アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!」めぐみんの名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に爆焔を!
1話
「どうしたら、お姉さんみたいになれますか?」
「入っちゃダメだって言われる場所には、大抵お宝が眠っているものだって」
「お母さんが言っていたから、毎日ここに通っていました」
「願い事?」
「世界征服!」
「(他に?) それじゃ、私を巨○にして下さい」
「なら…私を魔王にして下さい」
「大きな願い…」
「私に、さっきの魔法を教えて下さい」
「(おすすめ出来ない?) じゃあもうザリガニを捕まえる手伝いでいいです」
「(爆裂魔法? 最強の魔法?) あ…最強」
「(すき焼き?) 特別な日にだけ食べられる、贅沢な食べ物です」
「そりゃ、お母さんの時代のセンスでアレンジされたもの(制服)は…」
「”バリバリ”とかやめて下さい」
「だから嫌なんですよ」
「やはり魔法学園の制服といえば、自分なりの着こなしをしてなんぼでしょ!」
「ハッ!」
「お父さん、お母さん。私はこれから学園で学び、立派な…」
「爆裂魔法使いになります!」
「レッドプリズン、ここから私の1ページ目が始まる」
「やがて、私の踏み台となる同期達」
「(入学パーティー?) 群れるつもりはないのです」
「(会えること楽しみに?) えっ? 知らない間柄なのに? ストーカーですか?」
「気持ち悪いんでつきまとわないで下さい」
「紅魔族は上級魔法を覚えることで一人前とされるが、私の覚えたい魔法はそれじゃない」
「あの日見た、あの…」
「(戦闘で大切なこと?) 破壊力です!」
「全てを蹂躙する力、力こそがもっとも大切だと思うのです!」
「(あるえ) こいつは敵だ!」
「爆裂魔法は…ネタ魔法」
「違う。私はあの日見た、あの光を…」
「エクスプロージョン!」
「ネタかどうかなんて関係ない」
「私は爆裂魔法を習得し、あの人みたいな魔法使いになるんだ!」
2話
「先生! これは魂の片割れにして暗黒面の権化!」
「お互いに離れられぬ関係なのです!」
「一番槍は天才にこそふさわしい」
「やってやりましょう」
「つらいですが、これも戦いに生きる紅魔族の定めです」
「瀕死のモンスターにとどめを刺すだけでレベルが上がるなんて…チョロい!」
「確かにどの魔法もすごい、圧倒的です」
「でも…やっぱり違う、これじゃない」
「肌を焦がす熱も、体を震わす衝撃も、砕かれた土の香りも」
「目を刺すような光や煙の痛みも」
「あの人の放った魔法とは、爆裂魔法とは、全然違うんです!」
3話
「そんなことは忌まわしい自分の胸に聞くがいいです」
「ふむ、ではとりあえずはこの”クロ”という変な仮名ってことで」
「もし本格的に私の使い魔となる際には」
「もっとちゃんとした素敵な名前をつけてあげましょう」
「爆裂魔法を習得している魔法使いは地雷魔法使いと呼ばれ」
「冒険者にパーティー入りを断られることが多々ある」
「ここ(図書室)には何度も来ていますが、既に私が知っている知識ばかりですね」
「全く、そんなに友達が欲しいというのなら」
「私へのライバル宣言を取り消せば…」
「ふにくらとどどんこじゃないですか」
「友達なんてものは”なってあげる”ものではないですよ」
「自然と”なっている”ものです」
「なんなのでしょう、この痛々しい会話は」
「まあ、放っておきましょう」
「ニートなんて既にゴミみたいな存在ではないですか」
「却下。紅魔族ならよりかっこいい方法をとるべきです」
「どうでしょうねえ」
「そけっとの占いはよく当たりますが、未来は変わるものですから」
「私にはやるべきことがあるのです」
「色ボケしてなんかいられませんよ」
「いずれにしても、私が誰かを好きになるとしたら」
「きっと、どんな相手にも負けないかっこいい勇者とかだと思いますね」
「ゆんゆん、一緒に帰りませんか?」
「そして、帰りに買い食いでもしましょう」
4話
「私がゆんゆんに弁当をたかる無法者みたいに聞こえるのですが」
「やはり、最近のゆんゆんは何かおかしい」
「勇者候補というからには、さぞかし人間が出来た立派な人だろうし」
「それこそ英雄譚に出てくるような人なんでしょうねえ」
「いつか私も魔法使いとして、勇者候補がいるパーティーに所属し」
「どんな困難にも真っ向から立ち向かい」
「決して卑怯な手段や姑息な手に手を染めず」
「正々堂々と臨む」
「そして、私の魔法で魔王の幹部だろうがなんだろうがぶっ飛ばし」
「世界にその名を轟かせるのだ!」
「ついに魔王を滅ぼした暁には、私こそが新たな魔王めぐみんとして玉座に…」
「大切な考え事をして聞いていませんでした」
「当たり前です、越えてはいけない一線はわきまえていますよ」
「お金をたかり出したら、その代償に体を要求されそうですし」
「でもまあ、友達が本当にどうしようもなく困っているのなら」
「お金を渡すのも”あり”だと思います」
「私は年中、本当に困っていますが」
「実に迷惑な話ですが、禁断の兵器とやらには少し興味がありますねえ」
「紅魔族随一の天才に任せて下さい」
「ふにふらの弟が本当に病気なのかも関係ありません」
「私が言いたいのは、寂しがり屋のぼっちの良心につけ込み」
「金を手に入れたことです」
「あの子は私の次に頭がいいんです」
「気づかないはずがないんです!」
「現実主義的な私が利益にもならない人助けなんて」
「するわけないじゃないですか」
「上級魔法を覚えるためのポイントぐらいとっくにたまっています」
「ですが私はそれをする気がありません」
「もっとずっと超威力の必殺魔法を習得するのですから!」
「(ネタ魔法?) そんなのとっくに覚悟の上ですよ」
「私は誰よりも爆裂魔法について調べましたから」
「(なんで?) もちろん、好きだからですよ」
「実は私、幼い頃に魔獣に襲われたことがあって」
「その時、通りがかりの魔法使いが魔獣を撃退したのです」
「爆裂魔法で」
「その破壊力、圧倒的な暴力、絶対的な力」
「それはもうすさまじく…最強魔法の名にふさわしい威力でした」
「あれを一度見てしまったら、ほかの魔法を覚える気が起きませんでしたね」
5話
「世渡り上手でたくましいあの子が」
「そう簡単にモンスターのエサになっているはずがありません」
「この手だけは使いたくなかったのですが…」
「わ…私ぐらいの天才になれば、ガンガンモンスターを狩って」
「ポイントぐらいまたすぐに貯められます」
「たとえどんなに時間がかかっても、それが何十年かかっても」
「絶対に爆裂魔法を覚えてみせますから」
「大丈夫…また、頑張れる」
「というか、この私がゆんゆんに先を越されてしまいました」
「いつもおどおどしているだけの子かと思っていたのに」
「ライトニングは中級魔法だ」
「ゆんゆんが中級魔法を覚えた、晴れて学校は卒業だ」
「なのでもう、学校から希少なスキルアップポーションをもらえなくなる」
「ゆんゆんは今後、上級魔法を覚えようと思うのなら」
「モンスターとの戦闘を経てレベルを上げていくしか方法がない」
「私のライバルは、今後1年は中級の未熟者扱いをされるのだ」
「族長の娘として努力を続け、ずっと優秀な成績を収めてきたのにも関わらず…」
「(泣いてる?) 泣いてませんよ!」
「悔しさのあまり、我が魔力が目からあふれ出しているだけです!」
「こめっこ! あな…あなたという子は」
「姉の最大の見せ場をかっさらってどうするのですか!」
「この私が、自称ライバルに借りを作ったままで逃げられるわけがないじゃないですか」
「頭が痛い!」
「私の脳が、これ以上は考えるなと自己防衛を始めました」
「大丈夫、覚悟は決めた」
「後悔もしない、頑張れる」
「バカなことだと知りながらも、ずっと求め続けたこの魔法」
「遠い昔に丸暗記して以来、毎日欠かさず唱えてきたこの詠唱!」
「ひたすらに…ただひたすらに追い求め続け、やっと手にしたこの魔法」
「私は、今日という日を忘れません!」
「天よ地よ、決してその名を忘れるな!」
「我が名はめぐみん!」
「紅魔族一の天才にして、爆裂魔法を操りし者!」
「食らうがいい、エクスプロージョン!」
「これです! これが見たかったのです!」
「なんという爆裂! なんという破壊力!」
「なんと心地よい、爽快感…」
「使い魔か…」
「邪神を使い魔にする魔法使いというも、悪くなさそうですね」
「お前の名前は”ちょむすけ”」
「そう、”ちょむすけ”です!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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