「キングダム」政の名言まとめました

「キングダム」政の名言をまとめていきます。

キングダム

1巻

「何も考えるな。ただ──漂の無念を晴らすことだけを考えろ」

政を暗殺に来た朱凶と戦う信だが、圧倒的な強さに敵わないと感じる。
それを見た政は、信に戦いのみに集中すべきことを伝える。

「お前の罪(とが)とお前の子は、関係ない」

政を暗殺に来た朱凶だが信により敗北する。
最期に子供がいることを理由に命乞いするが、政は聞く耳を持たなかった。

「反乱を未然に防げなかったのは、俺にただ力が無かった、それだけのことだ」

貂に教えてもらい脱出路を進む政たち。
貂から王様なのに反乱を防げなかったことを指摘されるが、政はただ無力を話す。

「お前は今、二つの岐路にある」
「里に帰って下僕を続けるか、薄弱の王を援け、共に凶刃の野を行くか」
「お前らのバカげた夢にどちらが近いかは、言うに及ばんな」

助けてもらった信に対して選択を迫る政。そして結論は決まっていた。

2巻

「退がるな、信っ!! 不退こそが、お前の武器だぞ!!」

強敵ムタを前にして、心の底で弱気になってしまう信。
その状況を見越した政は信に檄を飛ばす。

「話し合いに剣は必要ない」

応援を求めるため山の民に会いに行くが、逆に包囲され1人での面会を要求される。
信は自分も着いて行こうとするが、政は話し合いとして1人で行くことを選択する。

3巻

「復讐よりも前にやるべきことは山ほどある」

山の王・楊端和に会う政だが、楊端和は過去の復讐にこだわり殺すと伝える。
しかし政は復讐だけでは解決せず、より優先すべきことがあると話していく。

「王ならば”人を生かす”道を拓くために剣をとるべきだ」

政が復讐を軽んじるように感じたため、楊端和は信たちを目の前で処刑しようとする。
しかし政は冷静に剣の使い方が間違っていると指摘する。

「できないなら力づくでやるまでだ。戦国の世らしくな」

「俺は中華を統一する最初の王になる。その協力を得に、山の王に会いに来た」

国境を無くすと話す政に対して、誰も協力しないことを伝える楊端和。
しかし政は改めて自分の最終目標を話し、武力で成し遂げることを宣言する。

「……そうやって奪われた。何の躊躇があろうか」

信の後押しもあり協力に前向きになる楊端和だが、王宮は血の海になることを話す。
しかし覚悟を決めている政にとって、当然の第一歩だった。

「帰るぞ、咸陽へ」

山の民の協力を得た政だが、味方3千に対して王宮には8万の敵がいた。
しかし策を持つ政は咸陽に帰ることを宣言する。

「束の間の栄華は楽しんだか、丞相!? もう十分だな?」

策により王宮への突入に成功し、後一歩まで敵を追い詰める政。
まだまだ劣勢は続くが、仮面を外して堂々と決着を着けることを語っていく。

4巻

「俺たちは、ただ耐えしのげばいい。耐えしのげ!!」
「剣が折れても、腕を失くしても、血を流し尽くしても耐えしのげ!!」
「耐えしのげば、俺達の勝ちだ!!」

王宮に突入した信たちの勝利を信じ、屋外で敵と戦う政と山の民。
苦しくなってきた時、政は檄を飛ばして士気を上げる。

5巻

「もし俺と共に戦いたいと願うのなら、昭王の死を受け入れ一度地に足をつけよ」
「中華に羽ばたくのはそれからだ”秦の怪鳥”よ!」

政の勝利が確定した後、現れた王騎はこれからを問いかける。
見込みが無ければ斬る覚悟だったが、政は王騎の求める未来を語る。

「世を知らぬ、人を知らぬ。だからお前はいつも唯一人だ!」
「お前では王はつとまらぬ」

政の前に現れても負けを認めることが出来ない弟・成蟜。
生まれの良さから何も知らずに勘違いする姿に、政は真実を語っていく。

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8巻

「また俺の中で何かが変わってきているのかもな」

伽に来ていた向に辛かった趙での過去を話す政。
泣きじゃくる向を見て、政は笑みを魅せながら静かにつぶやく。

17巻

「そう見えたのなら成功だ。あれはあえて愚者を演じた」

秦の丞相・呂不韋と趙の丞相・李牧で交渉が行われたが、政は一言も発しなかった。
後に信から存在が無かったことを問われるが、政は意識していたことを話していく。

「何も気にすることはないだろ、貂」
「俺は成蟜の反乱で共に死線を超えた絆は、そう容易く切れはしないと思っている」

久々に政に会った貂は、敵陣営で軍学を習っていることを謝罪する。
しかし政は何も気にせず、自分たちの絆を信頼していることを伝える。

18巻

「俺は邯鄲を出た時に変わった。迷いなく信を置ける戦友がいる」
「今さらあなたの行う事柄に心揺れることはない」

後宮を牛耳る大后(母親)と呂不韋の関係を知る政。
不幸を背負う母親と少しは心が通じたと思ったが、それが間違いでも揺らぐことは無かった。

「戦るからには絶対に勝たねばならん」
「俺達はすでに多くの者を失った。今さらひるむ俺ではない」

噂レベルだが、母親と呂不韋の関係は大勢が知ることになる。
昌文君はその状況を心配するが、政は勝つために手段を選ばないことを話していく。

24巻

「勝負の別れ目は結局、俺とお前のどっちが強いかだ。無論、俺だがな」

呂不韋は丞相から相国に上がり、空いた右丞相に昌平君、左丞相に昌文君が任命される。
勢力を伸ばした政を呂不韋は挑発するが、政は自分が最終的に勝利することを宣言する。

25巻

「強大な敵にも目をそらすな。刻一刻と国がっ……民が陵辱されていっているんだ」
「全身全霊をかけて対策・打開策を模索しろ。合従軍だろうといいようにはさせぬ」
「戦うぞ!!」

秦に対して他の六国は共闘する合従軍として戦争を開始する。
圧倒的な敵に対して文官は戦意を失うが、政はそんな文官たちに檄を飛ばす。

30巻

「いや、まだ一人だけ残っている。武将ではないがな」
「ああ、俺が行く!」

函谷関で合従軍と戦ってる秦だが、李牧が裏から突入し咸陽の手前まで迫る。
もはや咸陽を救うすべは無かったが、政は手前の城・蕞で自身が出陣し戦うことを伝える。

31巻

「もちろんお前達と共に戦いに来たのだ」

傷つき下を向く飛信隊は、咸陽に戻る前に小さな城・蕞に寄る。
希望無きこれからだったが、政は飛信隊を迎え入れ自ら戦うことを約束する。

「……気にするな。俺はもう何度もお前につかまっている」

もう全てが終わったと思っていた信だが、政を見てまだ戦えることを実感する。
信は政の肩を借り弱音を吐くが、政はこれまで助けてもらったことを伝える。

「兵士じゃなければ戦えないというのならば……全員を兵士と化すのが俺の役目だ」

蕞の兵士のほとんどは前線に出ているため、民はいるが兵士は千人ほどしかいない。
敵は3万のため絶望的な状況だが、政は諦めている民を兵士にすると話していく。

「戻るものか。秦の命運を握る戦場に、共に血を流すために俺は来たのだ」

蕞の民に対して戦わなければ秦が滅亡し、民も死か奴隷の二択であることを話す政。
小さな子供が戦うことを叫ぶと、自身も一緒に戦うことを約束する。

「心の準備は整ったか。530年続いてきた秦の存亡をかけた戦いだ」
「必ず祖霊の加護がある。これまで散っていった者達も必ず背を支えてくれる」

「最後まで戦うぞ、秦の子らよ。我らの国を絶対に守りきるぞ!!」

政の語る言葉は民たちの気持ちを変えることに成功する。
最後の檄として住民たちの気持ちを一つし、民は自然に雄叫びを上げる。

「ひるむなァ。恐怖に顔を下げるな、これが戦いだ」
「立ち向かえ!! これがっ……国を守るということだ!!」

民は戦う気持ちになったが、実戦に入り被害が出ると気後れしてしまう。
それを見た政はこれが戦いであり国を守ることとして、改めて激を飛ばす。

32巻

「それは許さん。そなた達が生きてここにいるのは決してしくじりではない。大きな役目を天が授けたのだ」
「この蕞を守る大きな力となること。そして英雄・麃公の生き様を後世に伝える役目だ」

蕞に入っている麃公兵は、将軍を守れなかったため死を覚悟してることを話す。
しかし政は全滅することを許さず、大きな役目が残っていることを伝える。

「危険だから意味があるのだ。これが俺の打てる最後の手だ」

民兵達は気力と体力の限界を迎え戦うことすら困難になる。
その姿を見る政は危険を承知で自身も前線に出ていくことを決める

 

34巻

「”宿願”のためだ、俺は中華を統べる王になる。こんな所でつまずくわけにはいかない」

(過去の回想)
蕞に自ら出陣することについて弟・成蟜から王の責任を問われる政。
しかし唯一・秦を救う道であり自らの宿願のため、出陣することに迷いはなかった。

38巻

「母の苦しみを止めてやるのも俺の役目なのかも知れぬ」
「血を分けた、実の子としての……役目だ」

母・大后が毐国として独立し対応を迫られる政。
苦しかった趙での生活を思い出しながら、実子として止めることを誓う。

39巻

「永きに亘った王宮の権勢争いにようやく大いなる決着がつこうとしている」
「故に想定外のことも起こるやも知れぬ。だが何が起ころうと、信じて待て」

「加冠の儀」に出る政は反乱を予想し、向に伝言を伝えていた。
それはただ「信じて待て」という、勝利し戻ってくる約束だった。

「いかなる言い逃れも許さず、必ずお前まで罪を波及させ、大罪人として処罰する」
「そうしてお前を権力の座から引きずり降ろし、二人の戦いに終止符をうつ!」

今までどのような不正をしようと、呂不韋を罪に問えなかった政。
しかし今回の戦いに勝利した後には、全ての決着をつける宣言をする。

「違う、お前達は人の”本質”を大きく見誤っている」
「たしかに人は欲望におぼれ、あざむき、憎悪し殺す。凶暴性も醜悪さも人の持つ側面だ。だが決してその本質ではない」
「その見誤りから争いがなくならぬものと思い込み、その中で最善を尽くそうとしているが、それは前進ではなく、人へのあきらめだ!」
「そこに気付かぬが故に、この中華は五百年も戦争時代を続けている」

「人の持つ本質は──光だ」

金と豊かさにより人を治めようとする呂不韋だが、戦争は無くならないと主張する。
しかし政は人の本質の見誤りを指摘し、自身の考える本質を話していく。

40巻

「悲劇を増幅させ、人を闇へ落とす最大のものが戦争だ。だから戦争をこの世から無くす」
「武力でだ。俺は戦国の王の一人だ。戦争からは離れられぬ運命にある。ならば俺の代で終わらす」
「暴君のそしりを受けようが、力でっ……中華を分け隔てなく、上も下もなく一つにする」
「そうすれば必ず俺の次の世は、人が人を殺さなくてすむ世界となる」

戦争による悲劇を無くすため、戦争をし尽くす覚悟を語る政。
善悪や正義ではなく、未来の人が住みよい世界を作るためだった。

41巻

「信。お前はそこに割って入り、必ず六将の一席を掴み獲取れ!」
「……いよいよ待ったなし、雄飛の刻だ!」

国内の全ての問題にかたをつけた政は、国力の問題から中華統一の期限は15年と計算する。
厳しいが実行することを話す政は、信にも六大将軍の1人になるように伝える。

45巻

「これが征服戦争ではなかったことを説いて、理解してもらう必要がある」
「違う。中華統一は、新国建国の戦争だ」

征服戦争では統一後の平和はありえないと語る斉王。
しかし政は秦国の統一では無く、新しい国家の誕生を話していく。

「斉王よ。中華統一の後に出現する超大国は、五百年の争乱の末に”平和”と”平等”を手にする”法治国家”だ」

統一後は秦の支配ではなく、法による支配を考えていることを話す政。
それは当時における全く新しい考え方だった。

「小事だ」

法治国家になれば自身を含む王侯も下の存在になり、王国ですらないことを問いかける斉王。
しかし政は一言で返答する。

「この戦で全中華を悲劇が覆うことなど百も承知だ!」
「だがそれをやる。綺麗事など言う気はない! よく聞け李牧と趙の臣達よ」
「秦は武力を以って趙を含む六国全てを攻め滅ぼし中華を統一する!!」
「血を恐れるならお前達は今すぐ発ち帰り趙王に完全降伏を上奏するがいい!」

斉王と一緒に来ていた李牧は、政に中華統一を諦めるように伝える。
しかし政にその言葉を聞くつもりはなく、逆に宣戦布告とも言えることを叫ぶ。

46巻

「かつての政争で恨みを抱いたのはお互い様だ。だがその時期は過ぎたと心得よ」
「誠に秦国一丸となって立ち向かわねば、中華統一の宿願は形も残らず崩れ去るぞ!」

かつての政敵・呂不韋の重臣である李斯の登用を決めたため、多くの臣下が反対する。
しかし政は過去の全てを忘れ、これからは中華統一のみ大切なことを話していく。

「鄴攻めは……これまでにない重大な戦い、かつ過酷な戦いとなる。だがあえてこれは中華統一への難関の一つにすぎぬと言いたい!」
「この先も三人の力が必要となる! よいか、必ずこの戦で大功をあげ、三人そろって”将軍”へと昇格しろ!」
「間違っても、死ぬなよ」

信・王賁・蒙恬らは趙の心臓部となる鄴に攻め込む案を聞き、その無謀さに驚きを見せる。
しかし政は通過点の一つに過ぎず、これからのため大功をあげることを3人に命令する。

51巻

「今さらうろたえるな。これまでで最も難しい戦だと分かってしかけたのだ」
「故にあらゆる苦境をはね返す人選も準備もしっかりして送り出した」

「あとは戦場にいる者達を信じるだけだ!!」

伝者からの報告により戦況を知る政や内政官たち。
その報告はあまりにも危険だったため動揺したが、政は一喝し味方を信じる大切さを叫ぶ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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