アニメ「BLEACH(ブリーチ)」雛森桃(黒色)&伊勢七緒(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
34話
「っていうかどうして隊長さん達は、みんな足音立てずに近づいてくるのよ」
「戦時特例、帯刀許可」
「なんでこんなことになっちゃうの?」
「斬魄刀なんて、持たせてくれなくていいのに」
「平和なら、それでいいのに」
「お邪魔はしません」
「ですから、このまま隊長を見ていてもいいですか?」
BLEACH 尸魂界・救出篇
46話
「私、死神になったら絶対藍染隊長の五番隊に入隊する」
47話
「最初に隊長からの手紙を読んだ時は目を疑った…信じられなかった」
「でも、本当なんですね」
「私は隊長を信じます、藍染隊長」
「あなたを殺したのは…」
「だって…だって手紙にそう書いてあったもの」
「あれは藍染隊長の字だったもの」
「私だって信じたくなかったもん」
「でも藍染隊長がそう言ってるんだもん」
「私…もう、どうしたらいいのか分からないよ」
「シロちゃん」
51話
「なぜ、私に聞かれるのですか?」
「どうせ私が何を言っても、ご自分のお好きにしかなさらないくせに」
「ご心配なく。私はせいぜい面倒に巻き込まれないように」
「数歩下がってついていかせていただきますから」
60話
「もう、ダメかと思った。あの時、もう私はダメかと…」
「でも違う、あれは嘘…嘘だったのよ」
「そう…私には分かっていたもの、藍染隊長が死ぬはずないって」
「私を置いて死ぬはずないって」
BLEACH 破面・出現篇
126話
「日番谷君はこれから、藍染隊長と戦うの?」
「藍染隊長を…殺すの?」
「お願い、藍染隊長を助けてあげて」
BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)
35話
「隊長。戻る前に死んでたら、死体の胸毛を剃りますから」
37話
「母上が自分の意思で呪いを捨てると決めたように」
「私も自分の意思で呪いを受けると決めたのです」
「それに…もし呪いを受けても」
「私がただ…」
「いえ…私がお慕いする人はきっと、”呪いなんてバカバカしい”と」
「そう言って笑う人のような気がします」
「ああ…隊長の優しさが流れ込んでくるようだ」
「隊長を支えるつもりで戻ってきたのに、結局支えられてるのは私だ」
「自分で立つことも出来ない私を、隊長はいつも支えてくれる」
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