アニメ「アオのハコ」蝶野雛(ちょうのひな)の名言・台詞をまとめていきます。
アオのハコ
1話
「何何、恋バナ? そういうことなら任せてよ」
「まずなよなよしないことね」
「余裕があって、頼りがいがある人を演出するの」
「そして何より大切なのが…肉体美」
「何見てんの?」
「(千夏先輩?) 高望みはいかんよ」
2話
「(インターハイ?) ホント、無茶が好きだね」
「観覧料2000円」
「美しいものに目を引かれる気持ちも、分かるよ」
「だって、(食べたら)1日の摂取カロリーオーバーしちゃうもん」
「糖質がなあ…1個40グラムだとしても…」
「私、頑張るの得意じゃないし」
「我慢して済むなら我慢しないと」
「大喜殿の挑戦する姿勢は私もかっこいいと思うから」
「親友としては、勝利をつかんでほしいんだよね」
5話
「あっ、”ニイキ君”。2位の大喜で、ニイキ君!」
「次は”イチイキ君”を目指すんだね」
「でも聞いたよ。1年生なのに、結構健闘したらしいじゃん」
「大喜にしてはよくやったね」
「浮かれてばっかりいないで、ちゃんと確認しなさいよね!」
「授業中もず~っとニヤニヤして」
「その顔だよ! その顔!」
「その顔、ムカつく…」
「(大会?) 誰の心配してんの?」
「私は蝶野雛様ぞ、余裕のヨシエさんよ!」
「(千夏先輩) 優しくてかわいくてスポーツも出来るなんて…」
「なんかすごい性癖あってほしいな」
6話
「なんで千夏先輩が大喜の家に?」
「おい! 猪股大喜!」
「これはどういうことだ!?」
「なんで栄明のヒロイン鹿野千夏先輩が、栄明のジャガイモ猪股大喜の家に入っていって」
「”おかえり”と言われているのか、説明してもらおうか!」
「まあ正直ショックだよね、そんなに信用ないんだって」
「親友だと思ってたんだけどなあ」
「でも2ヶ月一緒に住んでてこれってヘタレすぎない?」
「何してるんだ? 私は…」
「(優勝?) 任せて下さい」
「この蝶野雛、その名のごとく蝶のように美しく舞ってきます」
「みんな期待してくれてるんだし、それに応えられるように」
「もし本番でミスでもしたら…」
「同じ目標を目指す同志か…」
「じゃあきっと練習がしんどい時は、同志のことを思い出したりして」
「自分と同じくらい頑張ってる人がいるって…励ましたりして」
「2人はそういう関係なんだろうな」
「えっ…何泣いてるんだ私」
「いかんいかん、大会前でナイーブになってるな」
「私は1人で戦わないと」
「1人で…平気だもん」
「よしよし、これでオッケー」
「大喜が女子と仲よくしていると、千夏先輩引いちゃうかもしれないしね」
「顔見知り程度の距離感ならまだしも、同居してるなら私はお役御免」
「むしろ邪魔になったら悪いし」
「しばらく親友はお休みしよう」
「いろんなものがのしかかってくる…」
「私はそんなにすごい人じゃないのに…普通の高校1年生なのに」
「こんな時は…バカまっすぐで、前に進むことしか考えてないような奴と」
「軽口を叩きたい」
「やめてよ…やだよ…」
「気づきたくないんだって」
「このままじゃ、勝てないだろうなって人がいるの」
「(体操?) 私もこんなふうに思うの初めてなんだけど」
「審査員がその人の虜で」
「でもね、その人が魅力的なのはすっごく分かるんだよ」
「圧倒的に華があるのに気取ってなくて、努力も欠かさないんだもん」
「その強者(つわもの)感といったら、私が逃げたくなるくらいで」
「ムカつく!」
「世の中逃げた方がいいこともたくさんあるんだからね!」
「大喜…」
「”頑張れ”って言ってくれない?」
「何見てんの? 1万円」
「嘘! まだまだ魅力上げてくんだから、しっかり見ておくように」
7話
「最終日、差し入れ持っていってあげるから、ちゃんと勝ち残りなさいよね」
「雛様特製弁当作ってあげる~」
8話
「そうやって、前だけ向いて」
「がむしゃらに頑張るところが大喜のいいところじゃん」
9話
「話しかけないでもらえます?」
「今英単語以外に頭使う余裕ないんだから」
11話
「サボってるんじゃない、力尽きたんだ」
「仕方ない。体操で結果出すためには、何か我慢しないと」
「みんなと待ち合わせして屋台回るのも、りんご飴も我慢…我慢」
「また行こうよ」
「今年、一緒行こ…花火大会」
「大喜ってよくニヤニヤしてるよね」
「妄想癖あるでしょ」
「(改めて2人で?) 無理…”一緒行こ”って言った時、力使い果たした」
「もし断られたら、全部ダメになっちゃうもん」
「大喜らしくない!」
「好きな人に迷惑かけたくないとか、相手との関係壊したくないとか」
「そういうこと考えて行動するのが怖いのも分かるけど」
「怖くても、他人のことと同じくらい自分のこと大事にして」
「前向きでいられるのが大喜の…か…か…かっこいいいところじゃん」
「隠れるとか避けるとかダサいぞ!」
「バ~カ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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