「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シャディク・ゼネリの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シャディク・ゼネリの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女

6話

「でも君が来てから、グエルもエランもおかしくなってる」
「僕も君のこと知りたくなってきたよ、水星ちゃん」

 

7話

「ミオリネ…変わったね」
「人のために動くなんて、昔のミオリネなら絶対やらなかった」
「これも水星ちゃんの魔力かな?」

 

「変わったよ、君は…残念だ」

 

「こちらこそ、こないだはありがとう。ニカ・ナナウラ」

 

8話

「その会社、俺が引き取ろうか?」
「(条件?) 君との結婚」

 

「避けてたのはお前(グエル)になら任せられると思ったからだよ」

 

「気が変わったら連絡してくれ」
俺はお前のこと、結構気に入ってるんだ」

 

「狭すぎる。視野も、思想も」

 

「(信頼)されるように頑張ったんだよ」

 

「君の機嫌を取りに来た」

 

「ガンダムは硬直した軍需産業を盛り返す、ゲームチェンジャーだ」
「これを逃してグループの発展はあり得ない」

 

「(父親?) どうとでもしてみせるよ。それが親孝行になるはずさ」

 

「昔さ…事業コンペに2人で企画出したことあったろ? みんなに内緒で」
「企画は通ったけどさ、父さん達にバレて叱られたよな」

 

「けど、俺はあの日のこと忘れてない」
「俺は君となら、父さん達よりもいい未来を描けると思ってるよ、ミオリネ」

 

「破棄はさせないさ」
「ガンダムはグループにも俺にも、いずれ必要になる存在だ」
「ミオリネの会社は俺が引き取らせてもらう」

 

9話

「(ミオリネ) 俺は違うよ」

 

「それで、他に何かいい案は?」
「俺以外に誰が君を救えるだ?」

 

「連絡係の君には関係ない」

 

「花嫁の暴走を止めてやれ」
「今ミオリネを守れるのは、花婿の君だけだ」
「勝ち目のない決闘なんてさせるな」

 

「なら、俺ももう躊躇はしない」
「スレッタ・マーキュリー。君からガンダムと花嫁を…奪い取る」

 

「まずは露払いだ」

 

「最後のチャンスだ、負けを認めろ」
「ミオリネの暴走に大事な家族を巻き込んで、壊してもいいのか?」

 

「ミオリネ…君は間違えた」
「水星ちゃんは素直でいい子だ。真っ直ぐで嘘をつかない」

 

「だが…君を守る力も、助ける視野も持ち合わせていない」
「君にすがるだけの、ただの子供だ」

 

「ガンダムなのか? お前は…」

 

「ここまでだ、スレッタ・マーキュリー」
「ミオリネの隣に立つのは、俺だ!」

 

「最初から決闘で奪えばよかった」
「(会社?) いや、君をだよ」

 

「『ホルダーになって君を守る』」
「その一言が言えれば、俺も中に入れたのかな?」

 

10話

「施設育ちの僕を引き上げてくれた恩、忘れてはいません」
「勝ちますよ、今度は」

 

「(ニカ) 手配ありがとう。お父さん役の人がよろしくって」

 

「ああ…ベネリットグループを解体する」
「俺はもう、ためらわない」

 

11話

「(ミオリネ?) 標的はあくまでデリングだ」
「運がよければ生き残れるさ」

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

13話

「(次?) 義父(とう)さんを引きずり込むよ、俺の計画に」

 

15話

「学園のことなら、俺はいくらでも手を回せる」
「簡単でしたよ、義父(とう)さんを捕らえるのも、警備を装うのも」

 

「果たしたいことがあるんです」
「宇宙開発事業の莫大な費用を裏で支える戦争シェアリング」
「俺はね義父さん、これを壊したいんですよ」

 

「いつ戦争が起きるか分からない」
「地球と企業の緊張関係を利用して、抑止力という経済を生み出すんです」

 

「そうすれば、地球で戦争を起こす必要もなくなります」

 

「恨みで腹は満たせませんよ」

 

「ですが、スペーシアンだけが権益を持ち、搾取する今のままでは」
「力がなければ何も変わらない」

 

「だったら、俺はその力を…奪い取る」

 

16話

「(総裁選) 機会を逃すつもりはないよ」

 

18話

「早急な信用回復のためには、手段の好き嫌いなど選んでいられませんよ」

 

19話

「(アーシアンを潰す?) あり得ませんよ」
「もとよりミオリネが許さない」

 

「プロスぺラ・マーキュリーはやはり気づいていた」
「グエルを…汚したな。ミオリネを…」

 

20話

「いや、ミオリネじゃない」
「グエル…お前はどこにいる?」

 

「気取られる前に確保しろと言われなかったのか?」
「お前がそんなだから…ミオリネは!」

 

「仕掛けたのは…お前だ」

 

「(3人?) 解放してやってくれ、もう隠す必要はなくなった」
「だが、魔女は最後まで利用させてもらう」

 

「お前の父が俺達にデリング暗殺を持ちかけ、それを利用した」

 

「内輪での派閥争い、謀略…それしか頭にない、つくづく頭の浅い男だったよ」
「あの男は!」

 

「(愚弄するな?) その父親を殺したのは…お前だろう」

 

「お前が上手く立ち回れば父親は死ななかった」
「お前が戻らなければ、グループを穏やかに解体できた」

 

「お前がついていながら、ミオリネは手を汚すことになった!」

 

「(逆賊?) その俺を生んだのは誰だ?」

 

「戦争シェアリングで全てを奪い、他社を蹴落とす生き方を強いてきたのは」
「お前達だ!」

 

「力がなければ、理不尽な平和は崩せない」
「あらがうことすらも…」

 

「だから今度はお前達、スペーシアンから力を奪う!」
「俺は、俺の罪を肯定する!」

 

「真っ向勝負か…そういうところ、昔から嫌いだった!」

 

「ベネリットグループは秩序維持のため、学園の同胞を犠牲にした」

 

「アーシアンの犠牲だけでは動かなかった議会連合も」
「これで重い腰を上げるだろう」

 

21話

「総裁になるんだってね…ご愁傷さま」

 

「全ては俺の企てだ」
「彼女達への罰は軽くしてほしい」

 

「それでも誰かがやらなきゃ」
「俺達みたいな人間を、これ以上増やさないためにも」

 

「手段を選ばない俺を、卑怯だと思うかい?」

 

24話

「やっぱり…君には敵わないな」

 

「(どうして?) もとより自分で決めてたからね」

 

「お互い、償う身は大変だな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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