アニメ「文豪ストレイドッグス」中原中也(なかはらちゅうや)の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス
9話
「相変わらずの悪巧みかあ?」
「(最悪?) いい反応してくれるじゃないか」
「くびり殺したくなる」
「今やてめえは悲しき虜囚」
「泣けるなあ、太宰」
「いや、それを通り越して少し怪しいぜ」
「丁稚の芥川は騙せても、俺は騙せねえ」
「何しろ俺はてめえの元相棒…だからな」
「何するつもりだ?」
「あの太宰が不運と過怠(かたい)で捕まるはずがねえ」
「そんなグズなら、俺がとっくに殺してる」
「(何しに来た?) 嫌がらせだよ」
「あの頃のてめえには散々もてあそばれたんだ」
「だが…そういうのは大抵あとで十倍で返される」
「てめえが何を企んでるかは知らねえが…俺と戦え、太宰」
「てめえの腹の計画ごと叩き潰してやる」
10話
「てめえの格闘術はポートマフィアでも中堅以下だ」
「異能無効化は厄介だが、この状況なら異能を使うまでもねえ」
「立てよ、パーティーは始まったばかりだぜ!」
「動きが読める程度で俺に勝てると思ったか?」
文豪ストレイドッグス(2期)
18話
「特使の接待役がこんなデクとは、泣かせる人手不足じゃねえか」
「生きてる奴が出てこいよ」
「さあ…重力と戦いてえのはどっちだ?」
「”穴だと分かっていても探偵社は落ちずにはいられねえ”」
「ボスの言葉だ」
21話
「最初に言っとくがな」
「このゴミ片したら次はてめえ(太宰)だからな」
「”選択は任せる”だと?」
「てめえがそれを言う時はなあ…いつだってほかに選択肢なんかねえんだよ」
「てめえを信用して”汚濁(おぢょく)”を使ったんだ」
「ちゃんと俺を…拠点まで送り届けろよ…」
文豪ストレイドッグス 十五歳編
26話
「どこに隠れようが…重力からは逃げられねえ」
「ポートマフィアは…俺が全員ぶっ殺す」
「てめえに選択肢をやろう」
「今死ぬか、情報を吐いてから死ぬか、どっちがいい?」
「俺は王じゃねえ」
「ただ手札を持ってるだけだ」
「聞き込みなんてたりいと思ってたんだよ」
「口封じに来た犯人をぶっ飛ばして、口を割らせる方がシンプルじゃねえか」
27話
「お互い時間を節約しようぜ」
「まずあんたが撃つ、俺が反撃にあんたを隣街までぶっ飛ばす」
「ついでに残った襲撃者も全員俺がぶっ飛ばす」
「それでお開きだ」
「”チビ”って言ったか? サンピン野郎」
「俺はまだ15歳だ、これから伸びるんだよ!」
「違えよ、逆だ。神は存在するからだよ」
「俺はそれを知ってる」
「そんなに知りたきゃ教えてやる」
「”アラハバキ”はな…俺だよ」
28話
「俺の記憶は人生の途中からしか存在しねえ」
「衝撃で記憶を失ったあんたとは違う」
「8年前のあの日以降にしか人生そのものがねえんだ」
「それ以前は…闇だ」
「なあ…なんで俺が両手を封じて戦ってたか教えてやろうか」
「いつか負けそうな時が来りゃあ…そうすりゃ、ちっとは愛着が湧くと思ったんだ」
「この俺って人間にな」
「ならばこの血潮、全ては御身のために捧げます、ボス」
「あなたが奴隷となって支えるこの組織を守り、あなたの奴隷となって敵を砕く」
「そして敵に思い知らせましょう」
「ポートマフィアに蔑(なみ)する者が、どれほど苛烈な重力で潰されるのかを」
文豪ストレイドッグス(3期)
33話
「わりいな探偵社、今日は私怨は抜きだ」
「社長の首を出せ、そうすりゃ死なずに済む」
「順番にやるか?」
「それとも全員一度にやるか?」
「どうする?」
「俺はどっちでもいいぜ」
文豪ストレイドッグス(4期)
44話
「バカやってんな、探偵社!」
「ボスの命令で拾いに来てやったぜ」
45話
「助ける? バカ言うな。お宅の社長がボスと取引したんだ」
「救助の対価は社員1人のマフィア移籍だ」
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