「約束のネバーランド」エマの名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド」エマの名言・台詞をまとめていきます。

約束のネバーランド

1話

「ここは農園? 私達は食料?」
「違う……みんなは、里子に? ママは、いつもの優しいママだよね? 違うよね!?」

 

「無理、なのかな? 置いていけない、ここに残せば確実に殺される。これ以上、家族が死ぬのは嫌だ」

 

2話

「ママは、敵だ!!」

 

「全滅はやだよ。でも置いてくって選択肢は無い!」
「無いなら作ろうよ外に、人間の生きる場所。変えようよ世界!!」

 

「私は折れない、決めたから。だからレイが折れて! ごちゃごちゃ言わずに力貸して!」

 

4話

「一緒に育った家族だもん!」
「邪魔されても裏切られても甘いって言われても、私はその子を信じたい!」

 

5話

「でも。そういう線引、もう二度としないでね!」

 

6話

「私達にとって何か、大切な道標になるような気がする」
「勘!!」

 

「ただ逃げるんじゃない。見つけよう、この世界で私たちが生き残る方法」

 

「ゴメン! 私、分かってなかった!」
「恨まれる覚悟ばっかで、信じる覚悟が足りてなかった!」

 

7話

「大丈夫。使えるチャンスは全て使わないと」

 

8話

「偽物の笑顔なんていらない!」
「たとえ苦しんだとしても、私は自由に生きる。何が幸せかは自分で決める!」

 

9話

「ノーマンが死んじゃうより、全然いいよ。ノーマン言ってくれたよね。みんなで一緒に逃げようって。みんなの中にノーマンがいなきゃあ、私は嫌だ!」
「一緒に生きよう、ノーマン」

 

10話

「嫌! その気持ちだけは尊重できない! 本当は嫌なら尚更だ!」

 

11話

「ずっと考えてた、ノーマンのために何をすべきか。答えは、何もしないこと」
「でも、誰が諦めてなるものか。ノーマンを犬死にはさせない!」

 

「ここじゃ無くてもまだ死ねる、いいもの見せてやるから黙ってこい。ノーマンからの伝言」

 

12話

「さよなら、ハウス。さよなら、大好きだった、私達の家。さよなら、ママ」

 

「必ずみんなを連れに戻る。今日が、私達の第一歩」
「最初の朝だ!」

約束のネバーランド(2期)

1話

「自由って、なんて美しく、なんて過酷なんだろう?」

 

「いいよ、そんなの。レイが笑って生きててくれたら、それでいい」

 

「外の世界は危険がいっぱいだけど、私達は1人じゃない。家族がいる、味方もいる。みんなで頑張って、ミネルヴァさんに会いに行こう」

「それで味方をいっぱい見つけて、フィルたちを迎えに行こう!」

 

2話

「ごめんなさい。助けてもらったのに疑って、人間を食べない鬼がいるなんて考えもしなかった」

 

「最悪だけど……最悪だけど、その先があった!」
「人間の世界が別にある、鬼がいない世界が他にあるんだよ!」

 

「いないってどうして分かるの?」

 

「じゃあ大丈夫、見つけるから。行き方も場所も、探して絶対見つける!」

 

「私もすんなり行くとは思ってない。でも、希望に形が見えてきた。出たとこ勝負で出てきたけど、とにかくそれしか無かったけど道が見えた」

「誰一人死なせない、またみんなで暮らす。笑って、一緒に、そのための道が見えたんだ。何だってする、無理でもやる、険しさなんて関係ない!」

 

「ご飯が美味しいって、幸せだなって」

 

「教えて欲しくて」「生き物の殺し方」
「動物を獲って殺して食べる方法、狩りの仕方を教えて下さい」

 

「食べられたくない、生きたい、でも私達だって食べてきた。この先も、食べなければ生きていけない」

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3話

「私、約束したんだ、ノーマンと。諦めない、誰一人死なせない。家族全員連れて出るって」

 

「ここからだ。ここからだよね」

 

4話

「うん、それまで絶対に諦めない。諦めたら、笑われちゃうもんね、ノーマンに」
「約束したんだから、ノーマンと。諦めない、誰一人死なせない、家族全員連れて出る。それが、私達が守るべき約束なんだから」

 

「そう、生きていれば何とかなる」

 

「そう、落ち着いて。静かに、でも素早く。絶対に気づかれないように」

 

「どうして? 私達はただ、当たり前の日常が欲しいだけなのに!?」

 

5話

「自分が嫌になる……私分かってたはずなのに……覚悟だってしてたのに……」
「何も出来ない……こんなにも、私は……私は!?」

 

6話

「これ、(○○は)ハウスに置いてきたの。でも脱獄は出来た」

 

「うん、私おかしいんだ……私、鬼を殺したくない!」

 

「嫌になる。食べられたくない、食べさせたくもない。出荷も、獲物にされるのも嫌なのに……敵なのに……私……」

「ここに来て気づいたの。鬼達にもちゃんと名前があって、考えがあって、大事な家族がいて……敵だからって、いいのかな? 本当に絶滅以外に無いのかな?」

「それに、ムジカは友達なんだよ」

 

「私は争わない道がいい。でもみんなが望んでいるのは鬼を滅ぼす未来」

「それに結局同じなんだよ。鬼が人を食べ続けなきゃあの姿でいられないのなら、私達が人間の世界へ逃げても絶滅させることになる」

「他に道が欲しい、でもどこにも無いの。どうしよう、レイ?」

 

「じゃ何で私の気持ち聞いたの? 何か解決策は?」「それ的なアドバイスは?」
「じゃあわざわざほじくり返さなくてもいいじゃない!? 人が頑張って埋めた気持ちを掘り起こすなよ、このやろー!?」

 

「絶滅は嫌、争わない道を探したい。でもどうしたいだけじゃ決められなくて……どうすればいいのかやっぱり分からなくなるの……」

 

「これは、食事じゃない……仕返しだ」

7話

「待って! ソンジュとムジカは大丈夫だよ! 友達なの、恩人なの、殺すなんてやだ!」

 

「じゃあ絶滅させなければいい! ノーマン、私……鬼を滅ぼしたくない。私それを相談しに来たの。出来るんでしょ、ムジカの血が合ったら」

「ううん、ムジカじゃなくても、王や貴族の血でも、人を食べなくてもいい体に出来るんでしょ? だったらもう争わなくてもいい」

「王達や、農園を管理してる鬼達だけ、権力の座から降ろせば」

 

「確かに、ノーマンの計画は確実だ。その通りだよ。でも……友達を殺さなきゃ生きられない未来なら、私はもうきっと笑えない」

 

「ねえ、正しいとかじゃなくて、ノーマンはそうしたいの? 心から鬼を絶滅させたいの? 殺戮したいの? ノーマンは……つらくないの?」

 

「絶滅を止める、これが本当に正しいのか分からない。けれど、後悔しない未来を選びたいの」

 

「ごめんね、心配かけてばっかりで。でも、これが私が私に納得できる道なんだ。それにね、もうノーマンに、自分を殺させたくないんだ」

 

8話

「今度は、1人で行かせないよ!」

 

9話

「何に怯えてるの?」
「私には今のノーマン、怖くて震えてる小さな子供に見える」

 

「ねえノーマン、神様になんかならなくていいんだよ。ノーマンは誰よりも強くて優しいけれど、同じくらい臆病で傲慢だ」

 

「守ってくれなくていい! 私はノーマンの隣を歩きたい!」

 

10話

「さあ、行動開始だ!」

 

「みんなぁ、準備は出来た!? さあ、おにが来るよ。逃げてぇぇぇーーー!!!」

 

「待たせてごめんね。ありがとう、フィル!!」

 

「叶えたい未来があるの。死なせたくない家族がいるの。そのためなら、何回だって諦めない!」

 

「そんな運命クソくらえだ!!」

 

「私は、誰かを犠牲にする世界を終わらせたい」

 

11話

「私達はみんなとらわれている、立場という運命に。生まれた時から運命を背負わされているのは、あなたも同じなんだよ」

 

「出来るよ! これまでに無いからこれから作るんだ!」
「難しくてもきっと変えられる、運命だって世界だって。自由になろう!?」

 

「見てて! 必ず変えてみせるから!」

 

「ママ達も一緒に人間の世界に行こう?」

 

「ずっと、許せなかった。分からなかった……ママは敵だ、このママを倒さなきゃって。でも、いざ外に出て思い出すのは、優しいママばかり」

「何度も考えて、どうしてなのか分かったよ。ママの優しさが、愛情が、全部本物だったから。やっぱりみんな、ママのことが大好きなんだよ」

 

「どんなに裏切られても、ママが自分を許せなくても、私達にとって、母親はママだけなんだよ。だから、一緒に生きようよ、ママ!」

 

「私達はまだ行けない」
「私達は、ここに残る」
「ごめん!」

 

「約束を結び直して、この世界を変えたい。グレイス=フィールドだけじゃない、この世界の全ての食用児を、人間の世界に連れて行きたいの」

「だから私はまだ、人間の世界へは行かない」

 

「うん。必ず、(帰るって)約束する!」

 

「ただいま、みんな」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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