アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ヘスティアの名言・台詞をまとめていきます。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
1話
「まぁ。ロキのファミリアに入ってる時点で、そのヴァレン某って女とは、結婚できっこ無いんだけどね」
「そんな女のことなんか忘れて、すぐ近くにある幸せを探すべきだよ!」
「下界のこども達は、本当に変わりやすいんだな。不変の僕達とは、全然違う」
「でも悔しいよ! 他人の手で君が変わってしまったことが!」
2話
「君はきっと強くなる。そして君自身も、今より強くなりたいと望んでいる」
「その君の意志は尊重する。応援も手伝いもする。力も貸そう。だから約束して欲しい」
「もう無理はしないって。お願いだから、僕を1人にしないでおくれ!」
「土下座。タケミカズチから聞いた。謝罪と頼みごとの、最終奥義!」
「僕はあの子の神なのに、神らしいことは何一つしてやれない」
「何もしてやれないのは、嫌なんだよ」
「デートしようぜ、ベル君!」
3話
「本当にしょうがない子だな~、君は! 僕が君を置いて逃げ出せる訳ないじゃないか!」
「僕を守りたいだって? ならその言葉、そっくり君に返してあげるよ!」
「それに約束してくれただろ」
「すまない、ベル君! 僕はこんな情況なのに、心から幸せを感じてしまっている!」
「ベル君。いつから君は、そんな卑屈な奴になったんだい? 僕は君のこと信じてるぜ!」
「だってそうだろう。ヴァレン某とかいう化物みたいな女を目標にしている冒険者ベル・クラネルなら、あんなモンスター、ちょちょいのちょいさ!」
「君の、イヤ、僕らの武器だ! 名付けて『ヘスティア・ナイフ』」
「僕が君を勝たせてやる! 勝たせて見せる! 信じてくれないか?」
「大丈夫だ、ベル君。もう一度言うよ。僕が君を勝たせて見せる。信じてくれるね?」
「よし、行こう!!」
「信じるんだ、そのナイフを! 信じるんだ、僕を! そして、君自身を!」
「誰よりも何よりも、僕は君の力になりたいんだよ。だって僕は君のことが、好きだから!」
4話
「時にアドバイザー君」
「君は自分の立場を利用して、ベル君に色目を使うなんてこと、してないだろうね?」
5話
「まったく、これだから神って奴は。娯楽に飢えたハイエナめ!」
「止めるな、ベル君。下界には、綺麗事じゃすまないことがたくさんあるんだ!」
「世界は、神より気まぐれなんだぞ!」
6話
「無駄だよ。ベル君はもう決めちゃってるんだ」
「何があろうと、あのサポーター君を、見捨てないって!」
7話
「大体何だい、そのしょぼくれた顔は?」
「どうせベル君が優し過ぎて、君をちっとも責めないから罪悪感に押しつぶされそうなんだろ? 僕から言われれば、それはタダの甘えだね」
「僕は今回のことで確信したんだ。ほっといたらベル君は、ま~た誰かに騙される」
「それに罪悪感なんて結局、自分が自分を許せるか許せないかでしか無いんだ」
「君が心を入れ替えたって言うんなら、行動で証明してみせろ!」
8話
「がんばったね、おめでとう。これが僕らの、物語の1ページ目だ!」
9話
「喜んでくれ、ベル君。やったぞ、無難だ!」
「圧倒的な力の不条理に対して、そのたった一つのちっぽけな力で逆らう」
「すなわち、英雄の一撃。英雄に憧れる君に、ピッタリだろ!」
10話
「もし、ベル君が戻って来なかったら、君達のことを死ぬほど恨む。けれど、憎みはしない。約束する。どうか、僕に力を貸してくれないか?」
12話
「止めるんだ。こども達、剣を引きなさい」
13話
「ベル君。目を覚ますんだ、ベル君」
「みんな戦っているんだ。あんな恐ろしい相手に向かって」
「君なら出来る。君しかいないんだ、みんなを助けられるのは。立つんだ、ベル君!!」
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ
1話
「やるじゃないか、ベル君! やあ、君がケンカをして帰ってくるなんて意外だな~。ベル君がやんちゃで、僕は嬉しいような悲しいような」
「君が僕のために怒ってくれるのは、とても嬉しいよ。でも、それで君が危険な目に合う方が、僕は悲しいな」
「今度は笑い飛ばしてやってくれよ。僕の神様は、そんなことで怒るほど器の小さい奴じゃない、ってね」
2話
「ベルくん、僕のことは好きかい?」
「大切なことなんだ。君が好きって言ってくれれば、僕は覚悟を決める。君の言葉を信じられれば、何でも出来るようになる。何とだって戦える!」
「強くなるんだ、ベル君。今日襲って来た子の誰よりも、何よりも。君なら出来る。いや、君にしか出来ないんだ!」
3話
「あの子は1人の弱さを知ってる。あの子は仲間の強さを知ってる。それに、約束したからね。サポーター君のことは任せてくれって。女神の僕が約束を破れないさ」
「全部全部つながってるんだ。サポーター君を助けることは、ベル君の力になる。手を貸して欲しい」
「君が帰ってくるのを信じてるから、ベル君はがんばれる。ベル君は君を待っているんだ!」
「お願いだ。僕たちを、ベル君を助けてくれ!」
「ああ、紛れもなく、君が勝手に失望して放り出した眷属だ。君が捻じ曲げたおかげて強くなった、小さな女の子だ。あの子が変わった意味を、もう一度考えろ」
4話
「ア~ポ~ロン! 覚悟は出来てるだろうな!」
5話
「僕はちょっと格好つけてたみたいだ。でももうそれも止めた。お金は僕が何年かかっても必ず返す。だからみんなには、こんな僕を支えて欲しい。僕を助けて欲しい」
「借金まみれのダメな神だけど、こんな僕でいいかな?」
12話
「ベル君。君は残された者の痛みを知っているんだね」
「たとえ死が僕たちを引き離したとしても、僕は必ず君に会いに行く。何百年、何千年、何万年かかったとしても、生まれ変わった君に、ベル君じゃなくなった君に会いに行くよ」
「そして言うんだ、僕の眷属に、ファミリアにならないかって」
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ
1話
「固いな~、サポーター君。こういう時は開き直りが大事なんだぜ」
3話
「僕が呼ばれたのはウィーネ君、あの竜の娘のことでいいのかい?」
「彼女な何なんだ? 今ダンジョンで何が起きている? 君は何を隠してる? 君の真意は何だ?」
4話
「共感はするよ。でも、今の立場が知れたら、僕の眷属はこの街から居場所を失う。ゼノスと同じように」
「ダンジョンはダンジョンだよ」
9話
「いいのさ。最近のベル君は手がかからなくなっていたからね。だからちょっと嬉しいんだ。神の面目躍如というやつさ」
11話
「僕も同じだった」
「ほら、ベル君ってズルいだろ。いつも無理をして、格好つけようとするんだ。あの子は困っている女の子を……ううん、家族を見捨てられないから」
「覚悟はあるかい? ベル君と永遠にお別れするかもしれない、死への覚悟だ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。