「ワンピース」ゴールド・ロジャーの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ゴールド・ロジャー(ゴール・D・ロジャー)の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース　東の海(イーストブルー)編

48話

「そりゃあそうさ」
「これからちょっとグランドラインに散歩しに行こうってんだ」
「ワクワクして仕方がねえのさ」

 

「(誰も帰ってきていない？) だから行くんじゃねえか」

 

「受け継がれゆく意志、時代のうねり、人の夢」
「人々が自由の答えを求める限り、それらは決してとどまることはない」

 

「俺の財宝か？」
「欲しけりゃあくれてやる。探せ！　この世の全てをそこに置いてきた」

 

シャボンディ諸島編

400話

「俺は死なねえぜ、相棒」

 

マリンフォード編

460話

「信じられるか？　ガープ。ガキが生まれるんだ、この俺に」
「残念ながらその時、俺はもうこの世にいねえが」

 

「(極刑？) だからお前に言ったんだ」

 

「政府は必ずこの１年の俺の足跡を洗い出し、彼女を見つけて殺してしまう」
「だが、生まれてくる子に罪はない」

 

「ガープ！　俺とお前は何十回と殺し合いをした仲だろう」
「俺は、お前なら仲間ほどに信用できる」

 

「お前が守れ」

 

「(勝手なこと？) いや、やってくれるさ！」
「俺の子を頼んだぜ」

485話

「(死ぬ？) ああ、もう長くはねえ」

 

「ラフテルへの行き方でも教えようか？　白ひげ」

 

「近頃政府の奴等が、俺をなんと呼んでるか知ってるか？」
「”ゴールド・ロジャー”だ」

 

「(本当の名前？) 違う違う」
「俺は”ゴール・D・ロジャー”だ」

 

「(”Ｄ”って？) ああ、知りてえか？　よ～し、教えてやろう」
「はるか昔の話だが…」

 

魚人島編

523話

「俺はロジャー。この出会いは運命だ、レイリー！」
「俺と一緒に、世界をひっくり返さねえか？」

 

ホールケーキアイランド編

849話

「俺の時間には限りがある」
「いいか？　人には必ず出番ってものがあるんだ」

 

「焦らず待て」
「お前にもおのずとやってくる、その出番ってやつがな」

 

ワノ国編

965話

「俺を捕まえたいのなら、ガープやセンゴクでも連れてこい」
「お前らじゃ何も面白くねえ」

 

「よ～し、いっちょうやるか」
「生きててこその殺し合い」

 

「俺ももう終わりが近い」
「お前と会うのも最後かもしれねえからな、白ひげ」

 

966話

「もう13年になる」
「私は誰も到達できなかったログポースの最終地点」
「”水先星(ロードスター)島”についに行き着いた」

 

「だが嬉々として上陸して分かった、そこが最後の島じゃねえと」

 

「ログポースの針が乱れ、それ以上先は示さねえ」
「俺は確信した、島はもう１つあるんだ！」

 

「そこに行き着いてこそ、前人未到の世界一周が完了する」
「その島の場所を示すのが、この文字が刻まれた４つの赤い石だ」

 

「だがこいつこそが、昔から世界政府が読むことすら禁じていた」
「ポーネグリフってやつなんだ」

 

「ただの文化遺産かと思ってたが、まさかの最後の島を示す」
「俺達に必要な地図でもあったんだ」

 

「膨大な財宝が噂される最後の島に、政府が”行くな”ってんだ」
「お宝の真実味が増す」

 

「たどり着けば、名実共に俺達は世界一の海賊団だ！」

 

967話

「生き急いでんだよ、俺は」

 

968話

「小僧、お前はまだ待機だ」
「いいか、人には必ず出番ってものがあるんだ」
「その時が来たら助けてくれよ」

 

「(出航はいつ？) 今すぐだ！」

 

「ジョイボーイ」
「俺は…俺はお前と同じ時代に生まれたかった」

 

「とんでもねえ宝を残しやがって」
「とんだ笑い話だ」

 

「800年、誰も行きつけなかったこの最後の島に、こんな名前を付けねえか？」
「”ラフテル”と！」

 

969話

「(初めて会った時？) ああ、覚えてるぞ」
「『世界をひっくり返す』だったか」

 

「思い返せば全てが奇跡だった」
「死ぬと決まった命で、よくここまで来れたもんだ」

 

「お前らには感謝しかねえ」

 

「じゃあ言うぞ…」
「ロジャー海賊団を解散する」

 

「あの(海底の)声は…」
「きっと真実、誰かが生まれる」

 

「そして、俺達を超えていく」

 

「俺達は早すぎたんだ」

 

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