「約束のネバーランド」エマの名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド」エマの名言・台詞をまとめていきます。

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約束のネバーランド

1話

「私は、別に出ていきたくない」
「ず~っとここにいたい」

 

「だって、今幸せだし」

 

「ここは…農園?」
「私達は…食料?」

 

「ううん、違う…みんなは、里子に…」
「ママは、いつもの優しいママだよね?」

 

「違うよね?」
「あの子、コニーじゃなかったよね?」

 

「私達、ずっと食べられるために生きてきたの?」

 

「無理…なのかな? 置いていけない、ここに残せば確実に殺される」
「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ」

 

2話

「美味しい餌…汚れの目立つ白い服…規則正しい生活」
「全部私たち商品の品質を保つため」

 

「(ママは)敵だ」

 

「(メンバーを絞る?) 待って!」
「全員で逃げたいんだ」

 

「全滅はやだよ」
「でも”置いてく”って選択肢はない!」

 

「コニーで終わりにしたいの」
「もう誰も、あんな姿にしたくない」

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「ないならつくろうよ外に、人間の生きる場所」
「変えようよ世界!」

 

「レイのおかげで今分かった」
「これはそういう脱獄なんだ」

 

「私は折れない…決めたから、だからレイが折れて!」
「ごちゃごちゃ言わずに力貸して!」

 

3話

「守らなきゃ、この子達を」

 

4話

「(スパイの子?) 連れてく」
「(望まなくても?) うん、引っ張ってく」

 

「だって私達が逃げたら、その子の命が保証されるとは限らないもの」
「それにね、やっぱり私は信じたい」

 

「一緒に育った家族だもん」
「邪魔されても・裏切られても・”甘い”って言われても、私はその子を信じたい」

 

5話

「でも…そういう線引き、もう二度としないでね」
「もう1人じゃない…1人じゃないから

 

6話

「私達にとって何か、大切な道しるべになるような気がする」
「(根拠?) 勘!」

 

「ただ逃げるんじゃない」
「見つけよう、この世界で私達が生き残る方法」

 

「ゴメン! 私、分かってなかった」
「恨まれる覚悟ばっかで、信じる覚悟が足りてなかった!」

 

「ドン、ギルダ」
「もう嘘はなしだから改めて聞かせて」

 

「しくじれば死ぬ、外は最悪鬼の世界」
「それでも一緒に逃げてくれる?」

 

7話

「大丈夫」
「使えるチャンスは全て使わないと」

 

8話

「偽物の笑顔なんていらない!」

 

「たとえ苦しんだとしても、私は自由に生きる」
「何が幸せかは自分で決める!」

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9話

「(おかしい?) ノーマンが死んじゃうより全然いいよ」

 

「ノーマン言ってくれたよね?」
「”みんなで一緒に逃げよう”って」

 

「みんなの中にノーマンがいなきゃ、私は嫌だ!」
「一緒に生きよう、ノーマン」

 

10話

「(気持ち?) 嫌! その気持ちだけは尊重できない」
「”本当は嫌”ならなおさらだ!」

 

11話

「ずっと考えてた、ノーマンのために何をすべきか」
「答えは、何もしないこと」

 

「でも…誰が諦めてなるものか」
「ノーマンを犬死ににはさせない」

 

「ママは用心深い」
「私もレイもあれほど何もしていなかったのに監視をやめてくれなかった」

 

「でもそれは逆に利用できる」
「私に目を向けさせれば、私以外から目をそらさせることが出来る」

 

「まだ死ぬつもりか? この分からず屋!」
「つべこべ言わずに逃げるの!」

 

「”ここじゃなくてもまだ死ねる、いいもの見せてやるから黙って来い”」
「ノーマンからの伝言」

 

「さあ始めよう、ノーマン」

 

12話

「でも諦めたわけじゃない」
「2年以内に必ず戻る」

 

「そしてその時こそ、フィル達とほか4つのプラント」
「全ての子供達を連れて出る」

 

「さよなら、ハウス」
「さよなら、大好きだった私達の家」
「さよなら、ママ」

 

「やった…やったよ、ノーマン」
「外だ、出られた!」

 

「必ずみんなを連れに戻る、今日が私達の第1歩」
「最初の朝だ」

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約束のネバーランド(2期)

1話

「自由って…なんて美しく、なんて過酷なんだろう」

 

「いいよ、そんなの」
「レイが笑って生きててくれたら、それでいい」

 

「外の世界は危険がいっぱいだけど、私達は1人じゃない」
「家族がいる、味方もいる」

 

「みんなで頑張って、ミネルヴァさんに会いに行こう」
「それで味方をいっぱい見つけて、フィル達を迎えに行こう」

 

2話

「ごめんなさい。助けてもらったのに疑って」
「人間を食べない鬼がいるなんて考えもしなかった」

 

「最悪だけど…最悪だけど、その先があった!」

 

「人間の世界が別にある」
「鬼がいない世界がほかにあるんだよ!」

 

「”いない”ってどうして分かるの?」

 

「じゃあ大丈夫、見つけるから」
「行き方も場所も、探して絶対見つける」

 

「ミネルヴァさんに会って、鬼のいない世界へ渡る方法を聞く」

 

「そして準備と態勢を整えて、フィル達を連れ出し、ほかのハウスの子達を助け出す」
「それから全員で人間の世界へ行く」

 

「私もすんなりいくとは思ってない」
「でも、希望に形が見えてきた」

 

「出たとこ勝負で出てきたけど、とにかくそれしかなかったけど道が見えた」

 

「誰1人死なせない、またみんなで暮らす」
「笑って、一緒に!」

 

「そのための道が見えたんだ」
「なんだってする、無理でもやる、険しさなんて関係ない!」

 

「ご飯が美味しいって、幸せだなって」

 

「教えてほしくて」
「生き物の殺し方」

 

「動物を獲って殺して食べる方法」
「狩りの仕方を教えて下さい」

 

「食べられたくない、生きたい」
「でも私達だって食べてきた」

 

「この先も、食べなければ生きていけない」

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3話

「私…約束したんだ、ノーマンと」
「諦めない、誰1人死なせない、家族全員連れて出るって」

 

「ここからだ…ここからだよね」

 

4話

「それまで絶対に諦めない」
「諦めたら笑われちゃうもんね、ノーマンに」

 

「約束したんだから、ノーマンと」
「諦めない、誰1人死なせない、家族全員連れて出る」

 

「それが私達が守るべき約束なんだから」

 

「そう、生きていればなんとかなる」

 

「落ち着いて。静かに、でも素早く」
「絶対に気づかれないように」

 

「どうして?」
「私達はただ、当たり前の日常が欲しいだけなのに」

 

5話

「自分が嫌になる」
「私分かってたはずなのに…覚悟だってしてたのに…」

 

「何も出来ない」
「こんなにも、私は…私は」

 

「”家族”…おじいさん、家族のために祈ってた」
「鬼にも家族がいるんだ」

 

6話

「嘘みたい」
「ノーマンが生きてる…生きてる」

 

「なんで? 嫌なわけないよ」
「鬼が滅びれば、もう逃げたり隠れたりしなくてよくて…」

 

「私おかしいんだ」
「私、鬼を殺したくない」

 

「嫌になる」
「食べられたくない、食べさせたくもない」

 

出荷も、獲物にされるのも嫌なのに…」
「敵なのに、私…」

 

「ここに来て気づいたの」
「鬼達にもちゃんと名前があって、考えがあって、大事な家族がいて…」

 

「敵だからって、いいのかな? 本当に絶滅以外にないのかな?」
「それに、ムジカは友達なんだよ」

 

「私は争わない道がいい」
「でもみんなが望んでいるのは鬼を滅ぼす未来」

 

「それに結局同じなんだよ」

 

「鬼が人を食べ続けなきゃあの姿でいられないのなら」
「私達が人間の世界へ逃げても絶滅させることになる」

 

「ほかに道が欲しい、でもどこにもないの」

 

「絶滅は嫌、争わない道を探したい」

 

「でも”どうしたい”だけじゃ決められなくて」
「どうすればいいのかやっぱり分からなくなるの」

 

「これは食事じゃない…仕返しだ」

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7話

「待って! ソンジュとムジカは大丈夫だよ」
「友達なの、恩人なの、殺すなんて嫌だ」

 

「じゃあ絶滅させなければいい!」
「ノーマン、私…鬼を滅ぼしたくない」

 

「私、それを相談しに来たの」
「出来るんでしょ? ムジカの血があったら」

 

「ううん、ムジカじゃなくても」
「王や貴族の血でも人を食べなくてもいい体に出来るんでしょ?」

 

「だったらもう争わなくてもいい」
「王達や農園を管理してる鬼達だけ、権力の座からおろせば…」

 

「確かに、ノーマンの計画は確実だ」
その通りだよ」

 

「でも…友達を殺さなきゃ生きられない未来なら、私はもうきっと笑えない」

 

「ねえ、正しいとかじゃなくて、ノーマンはそうしたいの?」
「心から鬼を絶滅させたいの?」

 

「殺戮したいの?」
「ノーマンは…つらくないの?」

 

「絶滅を止める、これが本当に正しいのか分からない」
「けれど、後悔しない未来を選びたいの」

 

「ごめんね、心配かけてばっかりで」
「でも、これが私が私に納得できる道なんだ」

 

「それにね、もうノーマンに自分を殺させたくないんだ」

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8話

「ノーマン!」
「今度は、1人で行かせないよ」

 

9話

「私は決めたの!」
「もうノーマンに自分を殺させない、ノーマンを1人行かせないって」

 

「本当はつらいんでしょう?」

 

「でも頭がいいから確実な道を選んで、優しいからみんなの分まで背負ってる」
「神様みたいに」

 

「何に怯えてるの?」
「私には今のノーマン、怖くて震えてる小さな子供に見える」

 

「ねえノーマン、神様になんかならなくていいんだよ」
「ノーマンは誰よりも強くて優しいけれど、同じくらい臆病で傲慢だ」

 

「守ってくれなくていい」
「私はノーマンの隣を歩きたい」

 

10話

「さあ、行動開始だ」

 

「みんな、迎えに来たよ」

 

「みんな! 準備は出来た?」
「さあ、鬼が来るよ…逃げて~!」

 

「待たせてごめんね」
「ありがとう、フィル」

 

「叶えたい未来があるの、死なせたくない家族がいるの」
「そのためなら、何回だって諦めない」

 

「そんな運命クソくらえだ!」

 

「私は、誰かを犠牲にする世界を終わらせたい」

 

「農園がなくなれば、門番のあなたの役目もなくなる」

 

「自由になろうよ」
「一緒に生きよう、ピーター・ラートリー」

 

11話

「私達はみんなとらわれている、”立場”という運命に」
「生まれた時から運命を背負わされているのは、あなたも同じなんだよ」

 

「出来るよ!」
「今までにないからこれからつくるんだ!」

 

「難しくてもきっと変えられる、運命だって世界だって」
「自由になろう?」

 

「見てて…必ず変えてみせるから」

 

「ママ達も一緒に人間の世界に行こう」

 

「(なんで許せる?) ずっと、許せなかった…分からなかった」
「ママは敵だ…このママを倒さなきゃって」

 

「でも、いざ外に出て思い出すのは優しいママばかり」

 

「何度も考えて、どうしてなのか分かったよ」
「ママの優しさが…愛情が、全部本物だったから」

 

「やっぱりみんな、ママのことが大好きなんだよ」

 

「どんなに裏切られても、ママが自分を許せなくても」
「私達にとって、母親はママだけなんだよ」

 

「だから…一緒に生きようよ、ママ」

 

「私達はまだ行けない」
「私達は、ここに残る」
「ごめん」

 

「約束を結び直して、この世界を変えたい」

 

「グレイス=フィールドだけじゃない」
「この世界の全ての食用児を人間の世界に連れていきたいの」

 

「だから私はまだ、人間の世界へは行かない」

 

「ただいま、みんな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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