「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」ヒソカの名言・台詞まとめ

アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」ヒソカの名言・台詞をまとめていきます。

HUNTER×HUNTER ハンター試験編

5話

「ハンターは獲物を狩る者」
「どっちがふさわしいか…逆に僕が試験管を気取った君達を判定してやるよ」

 

10話

「(恨み?) 君が試験管として能力が足りなかっただけのこと」
「それを逆恨みって言うんだよ」

 

「確かに”よける”のは難しそうだ」
「なら止めちゃえばいいんだよね」

 

「なんだ…思ったより簡単なんだ」
「無駄な努力、ご苦労さま」

 

15話

「死人に興味ないんだよね」
「君はもう死んでいるよ…目が」

 

「僕はちゃんと相手を選ぶよ、どうでもいい奴に興味はない」
「今殺しちゃもったいない人だけ生かすわけ」

 

16話

「たった数日で、見違えるほど成長する」
「だが、まだまだ…」

 

「しかし青い果実ってのは、どうしてああも美味しそうなんだろうね」

 

「もう、やだなあ…あの2人のせいで、欲情してきちゃったよ」
「静めなきゃ…」

 

「驚いたよ…ずっと気配を絶ってチャンスをうかがっていたのか?」
「僕が誰かを攻撃する一瞬の隙を」

 

 

「気配の消し方は自己流かい?」
「すばらしいよ、野生の獣並だ」

 

「タイミングも完璧だった」
「僕が攻撃する際の殺気…その殺気に自分の殺気を紛れ込ませた、見事だった」

 

「それは貸しだ、いつか返してくれればいい」
「それじゃあね」

 

「(返す?) 断る」
「今の君は僕に生かされている」

 

「君がもっと倒しがいのある使い手に育つまで、君はずっと僕に生かされているのだよ」

 

「今みたいに、僕の顔に1発ぶち込むことが出来たら受け取ろう」
「それまで、そのプレートは君に預ける」

 

18話

「別に(ハンターに)なりたくはないけどね」
「資格を持ってるといろいろ便利だから」

 

「たとえば…人を殺しても、免責になる場合が多いしね」

 

21話

「ゴンは僕の獲物だ」
「手出ししたらタダじゃおかないよ」

 

「(これから?) じっと待つよ」
「果実が美味しく実るまで」

 

天空闘技場編

28話

「別に不思議じゃないだろう」
「僕は戦闘が好きで、ここ(天空闘技場)は格闘の聖地だ」

 

「ここの先輩として、君達に忠告しよう」
「このフロア(200階)に足を踏み入れるには…まだ早い」

 

「通さないよ…というか、通れないだろ?」

 

29話

「200階クラスへようこそ」
「洗礼は受けずに済みそうだね」

 

「君が天空闘技場に来た理由は想像できる」
「ここで鍛えてから僕と戦うつもりだったんだろ?」

 

「”纏”を覚えたくらいでいい気になるなよ、”念”は奥が深い」
「ハッキリ言って、今の君と戦う気はまったくない」

 

「だが…このクラスで一度でも勝つことが出来たら、相手になろう」

31話

「本気を出すかどうかは僕が決める」

 

「まだ何か違う気がする」
「違和感…そうだな、何か基本的なものを見落としている感じかな」

 

「そうだなあ…ちょっとやる気出てきたかな」

 

32話

「タネが分からないから驚く、手品の基本だ」
「君のダブルを作る力はすばらしい、だがもうネタは分かった」

 

「そこからどんな攻撃が来るかも、おおかた想像がつく」
「それに対処する方法もね」

 

「非常に残念だ」
「君は才能にあふれた使い手になる、そう思ったからこそ生かしておいたのに」

 

「予知しよう、君は踊り狂って死ぬ」

 

「”念”によってダブルを作り出すには高い集中力が必要」

 

「君がいくら自由に出したり消したりが出来るといっても」
「それは…正常な状態だからこそ」

 

「人間のような複雑なものを”念”で再現し、しかも自由に動かしたりするのは…」
「すごく大変だ」

 

「どのくらい大変かというと、その力を覚えてしまうと」
「逆にほかの力を使えなくなってしまうほど」

 

「僕は、それを”メモリが足りなくなる”と表現している」
「君の敗因は、メモリの無駄遣い」

 

「ちなみに”バンジーガム”って名前は」
「僕が子供の頃大好きだったチューインガムの名前から取っているんだ」

 

「この”ドッキリテクスチャー”って」
「昔大流行したいたずらシール入りの菓子が名前の由来なんだ」

 

「クモか…」
「新しいおもちゃも見つけたし…そろそろ狩るか」

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34話

「いやあ、お見事」
「前の戦いを含め、十分及第だ」

 

「場所・日時共に君が決めていい」
「いつでも相手になるよ」

 

35話

「ああ…そんな目で見つめないでよ」
「興奮しちゃうじゃないか」

 

「どうした?」
「まだ僕は開始位置から動いてさえいないんだけどね」

 

36話

「君はかわいいなあ」
「ダメだよ、そんな簡単にバラしちゃ」

 

「(なんで?) 血液型性格判断と同じで、根拠はないけどね」
「僕が考えたオーラ別性格分析さ」

 

「強化系は単純一途!」
「ちなみに僕は変化系、気まぐれで嘘つき」

 

「だけど注意しないと変化系は気まぐれだから」
「大事なものがあっという間にゴミへと変わる」

 

「だから…僕を失望させるなよ、ゴン」

 

「これ、伸縮自在の愛、バンジーガムっていうんだ」
「よく伸び、よく縮む」

 

「つけるもはがすも、僕の意思」
「もう逃げられないよ」

 

「いい…君、すごくいいよ」
「その瞳、その表情、その心意気」

 

「ああ今すぐ君を…壊したい」

 

「ああ…でもダメダメ」
「もっと…もっと、崩すのがもったいなくなるぐらい…」

 

「熟れてから」
「高く積み上がるまでの…我慢」

 

「大した成長だ」
「でもまだまだ実戦不足」

 

「あと10回くらいやればいい勝負が出来るようになるかもね」
「あくまで天空闘技場の中でだけ…ならだけど」

 

「だからもう、君とはここで戦わない」
「次はルールなしの真剣勝負の世界でやろう…命を懸けて」

幻影旅団編

45話

「(悪巧み?) もちろん」

 

「安心しなよ」
「今君とやる気はない」

 

「(幻影旅団に入った目的?) 団長と戦うこと」
「(なぜ?) 強いからさ」

 

「ただ…ゾクゾクするんだよ」
「団長と戦うことを想像すると」

 

「そこで、お互いへの結論だが…1人では目的達成が困難だと思わないか?」
「僕と…組まないか?」

 

46話

「1つ言えることは、頭を潰さない限りクモは動き続ける」

 

「さっき”組むか”と聞いたが、一蓮托生ってわけじゃない」
「情報交換を基本としたギブアンドテイクだ」

 

「互いの条件が合わなければ、それ以上の協力は無理強いなし」
「気楽だろ?」

 

55話

「(なぜ言えない?) それを言ったら、言えない内容を言ったも同然」
「だから言えない」

 

「言わないんじゃなく、言えない」
「僕がギリギリ言えるのはそこまでだ」

 

「それで納得できないなら、僕も僕を守るため…戦わざるを得ないな」

 

「ああ…いいよ」
「やっぱりいいよ、あなた(団長)は」
「絶対にあなたは…僕がやる」

 

58話

「ず~っと待ってたよ、この時を」
「さあ、やろう」

 

「もうこんなもの(背中のダミーは)必要ない」
「これでもう仲間割れじゃないから、遠慮なくやれるだろ?」

 

「安心しなよ、少なくともクロロが僕に殺されることはなくなった」
「壊れたおもちゃに興味はないんでね」

 

「そうそう…実は僕の本当の占いでは、団長とのデートは火曜日のはずで」
「しかも僕が退団する時にはもう、団員は半分になってるはずだったんだ」

 

「運命は、少しずつズレてきている」

 

グリードアイランド編

68話

「やっぱりそうだ、随分成長したんじゃないか?」
「いい師に巡り会えたようだね」

 

「僕の見込んだとおり、君達はどんどん美味しく実る」

 

69話

「さあ楽しませてくれよ」
「このまま終わりじゃないだろうねえ」

 

71話

「まだだね」
「”完璧に勝つ”だろ? ゴン」

 

「みんなの力があったからだよ、チームの勝利ってやつさ」

 

72話

「とっても楽しいバトルを終えたばかりでさ」
「僕、今感度ビンビンなんだよね」

 

「この猛りを鎮めるために」
「見ず知らずの人間なら壊してもいいかなって気分なんだけどね」

 

「(成功?) させるさ、僕のためにね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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