「シャングリラ・フロンティア」陽務楽郎(サンラク)の名言・台詞まとめ

アニメ「シャングリラ・フロンティア」陽務楽郎(サンラク)の名言・台詞をまとめていきます。

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シャングリラ・フロンティア

1話

「ああ…この時を待ち望んだよ、フェアリア」
「お前も邪神と共に…沈んどけぇーーっ!」

 

「よっしゃ! 遂に”フェアクソ”クリアしたぞ!」
「恨みは晴らさせてもらったぜ、しゃあ!」

 

「噂に違(たが)わないとんでもないクソゲーだったなあ」

 

「解放感がヤバい」
「刑期を終えた受刑者の気持ちがわかるなあ」

 

「さて、次はどのクソゲーをやろうか」

 

「なんかよさげなクソゲー、ありません?」

 

「(もうクリア?) 当然! やってやりましたよ」
「さいっこうにクソでした!」

 

「皮肉にもフェアリアにイラつけばイラつくほど」
「その”報酬の3分間”のために最後までやめられないという地獄」

 

「でも、あの瞬間はそう…全てが浄化されるというか…」
「生まれてきた意味を感じましたよね」

 

「いやあ、でもさすがにフェアクソが極まりすぎてて」
「次がなんにも思いつかないんですよ」

 

「クソゲーの対極」
「文句なしの神ゲー…か」

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「クソゲー以外をプレイするなんていつ以来だろう…」

 

「ダメだ…何も(キャラを)選ぶ余地がなかったクソゲーに毒されているから」
「いちいち感動してしまう」

 

「さすがにメジャーなゲームで」
「素顔さらして半裸プレイはなかなかつらいものがあるからな」

 

「さあ、神ゲーの力…見せてもらおうじゃないか!」

 

「すごい…ほとんどリアルと同じように動けるぞ」

 

「フェアクソはなんかぎこちない感あったけど…って、比べるのも失礼か」

 

「それじゃあ…戦闘がどんなもんか、試してみるか」

 

「モンスターの弱点にモーション、ドロップアイテム…覚えるものがたくさんだ」
「この感覚はクソゲーも神ゲーも別け隔てなく来るんだな」

 

「新しい世界に飛び込んだ時のこの高揚感は、リアルじゃめったに得られないものだ」
「さあ、エンジョイを忘れずにやっていこうか!」

 

「こんなもんかよ、神ゲー」

 

「確かによく出来たゲームだ」

 

「回避受け流しは自前のプレイヤースキルで補えるから、レベル差があっても十分戦える」
「こうなるといろんな戦い方を試したくなってくるなあ」

 

「っていうか、ここまでバグらずにプレイ出来てるってすごくないか!?」

 

「お前(ボス)を倒さないと渡らせてくれないってわけだ」
「いいね…ようやく手応えありそうなのが出てきた」

 

「マルチ推奨ボスをソロで…か」
「言っても大衆が認めたシャンフロだ、ふざけたバグ攻撃なんてしてこないだろ」

 

「この思うとおり動くアバターなら、紙装甲でもいけるはず」
「楽しませてくれよ! シャンフロ!」

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2話

「所詮は初心者用のボス」
「動きは読みやすく初見殺しな…行動もない!」

 

「これならノーダメージで倒せる」
「つーか、一撃でも食らったら死ぬ」

 

「何勝ち誇ったツラしてんだ」

 

「こっちはな、こんなもん比べ物にならないほどの理不尽なクソゲーを」
「クリアし続けてるんだ」

 

「だがさすがに(弱点は)狙いにくい」
「なら、作るしかないな!」

 

「つーかシャンフロ、神ゲー」
「面白えじゃねえか」

 

「この一番安いやつでいいや」
「防御力うんぬんより、プレイヤーに変質者扱いされなければいいからな」

 

「おいおいおい…”仲間を呼ぶ”は弱いモンスターの特権だろうが!」

 

「逃げる? おいおい寝ぼけてんのか?」
「俺は、これを楽しんでるんだろうが!」

 

「俺はこの日、この瞬間…真の”シャングリラ・フロンティア”に触れてしまった」

 

3話

「ていうかこいつは、とてもじゃないが今の俺が挑むような相手じゃない」
「でもこれでいいんだよ…これで!」

 

「これが神ゲー”シャングリラ・フロンティア”」

 

「この肌を焼くようなヒリヒリとした威圧感」
「俺は今、ゲームを最高に楽しんでいる!」

 

「バグ・クソ調整・理不尽エンカ、あらゆるクソゲーを乗り越えたゲーマーだぞ!」
「当たり判定もバグってないお前に、”はい参りました”なんて降参してたまるか!」

 

「お前、理不尽に強いな」
「でもこの理不尽は、ちゃんと正常なプログラムによるものだ」

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「これを作った者達の想定どおりの強さ」
「言うなれば…倒せる理不尽」

 

「決めたよ…ラスボスとかストーリーとかもうどうでもいい」
「今は無理でもいつか俺が、必ずお前を倒すからな」

 

「それまで絶対に誰にも倒されるなよ、夜襲の…リュカオーン」

 

「(リュカオーンの呪い?) あれ? これ…詰んでね?」

 

「こんな…こんなの…クソゲーじゃねえかあ!」

 

「いや、落ち着け、サンラク」
「数々のクソゲーで学んだ3ヶ条を思い出せ」

 

「寛容な心」
「不屈の精神」
「そして冷静な判断力…だ」

 

4話

「最近はNPCの相手ばっかしてたから」
「対人戦でクソゲニウムが補給できて満足だよ」

 

5話

「そうだった…すっかりソロプレイの頭になっちまってたが」
「今は仲間がいるんだ」

 

「俺より強いNPCに頼るってのはゲーマーとして思うところもあるが」
「せっかく作ってくれたこのチャンス、無駄にはしない!」

 

「昔からVRでの落下死だけは慣れないんだよなあ」

 

「リュカオーンと戦った時と同じく死に体ではあるが…」
「生き残ったのは俺達だ!」

 

「おかしい…俺は日本が世界に誇る神ゲー」
「”世界を拓き、世界を楽しめ”がキャッチコピーの”シャングリラ・フロンティア”をプレイしていたはずだ」

 

「決して…ケモノが擬人化した女の子と…」
「”キャッキャウフフ”するギャルゲーをプレイしているわけでは!」

 

「半裸の鳥頭と一緒にいる時点で、怪しさはカンストしている」

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6話

「脅し? この俺に?」
「バカだぜ、そいつ」

 

「神ゲーをクソゲー展開にするんじゃねえよ!」

 

「PK4人か…上等だ、こら!」
「レベルと装備とステータスで負けてるだけじゃねえか!」

 

7話

「司令塔を失い孤立した指示待ちモンスターなんざ、恐れる相手じゃない!」

 

「よけた、剥がした、殴った、勝った!」

 

8話

「おっと…何負ける前提で考えてんだよ」
「いつからだ? そんなふうにひよったのは…」

 

「なんてこった…クソゲーのやりすぎで、メンタルまでクソになりかけてたか」

 

「やはりクソゲニウムの過剰摂取はダメだな」
「カミゲニウムで中和しなければ!」

 

「負けイベントでもねえのに諦める?」
「未攻略のゲームで手を抜くなんて…ナンセンスだろ!」

 

9話

「人を本気でだますなら、最低でも嘘っぽい嘘と」
「嘘っぽい真実と真実っぽい嘘を用意しなければならない」

 

「だが俺とて、数々の対人を経験したゲーマー」
「(フレンド申請)受けて立とう」

 

「お前の一手に乗った上で、それを超えてみせる!」

 

「おほ~、いいねえ!」
「やっぱ新エリアは心踊るなあ!」

 

「(ズルい?) 何言ってんだ」
「弱肉強食の世界じゃ、生き残った奴が正義なんだよ」

 

10話

「エムル、今回はそこら辺で実況解説でもしててくれ」
「クラウンスパイダーは俺1人で、ノーダメージノーデス攻略してみせる」

 

「的がデカいから当たる当たる」
「上手いことハメちゃったなあ、おい!」

 

「たかがエリアボス相手に真正面から倒せねえようじゃ…」
「到底! リュカオーンには届かないよな!」

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11話

「それより…突然始まったこのイベント」
「重要なのは間違いない」

 

「世界観とキャラクター性に基づいたロールプレイング」
「それがこの状況でのベストアンサー」

 

「落ち着け…上手くいけばウェザエモンについて貴重な情報が手に入るかもしれない」
「あのフェアクソを乗り越えた俺なら…出来る」

 

「俺含め誰1人、ハナから負けるつもりで挑む奴はいませんので」
「ただそいつの”勝ちたい”って心意気に、俺やほかの協力者も応える気になったんでさ」

 

「機会は1度きり」
「勝っても負けてもこれが最後」

 

「そう言ってのけた彼奴(きゃつ)に力を貸してやるのが」
「仁義ってもんだと俺は思うんです」

 

「いまだ木っ端の未熟者ではありやすが、猶予は2週間…間に合わせます」
「未熟者の不遜な蛮勇を…挑戦者の強者へ挑む度胸になるまで」

 

12話

「脳がクソギャルゲーのトラウマできしんでいる」

 

13話

「まさか攻略した樹海窟に隠しエリアがあったとは…なんか悔しい」

 

「(偶然?) まあつまり、ユニークを発見できる奴は」
「リアルに幸運も持ってるってことだな」

 

「ゲームに本気になる…大いに結構だろ」
「何事も本気で取り組んだ方が楽しいに決まってる」

 

14話

「すごいよな」
「やり尽くしたと思っていても、また新しいものが見つかるんだ、このゲーム」

 

「だからいくら過疎ってても、たまに顔を出したくなるんだよなあ」
「それがこの便秘、ベルセルク・オンライン・パッションだ!」

 

「新しいものを発見すると、テンションが上がるものなんだよ」
「それがやり込んでるものとなると特にな」

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15話

「お守りか…まあなくても俺達は負けないけどな」

 

「でもそんな俺がお守りなんか持ったら、そりゃあとんでもないことになる」
「ありがとよ、エムル。おかげで確実に勝てるぜ」

 

16話

「お前はどこを攻撃してもダメージがないのは分かった」
「けど…そういう奴と戦うのは、初めてじゃないんだよ」

 

「剣を持たない剣士など、ルウのないカレーと同義!」
「ざまあねえな、白米野郎!」
「梅干しかたくあん持って出直してきな」

 

17話

「タイムリミットを待ちひたすらしのぐ…そんな話を聞いた時から、ずっと考えていた」
「”それつまらなくね?”って」

 

「30分間ひたすら耐え続けるだけのボス、それはゲームとして面白いのか?」
「断言する、クソつまらない」

 

「ストーリー性を優先したゲームデザイン?」
「そんなゲームを何度もプレイしてきた」

 

「世界観とゲーム性を両立させようとして失敗し、ことごとくクソゲーの烙印を押される」
「だが”シャングリラ・フロンティア”よ、お前は神ゲーなんだろ?」

 

「世界観とゲーム性の及第点、ここまで20分間耐え続けたプレイヤーへの施し」
「そう、反撃のターン!」

 

「”背中の傷は恥”だったらごめんな」
「存分に恥じてくれ」

 

「まさか、この状況で考察でもさせる気か?」
「お前の攻略に全神経を使ってるんだ、これ以上脳みそ回らねえよ」

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18話

「究極奥義・セルフ蘇生!」
「一か八かだったが時間差で上手く蘇生できた」
「装備以外は…」

 

「俺がすべきことは最後の瞬間のために、何が必要なのかを考察し調整すること」

 

「今のが最後の蘇生アイテムだ」
「間に合ったぜウェザエモン、ようやく整った」

 

「この30秒…次が最後の天晴だ」
「墓守のウェザエモン、究極の一太刀攻略して…フィナーレといこうか!」

 

「晴天大征のアクションも、永い永い墓守の誓いすらも!」
「ヴァッシュに代わって、俺が張っ倒してやるよ!」

 

「そろそろ眠りな! 墓守のウェザエモン!」

 

「お前は強かった。けどな、死ぬほど見てるんだぜ」
「俺にはもうその刃は届かねえよ」

 

「究極の一太刀…攻略完了だ」

 

20話

「(なんとか?) 俺の作戦を読んで待ち伏せしたあげく、突如フレ申請送ってくる相手だぞ」
「俺の中ではまだ(サイガー0は)危険人物扱いですけど!」

 

「(ぐっすり眠れる?) ”ぐっすり”というか”ぐったり”昏睡しそうだ」

 

「理不尽攻撃当たり前のバグありクソゲーやり込んでなかったら」
「瞬殺されてただろうなあ」

 

22話

「リュカオーンにつけられたマーキングの効果」
「あの犬より弱い力なら魔術だろうが呪術だろうが無効にしてしまうんだとよ」

 

「リュカオーンのマーキングで逃げなかったということは」
「俺よりレベルが上の強敵なんだよな」

 

「なのに、こいつにさほど脅威は感じない」
「少し前に”馬と騎士”の究極系と戦ったせいかな」

 

「NPCに華を持たせる介護プレイは、クソゲーマー必須技能だ」

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23話

「鳥頭の半裸がウサギを乗せて瘴気の中を進むって」
「なんか俺の想定するファンタジーとズレているような…」

 

「いや、でも待て」
「俺の攻撃も相手の攻撃も通らねえってことは…」
「うわぁ、泥仕合確定じゃないの?」

 

「ウェザエモンの技に比べたらベリーイージーだっての」

 

「なるほどつまり、”8発以内でこいつらを倒せ”…と」
「まるでチャレンジクエストだな」

 

「武器はいつだって勝つために振るうんだ」
「勝てないならそれこそ武器に失礼だろ」

 

「”無茶するな”…か」
「人は”やるな”と言われるとやりたくなってしまう生き物なのだよ」

 

「ゼウスはパンドラが箱を開けると分かっていて渡したんだと思うね」

 

「あらゆる災いが放たれると分かっていても、開けずにはいられない」
「それが人間ってもんだ」

 

24話

「未確認のフィールドやモンスターがそこにいると分かってて、スルー出来るかっての」
「ゲームで無茶しないでどうする!」

 

「初見はあくまで挨拶、さすがに今の俺が倒せるとは思ってない」
「エリア観光して適当なレア素材とか持って帰る、それが今回のミッション!」

 

「なんの成果もなく負けたままやめられねえよ」
「今度は初見じゃないんだ…タダじゃやられないさ」

 

「あ~確認したい!」
「思いついちゃったら確認したい~!」

 

「そこに未知がある限り、開拓者は死を恐れない」

 

「待ってろよ、レベル100オーバーがひしめくサソリ式水晶地雷原」
「俺が超ヌルゲーにしてやるぜ!」

 

「文明バンザイ、格納空間(インベントリア)!」
「最後に笑うのはテクノロジーなのさ」

 

「こういう裏技小技もゲームの醍醐味だ」
「貴重な素材が次々と手に入るぜ」

 

「しかし、レアドロップは文字列見てるだけで満たされるわあ」

 

「おいおい…それはなかなかクソゲー展開だな」
「だが、それでこそ面白え!」

 

「やってやるよ…その自慢の針、意地でも破壊してやる」
「クソゲーマーの名にかけてな!」

 

「敵の動きを完全にコントロールすることは出来ない」
「ランダムな要素の中で最適な乱数を引く、それもゲーマーの資質!」

 

「何が乱数の女神だ! クソじゃねえか!」
「あと一歩届かないってのが1番メンタルにくるんだよお!」

 

「結局他人に成果を自慢する時が1番心躍る瞬間ってわけ!」

 

25話

「仮に世界の敵になったとしても」
「そんな状況ほかの世界じゃ珍しいことじゃない」

 

「こんなのでも正式にある装備なわけだしな」
「堂々としていれば逆に怪しまれない法則だ」

 

シャングリラ・フロンティア(2期)

26話

「俺の快適ゲーム生活の生贄になってくれてサンキュー」
「ペンシルゴン!」

 

「今は一刻も早く」
「格納空間(インベントリア)のあいつらをいじり倒したいんだよねえ!」

 

「アラミース、大技ブッパを控えろってやつ撤回するぜ」
「存分に暴れ倒してやろうじゃねえか」

 

「高レベルのアラミースや遠距離タイプのエムルを危険と判断して封じるつもりなのか?」
「なかなか賢いAIを積んでるじゃないか」

 

「生まれ変わった斬首剣の力、見せてやるぜ!」

 

27話

「通常だったらそれなりに厄介な敵だったんだろうけど…悪いね」
「俺等のパーティ、アタッカーしかいないんだ」

 

「こんなの(ペンシルゴン)が勇者とか、シャンフロ終わってね」

 

「こんな自由度の高いゲームでなんで縛りプレイしてんだ俺は!」

 

28話

「悪く思うな、エムルよ」
「時には犠牲もやむなしだ」

 

「うさぎ達やアラミースの情報を出すのは論外」
「アニマリア達にでもバレた日には、俺のシャンフロ快適ライフは間違いなく壊滅する」

 

29話

「待ち伏せだと? 明らかに今までの行動パターンと違う」
「まさか、運営の野郎…サイレント修正しやがったなあーーっ!」

 

「運営め、アップデートでこの俺を制したつもりだろうが…甘い!」

 

「この程度で屈するわけねえだろ!」
「また修正項目を増やしてやるから首洗って待ってろ!」

 

「新しいことに挑戦するのに、トライアンドエラーは当たり前だ」
「問題ねえよ、好きなだけ使ってくれ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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