「株式会社マジルミエ」越谷仁美(こしがやひとみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「株式会社マジルミエ」越谷仁美(こしがやひとみ)の名言・台詞をまとめていきます。

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株式会社マジルミエ

1話

「デッケえことはいいことだ」
「デッケえ退治は金になる~っとくらあ!」

 

「ねえ! スピードもうちょい上げらんない?」
「距離とらないとさ…じゃないと、喰われちまうべ」

 

「業務実行!」
「圧縮納品、形式Wit(ウィット)!」

 

「無事業務完了」
「楽勝だな」

 

「っていうかこの新しい魔道具、使いにくいわ!」
「開発元に特攻かけさせろ!」

 

「(新人?) そうだなあ…まっ、タマのある奴かな」
「うちみたいな零細ベンチャーでやってけるような」

 

「システムログイン、コードC起動!」

 

「浮世に稼業の数あれど、自ら選んだ茨の道よ」
「添い遂げるのは弊社のみ」

 

「株式会社マジルミエ、越谷仁美!」
「出動準備完了」

 

「あなたのことは絶対守るから、ちょっとだけ手を貸してね」

 

「本当は一般人に仕事頼むのは営業から目玉くらうんだけど…」

 

「お嬢ちゃんの安全は死んでも守るから」
「その記憶力、ちょっとうちの役に立ててくれ」

 

「何があっても守るのが、うちの仕事だから!」

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2話

「すっげえな、カナちゃん」
「(ホーキで)まっすぐ木に向かってく人とか初見だわ」

 

「基本は乗ったらギャンってやって、それからダーンってすれば安定すっから」

 

「カナちゃん、心配ねえべ」
「ホーキなんて楽勝だから」

 

「うちらの仕事見て手伝ってくれて、入りたいって言ってくれて…」
「ベンチャーはそういうのがすっげえ嬉しいんだよ」

 

「あーしがイモ引いたら誰が攻撃すんだよ」
「新人を危険にさらしてたまっか」

 

3話

「結構ボロいっしょ」
「まあそれだけ責任がある仕事なんだけどね」

 

「いや、ジャージ最高!」
「攻守そろった全人類のユニフォーム」

 

「(うちって変?) 社長ちゃん、魔法少女に魂売ってんかんなあ」

 

「おうおう、1人で悩んでんな」
「あーしには金以外、なんでも頼れ」

 

「理想論、上等じゃねえか」
「ほえてみな」

 

「(的外れ?) カナち、うちがそんなの笑うような会社だと思うか?」
「いいからまず提案してみな、失敗したらフォローしてやっから」

 

4話

「(魔法は)ホイホイ出来るんだな、それが」
「見てろよ、すっげえから」

 

「オーダーメイドだ、味わえや」
「業務実行!」

 

「なっ、カナち」
「ホイホイ出来ただろ?」

 

5話

「(不思議な会社?) まあ社長ちゃんがあれだしな」
「みんなそこが好きなんだけどさ」

 

「(協働業務) まあ基本はさ、緊張することねえから楽しんでこいよ」

 

8話

「(怒ってる?) いや、ありゃ複雑なんだろ」
「強い技術が出るってことは、強い怪異が出たってことだし」

 

「つまりうちらがデケえ危険にさらされるってことだかんね」

 

「まあまあ、おっちゃん」
「見てなって、楽勝だからよ!」

 

9話

「カナち、あんまり気負い過ぎんなよ」
「まだ新人なんだからさ、全部が出来る必要ねえべ」

 

「な…何言ってんだ、この前髪二重!」
「うちのカナちを金でやり取りすんじゃねえ」

 

「あーしらはなあ、金のために働いてんじゃねえんだよ」

 

10話

「いやあ~すごいっすわ銀次さん、このホーキ」
「もう風越えて宇宙になりましたわ」

 

11話

「いやいや、最初はそんなに細かくなくても」
「”ダーン”と”ギャーン”とかでいいんだべ」

 

「そいつにとって何が”大丈夫”で、何が”大丈夫”じゃねえのか」
「目ぇかっ開いて見極めんのが”教える”って仕事だ」

 

「あかねちんとカナちの”大丈夫”は違うぞ」

 

「でもな…カナちには判断力も対応力もある」
「これくらいの問題なら対応できる…大丈夫だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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