「文豪ストレイドッグス」フランシス・フィッツジェラルドの名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」フランシス・フィッツジェラルドの名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス

12話

「この会社(探偵社)を買いたい」

 

「勘違いするな」
「俺はここから見える土地と会社、全てを買うことも出来る」

 

「この社屋にも社員にも興味はない。あるのは1つ…」
「異能開業許可証をよこせ」

 

「”カネで買えないものがある”か…貧乏人の決め台詞だ」
「いくら君が強がっても、社員が皆消えてしまっては会社は成り立たない」

 

「そうなってから意見を変えても遅いぞ」

 

「よく見ておけ、親友(オールドスポート)」
「俺は欲しいものは必ず手に入れる」

 

文豪ストレイドッグス(2期)

17話

「少年の頃、これと同じ銃を買うのに2年働いたが、それでも足りずに4人殺した」
「今ではこの銃を作る会社も俺のものだ」

 

「カネは悪夢だ」
「欲しいものが1つ手に入るたび、欲しいものが1つ減る」

 

「やがて世界は枯れ葉を燃やす青い煙のように退屈になる」

 

「だからね、ジョン君」
「俺の世界は今、輝きに満ちているのだよ」

19話

「俺がいる場所がギルドの拠点だ」
「違うか?」

 

20話

「なんという野蛮な国だ」
「こんな少女がこれほどの…」

 

「完璧だ…ターゲットの逃走対策も万全」
「相変わらずルイーザ君の作戦書は完璧だな」

 

「君とは会ったばかりだが」
「人生経験から忠告しよう、リトル・プリンセス」

 

「君に人助けは向いていない」
「向いているのは…分かるな?」

 

「ここにあるものは全て俺の所有物だ」
「船・机・ペン・窓の日除けに至るまで」

 

「無論、君やほかの部下もだ」

 

「故にこれ以上、部下が傷つくことは許さん」
「俺には俺の所有物である君達を守る権利がある」

 

「緊急プラン発動を全員に通達しろ!」
「一瞬で終わらせてやる」

 

23話

「俺がここまで登りつめた成功の秘訣その1だ」
「”仕事で1番大事な部分は他人任せにしない”」

 

「(非道は許されない?) 秘訣その2、”他人の価値観に流されるな”」

 

「秘訣その3、”チャンスを与えられた人間の行動は読みやすい”」

 

「異能力”華麗なるフィッツジェラルド”」
「俺の異能力は…消費した金額に比例して身体能力を強化させる!」

 

「誇っていいぞ、少年」
「10万も使うのは久しぶりだ」

 

「成功の秘訣その4だ」
「”ただ強者たれ”」

 

「カネと権力、異能力に地位、強さの種類は1つではないが」
「まあ俺のように全てを持つのが無難だな」

 

「力は弱者を助けるためにあるのではない」
なぜなら金儲けの本質は、弱者からの搾取だからだ」

 

「この世界で、全てを犠牲にする価値のあるものが家族以外に存在すると思うか?」
「俺は本を手に入れる、そして娘をこの世に呼び戻す」

文豪ストレイドッグス(3期)

32話

「君は記憶の中の男に言っている」
「ここにいるのは死人だ」

 

「全財産と地位を失い、妻を救う方策も潰えた人間の燃えカスだ」
「この国では死人は燃やすのだ、ルイーザ君」

 

「そのちっぽけなものが、俺の全価値だった」
「その愚かな末路がこれだ…笑うんだな」

 

「”願いを聞く”とは言った」
「”叶える”とは言っていない」

 

「”命令が欲しい”と言ったな」
「ならば命じよう」

 

「二度と俺の前に現れるな」
「これ以上、俺を惨めにしないでくれ」

 

「ああ…君の願いを叶えよう」

 

「(特務課を買収?) 買収など生ぬるい」
「どうせなら、特務課そのものを買う」

 

「ワクワクするだろう?」

 

「ギルドでも最高峰の異能力者たるルイーザ君がいれば」
「500億ドルなど、道端に落ちた小銭も同然だな」

 

「お前が犯人かどうかなど、どうでもいい」
「お前を無罪にしてやる」

 

「選ぶのはお前だ、天才エンジニア」
「俺か? メッキ液か? どっちの毒を飲む」

 

「知らなかった」
「貧しい資金の中で、リーズナブルな商品を選ぶことがこれほど楽しいとは!」

 

「今まで欲しいものは、店ごと買っていたからな」

 

「ピンチの部下を病巣扱いか…」
「不愉快だ」

 

「俺の部下は全員優秀だ」
「事件の解決は出来なくとも、誰が解決できるかは知っている」

 

「真実など、1セントにもならん」
「己の利益、カネこそ全てだ」

 

「俺がいる部屋では俺がルールだ」
「よく聞け無能共!」

 

37話

「手離れしたカネに興味はないが、ネズミに盗まれたままではこしゃくでな」

 

文豪ストレイドッグス(4期)

45話

「全てを忘れてもなお彼女を救おうとは、泣かせる話だ」
「だがな…この俺の顔を忘れる愚行は、万死に値する!」

 

「仮にその話が真実だとすればだが、探偵社は終わりだぞ」
「フョードルを倒すのは不可能だからな」

 

「例えるなら、奴だけが駒を動かし続けられるチェスと同じだ」
「どうにもならん」

 

「身体強化も間に合わん」
「死んだな」

 

47話

「ルイーザ君、俺と路上で再会した時のことを覚えているか?」
「(忘れるはずがない?) 俺もだ」

 

「あの頃、何を食っても砂の味しかせず、呼吸すら苦痛だった」

 

「絶望は人から立ち上がる力を奪う」
「君が来るまでの数ヶ月、組織再建の考えすら浮かばなかった」

 

「だが探偵社はわずか数十分で立ち上がった」
「そして今、必死に戦っている」

 

「俺は常に勝つ側につく男だ」
「そしてこの勝負、探偵社が勝つ」
「故に俺は、探偵社側につく」

 

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