アニメ「機動戦士ガンダムSEED(シード)」ムウ・ラ・フラガの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED
１話
「中立国…でありますか」
「聞いて呆れますが」
「船を出して下さい、港を制圧されます」
「こちらも出る！」
２話
「この戦力差では、どうにもならんか！」
３話
「へえ、こいつは驚いたな」
「地球軍第７機動艦隊所属、ムウ・ラ・フラガ大尉」
「よろしく」
「いや、悪かったなあ」
「とんだ騒ぎにしちまって、俺はただ聞きたかっただけなんだよね」
「ここに来るまでの道中」
「これのパイロットになるはずだった連中のシミュレーションを結構見てきたが」
「奴等のろくさ動かすにも四苦八苦してたぜ」
「やれやれだな」
「どちらって…俺は被弾して降りたんだし、外に居るのはクルーゼ隊だぜ」
「あいつはしつこいぞ」
「こんな所でのんびりしてる暇はないと思うがね」
「おい！ 無茶言うなよ！」
「あんなもん(ストライク)が俺に扱えるわけないだろ！」
「あの坊主が書き換えたっていうOSのデータ見てないのか？」
「あんなもんが、普通の人間に扱えるのかよ」
「やっぱこっちが出てくまで待つ気はないかあ、あの野郎！」
「楽だぜ」
「こっちは発砲できない、向こうは撃ち放題だ」
４話
「(コロニーが)こうまで簡単に…もろいとは…」
「(保証がない？) なら素直に投降するか？」
「それも、１つの手ではあるぜ」
「アルテミスまでのサイレントランニング…およそ２時間ってとこか」
「あとは運だな」
「(軍人じゃない？) いずれまた戦闘が始まった時」
「今度は乗らずにそう言いながら死んでくか？」
「今、この艦を守れるのは、俺とお前だけなんだぜ」
「君は、出来るだけの力を持っているだろ」
「なら、出来る事をやれよ」
「そう時間はないぞ」
「悩んでる時間もな」
「意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない」
「戦わなきゃ守れねえから、戦うんだ」
「ムウ・ラ・フラガ、出る！」
「戻って来るまで沈むなよ！」
５話
「おおっと！ 俺がやられちゃ話になんねえ！」
「お前も俺も死ななかった、船も無事だ」
「上出来だったぜ」
６話
「アルテミスは、そんなに安全ですかね？」
「俺が気になるのは、連中がこのアルテミスだけは」
「絶対に安全だと思い込んじまってるってことだよ」
７話
「待てよ、デブリ帯か…」
「不可能を可能にする男かな…俺は」
「誰だって出来ればあそこに踏み込みたくはないさ」
「けどしょうがねえだろう」
「俺達は生きてるんだ！」
「ってことは、生きなきゃなんねぇってことなんだよ」
８話
「しっかしまあ…補給の問題が解決したと思ったら、今度はピンクの髪のお姫様かあ…」
「悩みのタネがつきませんなあ、艦長殿！」
９話
「(やられた？) これじゃ立つ瀬ないでしょう、俺は！」
10話
「そういう情けねえことしか出来ねえのは、俺達が弱いからだろ？」
「俺にもお前にも、艦長や副長を非難する権利はねえよ」
12話
「アーマー乗りの生き残りとしては、お断りできませんな」
13話
「おい！ なんで俺は発進待機なんだよ！」
「第８艦隊だって、あれ４機相手じゃやばいぞ！」
「ってまあ…あと俺１機出たとこで、大してかわんねえだろうがさあ！」
「あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかに行かされちまうと…」
「あとの人生きついぜ」
「こんな状況で出るなんて…俺だって初めてだぜ！」
14話
「あんたももう寝な」
「艦長がそんなにクタクタのボロボロじゃあ、どうにもならないぜ」
15話
「(間に合わない？) やらなきゃならんだろうが！」
「それまで当たるなよ！」
17話
「(生きてはいけん？) だが手立てはあるだろう」
「生きてればさ」
18話
「おかしくなってそうなったのか…そうなったからおかしくなったのかは知らんが」
「ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…」
「君だけの責任じゃないさ、俺も同じだ」
「いつでも信じられないほどの働きをしてきたからなあ」
「必死だったんだろうに…」
「また、いつ攻撃があるか分からない」
「そしたら、自分が頑張って艦を守らなきゃならない」
「そう思い詰めて…追い込んでっちまったんだろうなあ、自分を」
20話
「俺達はこれから戦いに行くんだぜ」
「食っとかなきゃ、力出ないでしょ」
「けど…敵のことなんか知らない方がいいんだ」
「早く忘れちまえ」
「これから命のやり取りをしようって相手のことなんか」
「知ってたってやりにくいだけだろ」
28話
「俺達は軍人だ！」
「人殺しじゃない…戦争をしているんだ！」
「討たなければ討たれる」
「俺も、お前も…みんな！」
「なら迷うな！」
「命取りになるぞ！」
33話
「ヒーローは柄じゃねえってのに」
「どいててくれよ、皆さん！」
「それより、すぐに撤退だ！」
「こいつはとんだ作戦だぜ！」
「いいか、よく聞けよ！」
「本部の地下にサイクロプスが仕掛けられている！」
「作動したら基地から半径10kmは、溶鉱炉になるってサイズの代物が！」
「俺はこの目で見てきたんだ」
「司令本部はもう、もぬけの殻さ」
「残って戦ってるのは、ユーラシアの部隊と、アークエンジェルのように」
「あっちの都合で切り捨てられた奴等ばかりさ！」
「心配しなさんな」
「忘れた？ 俺は不可能を可能にする男だってことを」
「もうゲートはくれてやったんだ」
「こっちは見逃してくれたっていいだろうが！」
36話
「(モビルアーマー乗りは嫌い？) 俺今、モビルスーツのパイロット」
「おーおー、かっこいいねえ」
「どうせ俺は新米だけどねえ」
39話
「軍人が自軍を抜けるってのは、君が思ってるよりずっと大変なことなんだよ」
「ましてやそのトップに居るのが、自分の父親じゃ」
「自軍の大義を信じてなきゃ、戦争なんて出来ないんだ」
「それがひっくり返るんだぞ！」
「そう簡単にいくか」
「悪いんだけどな、一緒に戦うんなら当てにしたい」
「いいのか？」
41話
「上がった腕前、見せてやるよ！」
42話
「(ここを知ってるか？) 知るか！ この野郎！」
44話
「奴には…過去も未来も…もしかしたら自分すらないんだ」
46話
「大丈夫！ 俺はすぐに戻って来るさ」
「勝利と共にね」
47話
「やっぱ俺って…不可能を可能に…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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