「ちはやふる」大江奏(おおえかなで)の名言・台詞まとめ

アニメ「ちはやふる」大江奏(おおえかなで)の名言・台詞をまとめていきます。

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ちはやふる

6話

「なんで袴でランニング?」
「そんなはしたないこと出来ない」

 

「矢だって一生当たらないに決まってる」
「私は和服が着たいだけなんだもん!」

 

「1年2組、綾瀬千早さん…みんなが振り返る上品で華やかなあの方が」
「百人一首をたしなむ相手を募集していらっしゃる」

 

「私が扉を叩くべきは、こちらの方だったのよ」

 

「小倉百人一首は鎌倉時代の歌人・藤原定家が天智天皇から順徳院までの」
「100人の歌人の優れた和歌を、年代順に1首ずつ選んだもの」

 

「現代の歌からは感じることの出来ない、季節感や奥ゆかしさ、言葉の美しさ…」

 

「千年の昔から今なお響いてくる鮮烈で衝撃的な感動を、どう表現していいものやら」
「私はまだ、言葉を見つけられずに…」

 

「袴を着ることがないなら、弓道部の方がよいかもしれません」
「大変お騒がせ致しました」

 

「和歌が面白いのは、その背景を知ってからです」
「私はこの歌を、激しい恋の歌だと思ってます」

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10話

「名人戦もクイーン戦も袴着用なんですよ」
「慣れておいて損はないです」

 

「(ほかの高校は着ない?) 何言ってるんです!」
「肉まん君も机君も」

 

「制服よりジャージより似合ってますよ」
「まるで、巡業か七五三!」

 

「ダメですよ、千早ちゃん」
「女たるもの、雑巾がけしてる時も、お布団ほしてる時も美しくないといけません」

 

「もちろん戦う時も!」

 

「ここにいる人達の足の甲、みんな皮膚が硬くなってタコになってる」
「畳の上で何年も正座をしてきた足です」

 

「私達がなかなか勝てないの当然じゃないですか」
「タコが出来るまで頑張りましょうよ」

 

12話

「これ、私が1番好きな歌で」
「人の心って、昔も今も変わらないんですね」

 

「かるたが歌であることを、忘れたくないんです」

 

13話

「初の全国大会、正装で挑みましょう」

 

17話

「体育祭のあと、みんなに”かるた部は運動部みたい”って言われましたけど」
「私にとっては文化部です」

 

「体1つで男女一緒に戦えるのは、文化だからです」
「負けませんよ、机君」

 

「(雰囲気が似てる?) 黙らっしゃい!」
「”なにわが”は19番、”なにわえ”は88番、年代にして約200年の隔たりがあります」

 

「私にとってのかるたは”意味”ですから」

 

18話

「帯は私を支えてくれる」
「私の真ん中を強くしてくれる」

 

19話

「私、今日の決勝戦は私の120%が出せたと思います」
「でも、それは多分相手が机君だったから」

 

「勝ち負けを置いて、自分のかるたをしようって」
「”絶対勝たなきゃ”とか、そういう気負いがなかったから」

 

22話

「(A級の試合はすごい?) でも、ちょっと私悲しくなってきました」
「だって、ここの皆さん誰も歌は聞いてないです」

 

「でも…響く。窓ガラスなんかないみたい」
「やっぱり歌なんだ…歌だから届くんだ」

 

23話

「960年の村上天皇主催の天徳内裏歌合わせでも、甲乙つけがたかったつがいの2首」
「部長を見てるとこの歌が浮かぶ」

 

「隠しきれない忍ぶ恋の歌」
「うちの部のあんぽんたんには分からなくても…私は理解しています、部長!」

 

25話

「思いがあれば、欠片だけでも詩(うた)みたい」

 

「実は私も夢というか、読みに興味があって…」

 

「せ…専任読手に…専任読手になって」
「いつか千早ちゃんのクイーン戦で読みたいなあって」

 

「憧れを、消すことなんかない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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