「殺戮の天使(さつりくのてんし)」ダニー(先生)の名言・台詞まとめ

アニメ「殺戮の天使(さつりくのてんし)」ダニエル・ディケンズ(ダニー、先生)の名言・台詞をまとめていきます。

 

殺戮の天使

1話

「怖い目に、遭ったみたいだね」
「レイチェル、僕はダニー」

 

「君のカウンセリングの先生だよ」
「何があったのか、話してくれるかい?」

 

「なんだか…2人で閉じ込められているようだね」

 

「大丈夫。2人でゆっくりすごせば、何かいいことが起きるかもしれない」
「レイチェルにも、僕にとっても、いいことが…ね」

 

「それ(望み)は、人によって違うだろうね」
「僕なら…綺麗な目が欲しいな」

 

「僕は片目がよくなくてね」
「君のような目が僕のだったら、それはそれは素敵だろうねえ…」

 

「この悪夢から目を覚ませば、君の瞳に…」
「あの青い月のような、美しい静けさが戻ってくるのかな?」

 

「レイチェル…僕はね、その瞳のそばで生きていたいんだよ」

 

「僕は、どんな顔をしていたっけ?」

 

「ヒントをあげる」
「僕の瞳は…アレキサンドライト」

 

「君はまだ、夢の中なんだね」

 

「ここはねえ、僕のフロアだよ」
「このフロア以外に逃げたら、この手で君をどうにか出来なくなるじゃないか」

 

「レイチェル…あの素晴らしい青い瞳に戻って、僕と共に生きよう!」

 

「さあ…僕と共に生きよう、レイチェル」
「僕はなんて、幸福なんだぁーーっ!」

 

8話

「ああ…生きてるんだね、こんなに弱って…」
「とどめは刺してあげようか…ザック」

 

9話

「そりゃあ君とは違うさ」
「予めの準備も、その後の処置も」

 

「あの瞳は特別なんだ!」
「僕はずっとずっとあの瞳を探していたんだ!」

 

「生きているのに死んでいて、あんなに静かで、美しくて…」
「お前なんかに彼女の瞳をやるものか」

 

「彼女の瞳は僕のものだ!」
「ずっと見てきたんだあ!」

 

10話

「全ては、彼女と出会ったカウンセリングルームから…始まったんだ」

 

「暗闇の中にある静かな湖のような、青く暗い瞳は僕の心をさらうには十分だった」

 

「そして僕は気づいたんだ」
「彼女こそが、僕の求めていた”生きてて永遠に死んでしまった目”だってことを!」

 

「だって彼女は…彼女の心は間違いなくおかしいから!」
「どうしようもなく救われない魂だから!」

 

「彼女の魂は救われない」
「だって…彼女は奪う側だから」

 

「慈悲もなく、容赦もなく、埋まらない器を埋めようと奪うばかりの…」
「魂なんだよ」

 

12話

「彼女のことを全部知ってごらん」
「彼女に相応しいことはなんなのか?」
「このフロアを調べれば分かるはずだ」

 

13話

「ザック…すまない」
「君を逃がすと言ったが、ダメだあ」

 

「僕の優先すべきは、今の彼女の望みなんだあ」

 

15話

「残念だけど、君達の約束は叶わないよ」

 

「逃さない、助けさせない、な~んにもさせない」
「お前にレイチェルは殺させない」

 

「ねえ、レイチェル」
「君が誰も見ない、心を許さない、そんな目でいてくれるなら」

 

「永遠に孤独でいてくれるなら、僕は死んだっていいと思っていたんだ」
「なのに…そうして君は、孤独から遠いところへ行くんだ…」

 

「全部、ぶち壊しだ…」

 

「もう終わりだ…レイチェル、君の望みも…ザックの望みも…」
「僕の望みと一緒に、終わりにしてあげるよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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