「宇宙兄弟」真壁ケンジ(まかべけんじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「宇宙兄弟」真壁ケンジ(まかべけんじ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

宇宙兄弟

3話

「この審査じゃ1位になることより」
「平均的に水準を超えた能力があるかってことを見られていると思うよ」

 

「それにたとえば身体能力的にダントツ1位の人でも」
「精神的に問題があれば不採用じゃないかな」

 

10話

「あの時から、もう…試験は始まってるんだ」

 

15話

「やっぱり2人を選出する方法を点数制にしたのが間違いだったんじゃないか?」
「みんな自分の点数ばかり気にして、互いに争う形になってきてる」

 

16話

「君は僕より4学年下なだけだけど、もっと下に感じるよ」
「君はまだ若すぎる」

 

「ダメだ…どっかで怖がってるな、俺」
「大きくなった娘に…会えないかもしれない」

 

18話

「あ~あ…俺はひねくれ者だな」
「こんな連中、相手にしなきゃいいのに」

 

「ひねくれ者を通り越して、もうねじれ者だな…俺は」

 

「自分だって、宇宙のこと知ってるようで何も知らないだろう」
「知りたいことのおおよそ半分は、ネットや本で調べれば分かることだ」

 

 

「どこにも載っていないもう半分を知るためには」
「自分で考え出すか、経験するしかない」

 

「”2人選んで下さい”って言われたけど」
「”選ばれた2人が宇宙飛行士です”とは誰も言ってないんだよ」

 

「僕は最初っから、僕等に宇宙飛行士の決定権があるとは思っていない」

 

「僕等は、宇宙飛行士についていろいろ知っているようで」
「実はまだ何も知らないんだから」

 

「JAXAが見たいのは、誰かが選ばれた結果じゃなくて…」
「どんなふうに僕等が選ぶのかってことだと思うよ」

 

「あと2日で試験は終わるってのに、最後まで上手くいかないのか? この班は」
「何も出来なかったな、俺…この班のために」

 

「ただ黙々と課題をこなして、点数つけて、互いを認め合わず」
「課題で1番になる作戦を練ってた」

 

「これが、宇宙飛行士を目指すってことか?」

 

「疲れたな…”帰りたい”って思うのは、俺だけか?」

 

「なんだろうな? ”かぺ”って」
「”がんばれ”…か。ちゃんと、意味も分かってて…」

 

「”ねじれ者”、結構! それが俺だ!」
「しょうがない、かぺるしかないな!」

 

35話

「この電話…この1本の電話から、俺の毎日は…変わるかもしれない」

 

「仕事は好きでやっていることだ」
「当然、楽しくて誇りも持っている」

 

「定時には帰宅できるし、恵まれた環境とも言える」
「だけど…俺は…」

 

「ほかの研究員達はみんな諦めてるか、まったく気にしていない様子だ」
「やっぱり、なんかちょっと違うんだよな」

 

「子供の頃に想像してた”大人の自分”は…」
「もっとこう…ぶっ飛んでた」

 

「このまま、ここを一生の仕事場と決めてしまっていいのか?」
「なんの引っ掛かりもなく…堂々と言えるか?」

 

「”これが俺の一生の仕事です”って」

 

「実際に行けば、本とかネットには載っていないことが山ほどある」
「それを知りたいんだ」

 

「興味があったら…」
「行った方がいいよ…行かないよりは」

 

「もし俺が、宇宙飛行士になれたら…」
「なんてぶっ飛んだ未来だ!」

 

「俺は…あの場所から飛び出したい」
「だだっ広い施設の、ほんの一角から」
「俺のモヤモヤを…ぶっ飛ばせるほどの…場所へ!」

 

「ホントに…謝るよ」
「これからしばらくは…忙しくて2人に迷惑かけそうだ」

 

「今までの自分の世界が、これからもっと広がっていく」
「だだっ広い施設のほんの一角から…宇宙へと!」

 

「グレーの作業着を脱ぎ、次に着るのは…」
「宇宙飛行士だけが着ることを許された、ブルーのジャンプスーツ」

 

「今日の空に溶け込みそうな…真っ青なやつだ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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