「ツルネ」竹早静弥(たけはやせいや)の名言・台詞まとめ

アニメ「ツルネ 風舞高校弓道部」竹早静弥(たけはやせいや)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ツルネ 風舞高校弓道部

1話

「僕は湊と一緒の高校行けてホッとしてる。受かってよかった」

 

「(風舞なんて楽勝?) いや、結構ヒヤヒヤしてたよ。落ちたらどうしようって」

 

「僕は知ってるよ。湊が大切なものを持ち歩いてることを」

 

「トミー先生の弓道部再生ミッション、僕は必ず成功させるつもりです」

 

2話

「湊は腰抜けじゃないし、必ず入部する」

 

「(下手くそ?) 本来の腕前は、湊の方が上だと思うよ」

 

「僕には、償いをする義務があるんだ」

 

「僕は違う。湊は僕にとって大事な仲間だ!」

 

「分かっただろ。僕が本気になれば、哀れみなんか必要ない」
「湊を泣かすぐらい造作もないよ」

 

3話

「中学で早気にかかった時、正直言うと、僕は全然軽く考えてた」
「あんなの決勝戦の緊張のせいだ。湊ならすぐ克服して戻ってくるってね」

 

「でも、湊はなかなか戻らなくて」
「湊が本当はどれほど苦しんでるのか、気づいた時はもう遅かった」
「だから、今度は絶対手を離すつもりはないよ」

 

「けど、無理やり引っ張るようなこともしたくないんだ」
「どんなに時間がかかっても、湊にとって一番いいように」
「それを全力で支えるつもりなんだ」

 

「人と人との付き合い方に、正解があれば楽なんだけどね」

 

「ねえ、湊。なんで戻って来たんだい?」
「僕には、聞く権利があると思うよ」

 

9話

「弓道が好きか? ですか」
「それは分かりません。ただ僕は…滝川さん、あなたが嫌いです」

 

10話

「(もう、いいかな?) よくないよ…」
「湊と僕は桐先に行って弓を引くんだ、絶対に!」

 

「僕は絶対に弓を始める」
「だから湊は、弓を引かなきゃダメなんだ」

 

「湊は、もう僕がいなくても大丈夫だ」

 

「ずるいな、湊」
「今更、僕が湊を待たせるわけにはいかないじゃないか」

 

「弓道が好きかどうか、僕はまだよく分かりません」
「ただ滝川さん、僕はあなたが嫌いです!」

 

11話

「何もない、わけじゃないよね?」
「気になることがあったら言いなよ」
「1人で抱え込むとロクなことがないのは、湊も僕もよく分かってる…だろ?」

 

12話

「いえ、ありがとうございます」
「知らずにいた方が、多分後々のショックが大きかったと思うので」

 

「それは、ダメだ…ダメだよ。湊のせいじゃない」

 

「団体戦の1回戦と2回戦は、各20射ずつの合計40射。その的中数で競われる」
「決勝トーナメントに進めるのは、そのうちの上位8校だけだ」
「必ず残ろう」
「県大会を、今日だけで終わらせちゃダメだ」

 

「”3本の矢”ならぬ、”5本の矢”かな」

 

13話

「もう追いかける気はないよ」
「一緒にやっていく」

 

「もう湊の手を引くことも、待っていてくれるのを待つのもやめた」
「並んで歩く」

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ツルネ はじまりの一射(2期)

1話

「別に怒ってない、呆れてるだけだ」

 

「少しでも弓を引きたい気持ちは分かる」
「けどガムシャラにやればいいってわけじゃない」

 

「オンオフの切り替えが出来ないんだったら、いざって時に集中も出来ないじゃないか」

 

3話

「魅入られると、いいことないよ」

 

4話

「僕はハッキリ言って、滝川さんとはウマが合わない」
「合わないけど、弓の技術は認めてるし、風舞の弓道部に必要な人だと思っているよ」

 

「だから強引な指導だなとは思うけど、ちゃんと理由と理屈があるんだと思う」

 

5話

「(仲直りしろ?) 違うよ」
「戦え、小野木海斗」

 

「県大会の前、僕が何日か部活を休んだことがあったよね?」
「あの時僕は、言いたくても言えなかったこと、隠してたこと」
「全部さらけ出して湊にぶつけたんだ」

 

「だから今、僕はここにいる」
「多分あの日、僕の少年時代は終わった」

 

7話

「調べるのはいいけど、引っ張られないようにしないと」

 

11話

「弱みってなんですか?」
「僕は二階堂先輩のバックグラウンドに興味も」
「どうこう思うこともありません」

 

「僕は二階堂先輩のことを知りません」
「同じように、二階堂先輩だって湊のことを知らないはずです」
「少なくとも、全てを知っているとは言えない」

 

「だから置いていくとかいかれるとか」
「一方的に決めつけられるのはいい気分ではありません」

 

「サッカーの起源って、戦いの訓練だったり、戦争の代替手段だったりするんです」
「でも今はみんな、競技そのものを楽しんでいる」

 

「僕は、風舞はそれでいいと思っています」

 

12話

「七緒、湊」
「背中は任せたよ」

 

「みんなと共に、そして…自分のために引く」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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