アニメ「ウマ娘」アグネスタキオンの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 新時代の扉
「やあ、カフェ。待っていたよ」
「相変わらず体調も芳しくないのに走り込んで、疲労や倦怠感に悩んでいないかい？」
「そんな君に実は、完成したばかりの滋養強壮ドリンクがあるんだけどねえ！」
「出たねえ、君(カフェ)のイマジナリーフレンド」
「本能なのだろうねえ、我々ウマ娘の」
「走らずにはいられない」
「その先にある何かを渇望し、執着し追い続ける」
「ウマ娘の持つ可能性、その先へと」
「君の挑戦…受けて立とう」
「検証の機会とモルモットの数は多いに越したことはない」
「期待しているよ」
「せいぜい頑張って追いつきたまえ」
「他者と競うことで生じる走りの変化」
「興味深い」
「知りたい…ウマ娘の脚に眠る可能性の果ては？」
「この肉体で到達し得る限界速度は？」
「その先には何がある？」
「その実証実験としてのレース」
「限界のその先へ、私自身の脚を極限まで磨き上げ、到達する！」
「”タキオン”」
「それは常に光速より速く移動するといわれる仮想の粒子」
「仮想でも示しておくべきだろう」
「狂気が生み出す残光を」
「見ていたまえ、私の走りを」
「焼きつけたまえ、残光の輝きを」
「燃え尽きた骸(むくろ)から…新たな可能性を呼び覚ませ」
「これでいい」
「物事は得てして…消去法さ」
「たった今述べたとおり、本日をもってわたくしアグネスタキオンは」
「レースへの出走を無期限休止とする」
「その件は皐月賞で決着がついたはずだ」
「君はあの日、私の走りを見てどう思った？」
「私の走りを目に焼きつけた彼女達がどう変わるのか見届けなくてはねえ」
「君達の闘争心…ウマ娘の”勝ちたい”という本能がどのように君達を変えるのか」
「ぜひとも私に見せてくれたまえ」
「本能で分かる、彼女達はたどり着くだろう」
「私の代わりに…私ではたどり着けなかった領域へ」
「だというのに今更…」
「そうだ…そうなんだ、意味がない」
「他者の到達する光景など」
「私は、私自身のこの脚で！」
「私自身のこの目で！」
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