるか?」

 

「キスをしたのは5人の中の誰かなんだ」
「お前かもしれないだろ」

 

「お前は知ってるか?」
「俺に対する警戒心、めちゃくちゃ強えぞ」
「あれが父親の目なんだろう」

 

「あんなの、お前達への愛情がなきゃ出来ねえよ」
「だから文句を言ってやるんだ、”お前ら面倒くせえ”ってな」

 

「変えられるとしたら、三玖、お前だ」
「対立陣営のお前だからこそ、あいつらの気持ちを変えられるかもしれない」

 

「まあ、あくまで直感だ」
「信じるも信じないも、お前の自由だ」

 

「俺は何もしてないだろ」
「お前がみんなを動かしたんだ」

 

「強くなったな、三玖」

 

「四葉…ありがとな」
「お前がいてくれてよかった」

 

「気づいたか?」
「”お前のせいで”じゃない、”お前のために”集まったんだ」

 

「”持ちつ持たれつ”だろ?」
「たまにはお前が持たれたっていいんだ」

 

「託してくれ」
「俺もお前の世話になった1人だ」

 

「まあ、昔のことより大切なのは今だろ」

 

「俺はもうこりごりだ」
「教師になんて絶対になるもんじゃない」

 

「だがそれがどうした!」
「他人のざれ言なんて聞く価値もない」

 

「お前の夢だろう?」
「どれだけ逆風だろうが、進むも諦めるもお前が決めろ!」

 

「生徒が願うなら、家庭教師の俺に出来ることは1つだけ」
「全力でサポートする…それだけだ」

 

「学生の本分は学業」
「それ以外は不要だと信じて生きてきた」

 

「だが、それ以外を捨てる必要なんてなかったんだ」

 

「勉強も友情も、仕事も娯楽も恋愛も、あいつらは常に全力投球だった」
「凝り固まった俺に、それを教えてくれたのはあいつらだ」

 

「ただそれだけのことに気づくまでに、ここまで待たせちまった」
「きっと昔のままの俺なら、今この瞬間も1人だったかもな」

 

「よう」
「待たせたな」

 

「お前に会いに来たんだ、四葉」

 

「みんな?」
「今はお前に聞いてるんだ、お前の気持ちを教えてくれ」

 

「だよな! 俺もめっちゃ勉強して、頭よくなって、金稼げるようになったら」
「妹に不自由ない暮らしをさせてやれるかもしんねえ!」(子供時代)

 

「必要ある人間になれるのかもな」(子供時代)

 

「お前の姉妹達はみんないい奴で、すげえ奴で、大好きな奴等だ」
「あいつらの家庭教師をやれたことを誇りに思う」

 

「だが…お前がいなければ、俺はとっくにつまずいていた」
「俺は弱い人間だから、この先何度もつまずき続けるだろう」

 

「こんなダセえ俺の勝手な願いなんだが、その時は四葉」
「隣にお前がいてくれると嬉しいんだ」

 

「安心すんだよ…お前は俺の支えであり、俺はお前の支えでありたい」
「だから嫌いならそれでいい、お前の気持ちを聞かせてくれ」

 

「(思い入れのある場所?) ああ…家族でたまに行くファミレス、勉強によく使う図書館」
「お前と来たその日から、ここもその1つだ」

 

「四葉」
「もし俺がそこまで跳べたら、聞いてほしい話がある」

 

「四葉…こんなデート1つこなすことの出来ない未熟者の俺だが…」
「それでも、お前の横に立って並べる男になれるよう精進する」

 

「正しい道も、間違った道も、一緒に歩いていこう」

 

「だから…お前がよければ」
「俺と…俺は…好きです」

 

「結婚して下さい」

 

「(緊張?) かもな」
「だが、俺は1人じゃねえ」
「きっと、あいつらも…」

 

「1人の女性を一生かけて愛する」
「俺はそんな男になりたい、2人の父のように」

 

「こんだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える」
「俺は家庭教師だったが、お前達からも多くのことを教わった」

 

「お前達五つ子に出会えたこと、数少ない俺の自慢だ」

 

「五つ子って面倒くせえ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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