アニメ「ハイキュー!!」猫又育史(監督)の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
12話
「まあ、天才はしょうがねえ」
「が…天才が1人まじったところで、それだけじゃ勝てやしないのさ」
「超人みたいなエースがいなくても」
「地道に、丁寧に、1点1点を積み重ねていけば…」
13話
「ギリギリの戦いの中で互いに影響し合い、時に実力以上の力を引き出す」
「まさに好敵手か」
「(またチャンスボール?) それでいい」
「不格好でも攻撃の形にならなくても、ボールをつないでいる限りは負けないんだ」
「強いスパイクを打てる方が勝つんじゃないんだ」
「ボールを落とした方が負けるんだ」
「これが…”つなぐ”ということだ」
「次は全国の舞台」
「たくさんの観客の前で、あまたの感情渦巻く場所で」
「ピカッピカ、キラッキラのでっかい体育館で」
「”ゴミ捨て場の決戦”、最高の勝負やろうや」
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「無難? 俺達はインハイ予選で負けた」
「先に進むために選ぶべきは何か?」
「さて、あの子達は何を選ぶかな?」
セカンドシーズン(2期)
4話
「(落ち着いてきた?) ああそうねえ、全体的に安定感が出てきたね」
「だがそれでいいのか? 烏野」
「今あるその力で、負けてきたのだろ?」
「だから強くなるために、ここへ来たのだろ?」
「俺達はインハイ予選で負けた、先に進むために選ぶべきは何か?」
「正しいかどうかは分からないが、俺達は新しい血液が回り始めた」
「烏野が強さを手に入れるために求めるのは…安定か?」
「それとも…進化か?」
5話
「変化を求めない者には進化もない」
「お前がそれを求めるならば…」
「コートの花形であれ、英雄であれ、勝利を引き寄せるエースであれ」
「貪欲に自分こそが頂点であると…言え」
7話
「(調子悪い?) その逆じゃないか?」
「烏だけあってさすがの雑食性」
「深い山の奥だろうと、歌舞伎町のど真ん中だろうと」
「食べられる物は全て食べ、自分より強い者は利用し生き残る」
「恐らくあれは、驚くべきスピードで進化している途中だよ」
「チーム内であろうと、お互いがライバルであるという緊張感は成長に必要不可欠」
「だがチーム内が無法地帯になっては元も子もない」
「そこを1本引き締めてみせたな、烏野のエース」
11話
「後悔の残らない試合など知らない」
「少なくとも俺は」
「それでも後悔のない試合をしてほしいと思うし」
「そうであるよう力を尽くすしかないのだろうな」
TO THE TOP(4期)
18話
「たとえ単調な1点の繰り返しに見えていても」
「それは着実に積み重なっているもんだ」
「1本のシャットより5本のワンタッチ、10本のプレッシャー」
「1本の完璧なAパスより必ず上げる5本のBパス、10本のCパス」
「強大な相手と対峙した時ほど、試合全体の流れを考えなくちゃなんねえよ」
「”今完璧な1本”より、”最後に生きてくる目立たない100本”を積み重ねなさい」
「相手の根気と忍耐の策を破るには、こちらも同じだけの粘りがいるだろうな」
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