アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」ヘスティア(3~5期)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅢ(3期)
1話
「堅いなあ、サポーター君」
「こういう時は開き直りが大事なんだぜ」
3話
「ボクが呼ばれたのはウィーネ君」
「あの竜の娘のことでいいのかい?」
「彼女はなんなんだ?」
「今ダンジョンで何が起きている?」
「君は何を隠してる?」
「君の真意はなんだ?」
4話
「共感はするよ」
「でも今の立場が知れたら、ボクの眷属はこの街から居場所を失う」
「ゼノスと同じようにね」
「ダンジョンはダンジョンだよ」
6話
「待ってるだけってつらいよねえ」
「ボクいつもそうなんだぜ、ヴェルフ君」
9話
「いいのさ」
「最近のベル君は手がかからなくなっていたからね」
「だからちょっと嬉しいんだ」
「神の面目躍如というやつさ」
「分かった、ここで決めようじゃないか」
「これからボク達の進む道を」
「ゼノス君達を助けて、オラリオの日陰者として生きるのか」
「彼等を見捨てて、ゆっくりと今までの日常に戻るのを待つか」
「2つに1つだ」
11話
「ボクも同じだった」
「ほら、ベル君ってズルいだろ?」
「いつも無理をして、格好つけようとするんだ」
「あの子は困っている女の子を…ううん、家族を見捨てられないから」
「覚悟はあるかい?」
「ベル君と永遠にお別れするかもしれない、死への覚悟だ」
ダンまちⅣ(4期、新章 迷宮篇)
1話
「クノッソスの戦いを乗り越え、ゼノス君達を守り抜いた」
「それだけでも十分ランクアップに値する偉業なのかもしれない」
「ただ今回は、あの敗北にこそ意味があった」
「あの悔しさが、ベル君の器を次のステージに押し上げたんだ」
「ウェスタ…」
「いや、今の君を見ていたら言いたくなっちゃったんだ」
「ボクのつかさどる事物の象徴であり、称号であり、もう1つの名前でもある」
「”燃え続ける炎”って意味さ」
「寂しいさ! ボクはダンジョンについて行けないんだ!」
「寂しいに決まってるよ…」
「嬉しいっていうか、誇らしいっていうかさ、胸の奥がギュッとなる」
「あんなに泣き虫だったベル君がかっこよくなって、りりしくなって、堂々として」
「もう惚れ直しちゃうよ」
「キュンキュンだよ、ボクはあ」
「渡すもんかあ! ベル君は絶対誰にも渡さないぞお~」
「大好きだよ、ベルく~ん!」
「正直、遠征に不安がないわけじゃないんだ」
「ベル君達は強くなるために行くんだからね」
「みんなの子供たちも誘っておいてなんだけど…」
「リスクはある」
「でも、ボクは信じてるんだ」
「ベル君なら…あの子達なら、きっと乗り越えてくれるだろうって」
6話
「ボクの…ボクのベル君をよってたかっておもちゃにするなあ!」
ダンまちⅣ(4期、深章 厄災篇)
12話
「ただ、嫌な予感がするんだ」
「ボクの取り越し苦労ならそれでもいい。ベル君達に力を貸してほしい」
22話
「4日間だそうだよ」
「君とエルフ君が深層にいた時間さ」
「あの人数で階層主を倒したヴェルフ君達もそうだけど」
「本当によく頑張ったよ、君達は」
「感謝しなきゃならないね」
「君を救ってくれた正義の味方に」
ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)
1話
「ランクアップは出来るっぽい…」
「でもしない!」
「だって遠征前にレベル4になったばかりだぞ!」
「いくらなんでも早すぎる!」
「(シル?) そっちの方か~!」
「僕のベル君にラブレターを送りつけてくるなんて…」
「互いに牽制し合って不戦条約じみた空気が流れてるところに正面突破」
「敵ながらあっぱれだぜ」
3話
「ベル君。君がどんな逃亡を図ろうとも、名探偵ヘスティアにはお見通しだぜ」
4話
「どういうことなんだ? ヘルメス」
「彼女(シル)は一体なんなんだ?」
「あれは本当に…女神なのか?」
5話
「ベル君は僕の眷属だ、僕の大切な子供だ」
「君(フレイヤ)なんかに渡さない!」
「ごめん、ベル君」
「ごめん…ごめんよ」
6話
「フレイヤの力がこれほどだったなんて…」
「ベル君、ごめんよ。君を独りにしてしまって」
「頼む…君(ヴァレンなにがし君)はベル君の前に現れないでくれ」
「ベル君の力はこの子への憧憬あってこそだ」
「それを拒まれたら、ベル君でもフレイヤにあらがえないかもしれない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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