アニメ「アオのハコ」笠原匡(かさはらきょう)の名言・台詞をまとめていきます。
アオのハコ
1話
「たとえるなら、千夏先輩はシード校で、お前は1回戦敗退校」
「レベルが違い過ぎるだろ」
2話
「まっ、確かに結局自分に素直な奴が強いよな…何事も」
「(謎の度胸?) ほら、新体操部だから」
4話
「しかし、あっさり落ち着いたな」
「いやなんというか」
「男女が1つ屋根の下にいてここまで何も起こらないのかと思って」
「あいつが頑張れてるのは、(千夏)先輩の影響もあるんで」
「ありまくりですよ」
「影響されやすい奴です」
「昔からこれって決めたらがむしゃらな奴ではあったけど」
「ここ最近の大喜は友達から見てもよくやってるなと思うといいますか」
「前のあいつだったら、あんな羽根取れてなかったと思うんです」
「それはきっと身近に同じ目標の人がいるから」
「大喜も自分を律して努力できているところがあると思うんです」
「だからもし成果が出たなら」
「ちょっとくらいご褒美があってもいいと思うんですよね」
9話
「先輩とはあんまり話せてないみたいだな、テストと部活のすれ違いで」
「(雛は)ここで喜べるような奴ではないんだよな」
「まっ、大喜なら大丈夫だって」
「何があってもすぐ回復するのがあいつの長所なんだし」
11話
「1日に大きめの予定2つ入れるとか、アクティブな奴」
16話
「それでも…つらいもんはつらいだろ」
「人前で堂々と出来るのも才能だよな」
「人はやらないといけない状況に置かれると、成長することもあるんだよ」
「兄弟の雑巾やら何やら」
「(役者側で出れば?) ああいう恋愛ロマンス苦手なんだよね」
「ヒロインは不遇だったり苦労人だったりで同情も出来るのに」
「ぽっと出の王子様と結ばれるなんて納得できないんだよね」
「(好きな人?) 今はいないよ」
「その人に彼氏が出来たから諦めた」
「だから他人に気持ちが向いてる人にぶつかっていく蝶野さんが不憫だなって思いつつ…」
「偉いと思うよ」
20話
「(2人は付き合ってる?) あ~、友達だと思うけど」
「けど確かに、異性の友達と恋人の違いってなんなんだろうな」
「蝶野さんのこと、恋愛的に好きになってはいないの?」
「あんなにアプローチされたら、そうなっても無理ないと思うけど」
「大喜って、千夏先輩100%って感じだけど」
「そこに蝶野さんへの気持ちが3割くらい上乗せされることもあるんじゃないかと思って」
「俺はそれもありえることだと思うし」
「あくまで俺が考える可能性の話だから」
「どんなに(頭)痛くても…ちゃんと考えろよ」
22話
「(語尾に”にゃん”?) これでいいかにゃん」
「こういうのは恥ずかしがったら負けにゃん」
23話
「別に誰もガチな(好きな人の)答え求めてなかったろうし」
「でもお前さ…さっき迷っただろ」
24話
「(恋愛って好かれる方が幸せ?) じゃあ好いてる側はどうやって幸せになるの?」
「守屋さんって、告白されてもあまり長続きしてないよね」
「失礼だけど…説得力ないよね」
25話
「これ言ったら蝶野さんは怒るだろうけど」
「友達でいた時の方が仲よさそうに見えたよ」
「友達として大切なのと恋愛として大切なのは、やっぱり違うもんなんでしょ」
「仕方ないよ」
「(軽い言葉?) しか言えないでしょ」
「どこまで行っても俺達は外野で…大喜の決めたことだ」
「確かに、マネージャーのおかげで蝶野さんが救われた部分はあるだろうし」
「1人くらいそういう人がいても」
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